久しぶりに四文字姓を発見しました。
「前登野城」は沖縄県に限局した苗字で「まえとのしろ」と読みます。
読みまで確定できたのは下記の方。
https://www.town.taketomi.lg.jp/userfiles/files/23km.pdf
読みが分からない方なら他にも何人か確認できるので実在は確かでしょう。
久しぶりに四文字姓を発見しました。
「前登野城」は沖縄県に限局した苗字で「まえとのしろ」と読みます。
読みまで確定できたのは下記の方。
https://www.town.taketomi.lg.jp/userfiles/files/23km.pdf
読みが分からない方なら他にも何人か確認できるので実在は確かでしょう。
「嶒」はJIS第4水準の漢字です。
「永嶒」は「ながさこ」と読むようです。
https://www.waka-midwife.com/jyosanjyo/bonyuuikujisoudansitsu-nagasako
この漢字をもつ苗字としては「中嶒」もありそうなのですが、こちらは読みが確定できませんでした。
まあ「なかさこ」なんでしょうけれど。
「鈴来」は「すずき」と読みます。
実在は下記の方など。
https://www.ssri-j.com/About/Researcher/suzuki-intromenue.html
異体字を用いた「鈴耒」もあります。
https://sanwa-spd.co.jp/wp-content/uploads/2022/06/2004suzuki.pdf
「来」のもうひとつの異体字である「鈴來」も発見しました。
こちらは併記扱いですが、新規の苗字になります。
「組」という一字姓に関してです。
読みは「くみ」です。
全国で約30人ですが、福井県小浜市に集中しています。
一字で、普通の読みなので探すのにとても苦労しました。
下記は大阪府の方です。
メールアドレスから読みが確定できると思います。
以前に「焏」というJIS第3水準の漢字に関して、まとめました。
https://new5g00.blogspot.com/2020/12/blog-post_10.html
そのときはJIS第1水準である「蒸」と「丞」、第2水準である「烝」と比較しました。
そして「焏」は別字として扱うことにしました。
しかし、勉強不足でした。
そもそも「焏」はJIS第2水準である「亟」の異体字であるということでした。
これはうっかりしていました。
「亟」をメインとして「焏」を併記にします。
ただし苗字としては第3水準である「焏」が用いられていることが多いのですが。
まとめなおします。
「亰」はJIS第2水準の漢字です。
wiktionaryでは「京」の異体字となっていました。
この漢字を用いた苗字はいくつかありましたが、確認できたのは下記の方だけでした。
https://kaikeishinorirekisho.com/career/2344/
これは「相京」の併記で良いかなと思います。
「秡」はJIS第2水準の漢字です。
現在までで「秡川」で「はらいかわ」という苗字のみを載せています。
いわゆる”おはらい”は漢字で書くと「お祓い」であり、「祓川」という苗字もあります。
「祓」もJIS第2水準の漢字です。
これらを知ったとき、このふたつは異体字の関係なのではないかと考えました。
しかしながら、 「秡」で「ぬき」と読む苗字もいくつかありました。
「秡」で「ぬき」と読む一字姓です。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100010838531964
「秡間」で「ぬきま」と読む苗字です。
https://www.facebook.com/takashi.nukima
https://www.bgu.ac.jp/students/extracurricular/gokaido/gokaidowalk2016/2018_in_6/
要するに「秡」は「祓」と「抜」のいずれともの異体字に思えてしまうんですね。
JIS第2水準の漢字なので、これは別字扱いにします。
ちなみに「抜」や「抜間」という苗字はないようです。