2026年8月1日土曜日

緤に関して

 「緤」はJIS第2水準の漢字です。

この漢字を用いた苗字として「馬緤(まつなぎ)」を載せています。

今回は「緤」の一字姓に関してです。

「住所でポン!」ではヒットしませんでした。


「緤」で「つなぎ」と読んでいる方がいました。

https://www.facebook.com/tsunagifjo

https://www.chugai-pharm.co.jp/news/cont_file_dl.php?f=090915jJinji.pdf&src=[%0],[%1]&rep=2,613


実在は確か。

あちこち転勤しているようですが、近年は関東地方に在住していると思います。

facebook以外に読みが分かるものがなかったですが、「馬緤」が「まつなぎ」なので、一文字で「つなぎ」であることに矛盾はないですね。


もうひとつ長崎県で「せつ」と読んでいる方がいました。

https://www.facebook.com/erina.sestu


wiktionaryでは「緤」の音読みは「せつ」となっていました。

さらに上記の「緤」さんの友達欄に「setu」さんがいました。

「緤」で「せつ」という読みもあるんじゃないでしょうか?


もう少し確証が欲しいところですが。

2026年7月31日金曜日

㟁に関して

 「㟁」はJIS第4水準の漢字です。

「岸」の異体字ですね。


似たようなものとして「崎(﨑)」に対する「嵜」、「嶋」に対する「嶌」、「松」に対する「枩」、「峰」に対する「峯」がありますね。


この漢字を用いた苗字は7種もありました。

「㟁」という一字姓の他、「㟁本」、「㟁野」、「峯㟁」、「峰㟁」がありました。

実在は下記の方々。

https://todenkyo.or.jp/files/libs/3749/202311151108415933.pdf

https://www.masters-swim.or.jp/compepdf/00533_10_190628143349.pdf

https://palette-osaka.stores.jp/items/663878c7434b956253e7ed08

https://www.city.kumagaya.lg.jp/kanko/kumaspo/sportsevent/menumaekiden/kekka/33thmenumaekiden.files/dansisyusei0129.pdf

さすがにこれらの読みは「きし(ぎし)」で良いでしょう。

2026年7月30日木曜日

檉に関して

 「檉」はJIS第3水準の漢字です。

この漢字を用いた一字姓は「かわやぎ」と読むそうです。

https://www.facebook.com/rina.kawayagi


三重県に限局しているようです。

これも追加します。

2026年7月29日水曜日

渞に関して

 「渞」はJIS第4水準の漢字です。

この漢字を用いた一字姓は「みなもと」と読むそうです。

https://nact.jp/artcommons/user/detail/42881

https://www.u-hyogo.ac.jp/shse/ehc/voice_profile08.html


JIS第4水準の漢字を用いた新たな苗字として追加します。

2026年7月27日月曜日

澾に関して

 「澾」はJIS第4水準の漢字です。

この漢字を用いた一字姓は「なめら」と読むそうです。

https://www.kokuhoken.jp/jsb39/file/proceedings/page_180-217.pdf


「なめら」と読む一字姓としては「滑」がありますが、その異体字というわけでもなさそうです。

JIS第4水準の漢字を用いた新たな苗字として追加します。

2026年7月26日日曜日

瑓に関して

 「瑓」はJIS第4水準の漢字です。

この漢字を用いた一字姓は「れん」と読むそうです。

https://www.facebook.com/ren.hiromi

https://www.yorunoume.com/about/


石川県に限局した苗字のようです。

JIS第4水準を用いた新たな苗字として追加します。

2026年7月25日土曜日

硑に関して

 「硑」はJIS第3水準の漢字です。


この漢字を用いた苗字は今回の一字姓しかありません。

読みは「はつく」です。

実在は下記の方。

山口県の苗字だと思います。

https://chugoku.esdcenter.jp/2026/05/21/260630wakamono-project/


ウェブ上で根拠を示したのが他になかったので、これは嬉しいです。