2026年5月30日土曜日

峯戸松と峰戸松に関して、幽霊苗字かも?

 「峯戸松」は「みねとまつ」と読みます。

https://www.facebook.com/chie.minetomatsu


「住所でポン!」では鹿児島県などで全国に5件。

対して「峰戸松」は「住所でポン!」でも「平成名前辞典」でもヒットしません。

ウェブ上でヒットする「峰戸松」さんも 「峯戸松」の方が正しそうです。

https://www.buffett-code.com/shareholder/24c96ab3e3b956fd2d83759ba7da14fa


「峰戸松」は幽霊苗字のような気がします。

2026年5月29日金曜日

小界に関して

 「小界」は「住所でポン!」で愛知県のみに6件でした。

「実在苗字(名字)辞典」によると読みとしては「こざかい」で下記の方が根拠でした。

https://www.facebook.com/yuka.kozakai.14


難読なので、これだけでは心配です。

下記のページも発見しました。

https://biz.chunichi.co.jp/news/article/10/121836/


「こがい」という読みもあるようで、それも探したのですが見つけられませんでした。

「こかい」でも見つかりませんでした。

2026年5月28日木曜日

浜州に関して、幽霊苗字かも?

 「浜州」もしくは「濱州」という苗字を探しました。

facebookでは見つかりませんでした。

「住所でポン!」では全国に7件。

うち3件が熊本県でした。

全件をフルネーム検索しましたが、おそらく「浜洲」もしくは「濱洲」が正しいようでした。

「浜洲」の最多地域も熊本県なので幽霊苗字の可能性があると思います。

2026年5月27日水曜日

木欒子に関して

 「欒」はJIS第2水準の漢字です。

この漢字を用いた苗字は、今回の「木欒子」だけです。

「恋」の旧字体である「戀」や「楽」の旧字体である「樂」に似ていますが、 「欒」には該当する異体字はありませんでした。

全く別字のようです。

「木欒子」の読みは「もくろじ」だそうです。

https://www.facebook.com/akira.mokuroji


本来はムクロジ科の落葉高木であるモクゲンジのことだそうですが、苗字としては「むくろじ」でも「もくげんじ」でもないようです。

2026年5月26日火曜日

外国姓に関して(続き2)

 外国に由来のある一字姓に関して検討します。

かなりの量があるので結果だけを載せます。

読みが異なるものは日本の苗字と考えます。

外国姓と読みが同じでも日本の苗字と思えるものを列挙します。
根拠は「日本姓氏語源辞典」を参考にしています。
「管」…「かん」
「簡」…「かん」
「千」…「せん」
「段」…「だん」
「丁」…「ちょう」
「田」…「でん」
「楽」…「らく」

くらいでしょうか?
例えば「金」や「荘」は日本の苗字としてもあるのですが、「金」を「きん」、「荘」を「そう」と読むもともとの苗字があるのかと悩むところがあります。
「李」は「すもも」という読みだけを載せています。


2026年5月25日月曜日

外国姓に関して(続き)

 漢字一字の姓で読みも一文字である外国姓として下記のものがありました。

「阿(あ)」、「鴉(あ)」、「易(い)」、「衣(い)」「韋(い)」、「宇(う)」、「 于(う)」、「 禹(う)」、「 何(か)」、「 夏(か)」、「 河(か)」、「 華(か)」、「 柯(か)」、「 賈(か)」、「 賀(が)」、「 雅(が)」、、「奇(き)」、「季(き)」、「紀(き)」、「祁(き)」、「姫(き)」、「冀(き)」、「魏(ぎ)」、「鞠(きく)」、「區(区・く)」、「瞿(く)」、「具(ぐ)」、「虞(ぐ)」、「古(こ)」、「呼(こ)」、「胡(こ)」、「顧(こ)」、「辜(こ)」、「扈(こ)」、「伍(ご)」、「呉(ご)」、「左(さ)」、「査(さ)」、「沙(さ)」、「史(し)」、「師(し)」、「施(し)」、「蘇(そ)」、「曹(そ)」、「曽(曾)(そ)」、「池(ち)」、「遅(ち)」、「屠(と)」、「杜(と)」、「都(と)」、「涂(と)」、「那(な)」、「巴(は)」、「馬(ば)」、「費(ひ)」、「付(ふ)」、「夫(ふ)」、「符(ふ)」、「傅(ふ)」、「巫(ふ)」、「武(ぶ)」、「浦(ほ)」、「蒲(ほ)」、「慕(ぼ)」、、「麻(ま)」、「牟(む)」、「喩(ゆ)」、「庾(ゆ)」、「余(よ)」、「羅(ら)」、「李(り)」、「芦(蘆)(ろ)」、「呂(ろ)」、「魯(ろ)」、「路(ろ)」、「廬(ろ)」、「盧(ろ)」


対して日本の苗字として読みも一字である姓としては、

「井(い)」、「伊(い)」、「鵜(う)」、「紀(き)」、「喜(き)」、「義(ぎ)」、「瀬(せ)」、「脊(せ)」、「田(た)」、「津(つ)」、「野(の)」、「帆(ほ)」、「湯(ゆ)」

がありました。

唯一の重複として「紀」がありましたが、これは有名なので日本の苗字として良いでしょう。






2026年5月24日日曜日

外国姓に関して

 「元」を「げん」と読む方がいることに対して、それは中国姓の読み方であると

いう指摘がありました。

検討した結果、「元」は「はじめ」もしくは「もと」という読みのみにしました。


他に例えば「林」は「はやし」という読みだけで、その他の読みは全て載せていません。

それらで考えるとすでに載せている苗字でも該当するものがいろいろありそうでした。


例外として「皇甫」という中国姓があり、これは載せています。

理由としては、①日本に永住しており日本語で生活していることが確認できた、②「皇」も「甫」も他の姓でも用いられる漢字だから、という二点が挙げられます。

対して「欧陽」や「歐陽」は載せていません。

これは「欧」もしくは「歐」という漢字を用いた苗字が他にないからです。

他に二文字姓を挙げます。

「公孫」、「鮮于」、「南宮」、「東方」、「西門」、「諸葛」、「司空」が出ていました。

「南宮」と「東方」は日本にも多い苗字なので、これは良いでしょう。

「西門」は「にしかど」と読むことが多い日本の苗字で、これも良いです。

(「さいもん」と読む日本の苗字があるかは不明です)

「諸葛」も「もろくず」と読むのであれば日本の苗字で良いです。

「司空」は中国で「しくう」と読む苗字ですが、こちらも上記の①②を満たすので表に載せて良いと思います。

https://www.facebook.com/daigo.shiku


「公孫」と「鮮于」はなさそうでした。

次回、一字姓も検討します。