「槩」はJIS第3水準の漢字です。
wiktionaryによると「概」の異体字のようです。
「峰」と「峯」、「嶋」と「嶌」、「崎」と「嵜」のようなものなのでしょう。
この漢字を用いた唯一の苗字が 「槩支」です。
https://world-tt.com/blog/news/archives/239265
しかし、読み方が確定できるページがなかったんですね。
「実在苗字(名字)辞典」の根拠によると、「楢崎」と「楢橋」の間にあったそうです。
「日本姓氏語源辞典」によると、読み方は「ならし」で、”斗升姓の升の上を平らにするとの考えで明治新姓時に改姓した”となっていました。
実在は確かなので、「槩支」は「ならし」として、JIS第3水準の漢字を用いた新たな苗字として載せておきます。