2026年10月12日月曜日

梐田に関して

「梐」はJIS第4水準の漢字です。


「梐田」で「かしだ」と読むそうです。

実在は下記の方など。

どうやら五十音順で並んでいるようなので、「かしだ」で矛盾なさそうです。

https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/skenkou/documents/r7-3shokutokenkoukaigiroku.pdf 


「X」で鎌倉市に問い合わせていた方がいました。

それは載せませんが「かしだ」で良いようです。

上記も神奈川県鎌倉市のものなので大丈夫でしょう。


「樫」の異体字なのかなと思ったりもしましたが、そうでもないようです。

「梐田」は単独で載せることにします。

2026年10月11日日曜日

登埜に関して

 「登埜」は「住所でポン!」で愛知県、滋賀県、広島県に1件ずつでした。


よく似た苗字である 「登野」の方がやや多く、こちらは「との」と読みます。

といっても「登野」も北海道に2件、大阪府と広島県と沖縄県に1件ずつしかありませんでした。


個人的にこれだけ稀少な苗字だと読みを分けたくないんですよね。

多少の違いなら目をつぶりたいところです。


ただ、調べると読みは「との」と「とうの」のふたつが見つかります。

滋賀県は「とうの」のようです。

https://yamaguchi-takeshi.com/post-1281/

https://www.facebook.com/mami.touno

https://www.facebook.com/hitomi.touno


「登」から始まる単語を思い浮かべても「と」と「とう」のいずれもありますね。 

悩みますが、 「登埜」は「との」と「とうの」のふたつに読みを分けたいと思います。

2026年10月10日土曜日

梙野に関して

 「梙」はJIS第4水準の漢字です。

なにかの異体字というわけではなさそうでした。


「梙野」は「ぐしの」と読むそうです。

熊本県に限局した苗字のようです。

https://www.jsidre.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/03/h30-kyushu1.pdf


「ぐしの」と読む苗字は他にありません。

沖縄でよくある「具志(ぐし)」や「具志堅(ぐしけん)」と関係があったりするんでしょうか?

2026年10月9日金曜日

都路に関して

 「都路」は「とろ」か「つじ」と読むそうです。

全国で約30人の苗字なのに読み方がきれいに分かれるのですね。


「日本姓氏語源辞典」によると、愛知県、京都府、福井県にあるとなっていました。


「とろ」と読んでいるのは下記の方々。

https://www.facebook.com/kazumi.toro

https://www.facebook.com/JyushinToro1.21

https://miai-kids.jp/pages/2/


「つじ」と読んでいるのは下記の方々。

https://www.facebook.com/tomoyo.tsuji.39

https://dancebase.yokohama/creator_profile/takumi-tsuji/


どちらの読みもありそうですね。

割合は分かりませんでした。

2026年10月8日木曜日

梥に関して

 「梥」はJIS第3水準の漢字です。

「松」の異体字のようですね。

「枩」にも似てますね。


この漢字を用いた苗字は「実在苗字(名字)辞典」では2種となっていました。

「梥見」と「梥木」です。

「梥木」では下記の方が見つかりますが故人ですし、現存する苗字かは分かりませんでした。

https://kotobank.jp/word/%E6%A2%A5%E6%9C%AC%E4%B8%80%E6%B4%8B-1122712


「梥見」は下記の方がいくつかのページで見つかります。

読みは「まつみ」で良いでしょう。

https://ken.ieice.org/ken/paper/202103048C2h/


「松」の異体字ではあるようですが、「柗」や「枩」同様に 「梥」も別字としておきます。

2026年10月7日水曜日

形幅に関して

 「形幅」は「住所でポン!」で全国に4件。

香川県に2件。

北海道と大阪府に1件ずつでした。

実在は確かです。


読みは「かたはば」か「かたふく」だそうです。

「かたふく」と読む方は下記の方。

大阪府の方ですね。

https://www.facebook.com/kazuyuki.katafuku

https://www.courtdiary.com/keyword_bankrupt_jr_1889.html


「かたはば」と読む方ではっきりとしたものは見つかりませんでした。

下記の方が見つかりました。

おそらく本名だと思いますが確証は得られませんでした。

http://fujiemon.com/a_shop/index5.html


「実在苗字(名字)辞典」の根拠によると、「片田」と「片原」の間にあったとなっていました。

おそらくいずれの読みもあるのだと思います。