2014年10月6日月曜日

堀内と三浦と三木に関して

「堀内」は「苗字の読み方辞典」で「ほりうち(ほりのうち)」となっていましたが、その他に「ほりない」という読みを確認しました。


「三浦」はこれまで「みうら」という一般的な読みだけを載せていましたが、「苗字の読み方辞典」を参考にして「みつうら」という読みを確認し、追加しました。


「三木」はこれまで「みき(みつぎ)」としていました。
こちらも「苗字の読み方辞典」の方から「そうぎ」という読みがあることを教えてもらいました。

下記のページのように「三木(そうぎ)」という宮司が京都府にいらっしゃるようです。
http://www.wave.or.jp/minatobunka/archives/writer.php?no=58&id=1

他に見つけられなかったので、相当に珍しい苗字(読み方)だと思います。
宮司という職は、おそらく本名でしているのではないかと思います。

http://www.iwashimizu.or.jp/rengo/soukai/

例えば上記のページの宮司名の欄に記載されているフルネームを見る限り、普通の名前ばかりだからです。
それなので「三木(そうぎ)」も本名だと考えて、読みを追加することにします。

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