「摠」はJIS第3水準の漢字で、「摠谷」は「そうたに」と読みます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%83%BC%E3%81%9F%E3%81%AB
https://sajdb.shikuminet.jp/alpine/biography/03015979
「そうたに」と読む苗字は他に「惣谷」くらいしかありません。
さすがにこれは別字でしょう。
JIS第3水準の漢字を用いた新たな苗字として載せておきます。
「摠」はJIS第3水準の漢字で、「摠谷」は「そうたに」と読みます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9D%E3%83%BC%E3%81%9F%E3%81%AB
https://sajdb.shikuminet.jp/alpine/biography/03015979
「そうたに」と読む苗字は他に「惣谷」くらいしかありません。
さすがにこれは別字でしょう。
JIS第3水準の漢字を用いた新たな苗字として載せておきます。
「撿」はJIS第3水準の漢字です。
「𢮦」の異体字だとは思いますが、こちらは第4水準の漢字です。
「撿崎」は「けんざき」と読みます。
鹿児島県の苗字のようです。
https://bunka-inc.jp/wp-content/uploads/2021/10/df6e577aa47b03caf4e8471360d4c051.pdf
https://smartagri-jp.com/news/4650
鹿児島県には「検崎(檢崎)」で「けんざき」と読む苗字もあります。
そう考えると誤記の定着のような気もします。
悩みますが、「撿崎」も「検崎」に併記としておきます。
「𣆶」はJIS第4水準の漢字です。
見たことがない漢字でしたが、実は「晩」の左右をひっくり返しただけで、読みも「ばん」です。
「𣆶葉」の実在は確認できましたが、読みは確定できませんでした。
https://gozan-okuribi.com/2022/ja/more.html
普通の「晩葉」は下記の方々。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100006716087608
https://www.facebook.com/tamaki.banba
いずれも石川県の方ですね。
漢字の左右をひっくり返した異体字としては「蘇」(第1水準)と「蘓」(第2水準)がありますね。
さすがにこれは併記で良いでしょう。
戸籍上で 「𣆶」となっている方でも普段は「晩」としている方がいそうです。
そもそも私は戸籍上は「渡邊」でも「渡辺」としている方がいるので、それはまとめておきたいなと思っているのです。
それであれば今回のものは「晩葉」をメインにするので良いと思います。
「𣇃」はJIS第4水準の漢字です。
「𣇃井」は「うすい」と読むそうです。
https://ehime-rikujyo.jp/01_taikai/2017_taikai/marathon/20180204me3000.pdf
https://www.facebook.com/usuzou
実在は確かで、読みも確かそうです。
JIS第2水準である「舂」の異体字となっているものもありましたが、「舂井」は「つくい」と読むのでこれは分けるべきでしょう。
「𣇃井」は新たなJIS第4水準の漢字を用いた苗字です。
「出分」は全国で約30人しかいない苗字です。
にも関わらず読みが「でぶん」、「でわき」、「でわけ」の3種もあります。
「でぶん」は下記の方々。
https://www.facebook.com/reiko.debun
https://azamino-fc.org/old-boys/
「でわき」は下記の方々。
https://www.facebook.com/takako.dewaki
https://note.com/dewakiyuko/n/n621761f21148?hl=en
「でわけ」は下記の方が確実です。
https://researchmap.jp/nanaedewake
この稀少姓で読みが3種は驚きです。
「杇」はJIS第3水準、「𣏓」は第4水準の漢字です。
苗字として用いられている場合、これは「朽」の異体字として扱われているようですね。
「杇木」とか「𣏓木」とか「杇崎」ですね。
漢字としては「杇」も「𣏓」も「朽」とは別字ですが、さすがにこれはまとめてしまって良いかなと思います。
「枓」はJIS第3水準の漢字です。
「枓木」で「ななめき」と読む苗字がありました。
https://ganguoroshi.jp/client_info/KAWADAONLINE/view/userweb/images/kakakukaitei/OHS.pdf
鹿児島県や宮崎県にある苗字のようです。
「斜木」という苗字もそこにあります。
これを分けるべきかどうか?
悩みますね。
見た目はほぼ同じですが、漢字の意義としては異なるようです。
「日本姓氏語源辞典」で見ると、地名として「枓木」があったとなっていました。
ひょっとして「枓木」が元なのかもしれません。
「枓木」と「斜木」は分けておきます。