2026年9月12日土曜日

䋆田に関して

 「䋆」はJIS第4水準の漢字です。

「䋆田」の実在は下記の方など。

https://www.enpay.co.jp/voice-customer/006

http://www.ja-echizentakefu.or.jp/blog/archives/000139.html


読みが確定できなかったのですが、紙の電話帳では「糟谷」と「䋆谷(かせや)」の間にあったとなっていました。

「糟谷」は「かすや」もしくは「かすたに」と読むので、「䋆田」は「かせだ」なのでしょう。


「䋆」という漢字を用いた苗字は「䋆谷(かせや)」、「䋆井(かせい)」、「䋆沢(䋆澤)(かせざわ)」「䋆谷(かせや)」、「䋆屋(かせや)」、「䋆村(かせむら)」、「䋆本(かせもと)」をすでに載せていましたが、いずれも福井県に多いようです。

「䋆田」も福井県に多いので「かせだ」と読むと考えて良いと思いました。

2026年9月11日金曜日

2026年9月10日木曜日

畊に関して

 「畊」はJIS第2水準の漢字です。

wiktionaryでは「耕」の異体字(古字)となっていました。

この漢字をもつ苗字としては 「畊田」と 「畊野」だけでした。

「耕野」と「耕野」もあります。


これはまとめても良いのかなと思います。

2026年9月9日水曜日

苕野に関して

 「苕」はJIS第3水準の漢字です。

"苕野(くさの)神社"が福島県にあります。

北海道の電話帳で「日下」と「草野」の間にあったということなので、苗字としても「くさの」と読むんでしょうね。

実在は下記のことなど。

https://runnet.jp/record/record.do?raceId=224335&numberCard=6038

https://www.foodvalley-marathon.com/runner-list/


読みが確定できるものは見つからなかったのですが「くさの」としておきます。

2026年9月8日火曜日

苽生に関して

 「苽生」は「うりゅう」と読みます。

実在は下記の方など。

https://www.facebook.com/takanori.uryu

https://www.volters.jp/team/u18/


「苽」はJIS第3水準の漢字で、イネ科の「まこも」のことのようです。


明らかに「瓜生」からの誤記だと思うのですが、「苽」は「瓜」の異体字ではないようなので分けることにします。

ちなみに 「苽生」は宮崎県に多い苗字なのですが、宮崎県には 「苽生」という地名もありました。

2026年9月7日月曜日

茢田に関して

 「茢」はJIS第3水準の漢字です。

音読みで「れつ」のようです。

この漢字を用いた唯一の苗字が「茢田」です。

「かりた」と読みます。

https://www.kokugakuin.ac.jp/account/92266


おそらく「苅田」の誤記が定着したものなんでしょうね。

異体字ではないので分けておこうと思います。

2026年9月6日日曜日

茭口と茭ヶ迫に関して

「茭」はJIS第3水準の漢字です。

なにかの異体字というわけではないようです。

苗字としては「こも」と読むようです。

 

「茭口」は「こもぐち」で、「茭ヶ迫」は「こもがさこ」となります。

https://commulab.jp/magazine/komoguchi/

https://www.nichiwa-realestate.co.jp/staff/219242/


「茭ヶ迫」は現存している証拠が得られませんでしたが、「茭口」は全国で約90人もいるようで、JIS第3水準の漢字を用いた苗字で、まだこんな数のあるものを載せていなかったというのが驚きです。