2015年4月22日水曜日

大饗に関して

「大饗」は「苗字の読み方辞典」で「おおあえ(おおあい・おおわい・おおば)」となっていました。

「饗」はJIS第1水準の漢字で、「饗(もてな)す」と書いたりします。

苗字としては他に「饗庭」と「饗場」があります。
読み方はいずれも「あいば」か「あえば」です。

逆にいうと、「饗」のつく苗字はこれらの3つしか見つかりませんでした。

調べた限りでは、「おおば」は見つかりませんでした。

「おおあえ」と「おおあい」、「おおわい」は見つかりました。

これらから分かることは「饗」という漢字は苗字としては「あい」か「あえ」と読むということです。

「大饗」を「おおあえ」や「おおあい」と読むのは問題がないのですが、「おおわい」は悩みます。
以前から私が書いている”前の音に影響されて本来の音が変わっている”状況だからです。

「吉原」を「よしはら」と読んだり「よしわら」と読んだりするのと同じことだと思います。
連濁の概念とも同じようなものでしょう。

これらは本人が変えようと思えば簡単に変えられるものだと思うので、これまで通り、「おおあい」と「おおわい」は同じものだと考えます。
数がやや多そうで、実際の漢字の音に近い「おおあい」を採用したいと思います。

「大饗」は「おおあえ・(おおあい)」とします。

0 件のコメント:

コメントを投稿