2026年10月1日木曜日

檞田に関して

 「檞」はJIS第3水準の漢字です。

この漢字を用いた苗字としては「檞(くぬぎ)」という一字姓、「檞原(くぬぎはら)」、「檞谷(くぬぎや)」、「檞本(くぎもと)」の4種類を用いています。


今回の「檞田」は「くにぎだ」と読むそうです。

https://www.library.pref.kagawa.lg.jp/know/local/local_2022-2

https://shoeimaru.jp/cyoka/4%E6%9C%8819%E6%97%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%90%EF%BC%86%E3%82%A2%E3%82%B8%E4%BA%94%E7%9B%AE%E4%BE%BF


「実在苗字(名字)辞典」の根拠でも「工藤」と「国武」の間にあったそうです。

「くぬぎだ」ではなく「くにぎだ」なのが不思議です。

難読ですね。

JIS第3水準の漢字を用いた新たな苗字として追加します。

2026年9月30日水曜日

櫟良と𣟿良と檪良に関して

 「𣟿」はJIS第4水準の漢字です。

読みは「なぎ」で、他の異体字というわけではないようですね。


「𣟿良」は「なぎら」と読みます。

https://www.hiroshima-tri.jp/athlete/b-2-2-2-3-2-2-2-2/

https://ameblo.jp/athleteofjapan/entry-12926290357.html


「櫟良」も「なぎら」と読みます。

https://www.jtu.or.jp/athlete/koutanagira/

https://www.hue.ac.jp/circle/taiku/rikujo/member/short2026.htm


同一人物のようですね。

「櫟」はJIS第2水準の漢字です。

おそらく戸籍上は「𣟿」だけれど、普段は「櫟」を用いているのではないでしょうか。


ついでに「檪良」を発見しました。

「檪」もJIS第2水準の漢字です。

https://runnet.jp/record/cert.do?raceId=194773&numberCard=1020&diplomaId=

https://blog.nittai.ac.jp/triathlon/race/2024-7.html


「檪良」が新規の苗字になりますが、他と揃えて「檪良」をメインにして「櫟良」と「𣟿良」を併記しておきます。

2026年9月29日火曜日

岩押に関して

 「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。


「岩押」は「いわおし」と読むそうです。

当然のように思いますね。

https://www.tablier-food.jp/staff

https://www.facebook.com/iwaoshi.shinobu


「日本姓氏語源辞典」ではヒットしませんでしたし、上記の方以外は見つかりませんでした。

ただ、ペンネームとも思えず、本名と考えたいです。

2026年9月28日月曜日

汭田に関して

 「汭」はJIS第4水準の漢字です。

この漢字を用いた唯一の苗字が「汭田」です。

読みは「ぜいだ」です。

https://ds.k.kyoto-u.ac.jp/250501-2/

https://www.okayama-international-circuit.jp/miru/result/pdf/26_37_222_1381801277prel.pdf


「日本姓氏語源辞典」によると岡山県に多いようです。

2026年9月27日日曜日

四斗に関して

 「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。

「四斗」は「しと」と読みます。

https://www.konkokyo.jp/radio/index.php/2024/01/15/post-3965/


上記の方以外は見つかりませんが、実在は確かそうです。

追加します。

2026年9月25日金曜日

冨浪と富浪に関して、幽霊苗字かも?

 「冨浪」は「とみなみ」もしくは「となみ」と読みます。

いずれの読みも確認できます。

実在は下記の方など。

https://www.facebook.com/masaki.tominami

https://www.facebook.com/takashi.tonami


対して「富浪」は、ウェブ上でヒットするのは下記の方のみ。

https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA62365261


どうもフルネームで見るとfacebookでの「冨浪」さんと同一人物のような気がするんですよね。

他に見つからないので「富浪」は幽霊苗字かもなあと思います。

2026年9月24日木曜日

㵤川と𣷺川に関して

 「㵤川」と「𣷺川」はいずれも「実在苗字(名字)辞典」で「そうかわ」となっていました。

 「㵤」と「𣷺」はいずれもJIS第4水準の漢字です。


「㵤川」は下記の方など。

富山県の方ですね。

https://toyama-sad.jp/%E7%89%B9%E5%88%A5%E5%85%A8%E5%9B%BD%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%80%8C%E7%87%83%E3%82%86%E3%82%8B%E6%84%9F%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%94%E3%81%97/

https://toyama-tennis.jp/2017/kekka/bijiparu.pdf


「𣷺川」は下記の方など。

こちらも富山県に多いようです。

https://www.town.asahi.toyama.jp/soshiki/mirai/sougoukeikaku-sougousennryaku/06sougoukeikaku/3217.html

http://www.kurobehan.com/chosatai/seeds/


異体字ではないのかもしれないですが、この漢字を用いた苗字は今回のふたつのみで、いずれも富山県に集中しているということはまとめるべきでしょうね。

上記のふたつの苗字で見つかる方々をフルネーム検索してみたのですが、もう片方の漢字に置き換えるとヒットしなくなります。

どちらもJIS第4水準の漢字なので、どちらをメインにするか悩みますね。

どちらも読みは「そう」のようです。

「夾」が「きょう」なので、どちらかというと 「㵤」が「そう」に近いのかなと思いました。