2026年6月1日月曜日

蓑添と簑添に関して

 「蓑添」と「簑添」は「みのぞえ」と読みます。

 「蓑」と「簑」は異体字の関係にありますが、もうひとつの異体字として「簔」もあります。

(差異が小さくて、かなり分かりにくいですが)

この異体字を用いた「簔添」を発見しました。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100010977133835

https://www.facebook.com/profile.php?id=100020237346135


併記扱いですが、新規の苗字です。

2026年5月31日日曜日

峯広に関して

 「峯広」は「みねひろ」と読みます。

旧字体を用いた「峯廣」を発見しました。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100004134824065

https://www.facebook.com/satoru.minehiro


併記扱いですが、新規の苗字です。

2026年5月30日土曜日

峯戸松と峰戸松に関して、幽霊苗字かも?

 「峯戸松」は「みねとまつ」と読みます。

https://www.facebook.com/chie.minetomatsu


「住所でポン!」では鹿児島県などで全国に5件。

対して「峰戸松」は「住所でポン!」でも「平成名前辞典」でもヒットしません。

ウェブ上でヒットする「峰戸松」さんも 「峯戸松」の方が正しそうです。

https://www.buffett-code.com/shareholder/24c96ab3e3b956fd2d83759ba7da14fa


「峰戸松」は幽霊苗字のような気がします。

2026年5月29日金曜日

小界に関して

 「小界」は「住所でポン!」で愛知県のみに6件でした。

「実在苗字(名字)辞典」によると読みとしては「こざかい」で下記の方が根拠でした。

https://www.facebook.com/yuka.kozakai.14


難読なので、これだけでは心配です。

下記のページも発見しました。

https://biz.chunichi.co.jp/news/article/10/121836/


「こがい」という読みもあるようで、それも探したのですが見つけられませんでした。

「こかい」でも見つかりませんでした。

2026年5月28日木曜日

浜州に関して、幽霊苗字かも?

 「浜州」もしくは「濱州」という苗字を探しました。

facebookでは見つかりませんでした。

「住所でポン!」では全国に7件。

うち3件が熊本県でした。

全件をフルネーム検索しましたが、おそらく「浜洲」もしくは「濱洲」が正しいようでした。

「浜洲」の最多地域も熊本県なので幽霊苗字の可能性があると思います。

2026年5月27日水曜日

木欒子に関して

 「欒」はJIS第2水準の漢字です。

この漢字を用いた苗字は、今回の「木欒子」だけです。

「恋」の旧字体である「戀」や「楽」の旧字体である「樂」に似ていますが、 「欒」には該当する異体字はありませんでした。

全く別字のようです。

「木欒子」の読みは「もくろじ」だそうです。

https://www.facebook.com/akira.mokuroji


本来はムクロジ科の落葉高木であるモクゲンジのことだそうですが、苗字としては「むくろじ」でも「もくげんじ」でもないようです。

2026年5月26日火曜日

外国姓に関して(続き2)

 外国に由来のある一字姓に関して検討します。

かなりの量があるので結果だけを載せます。

読みが異なるものは日本の苗字と考えます。

外国姓と読みが同じでも日本の苗字と思えるものを列挙します。
根拠は「日本姓氏語源辞典」を参考にしています。
「管」…「かん」
「簡」…「かん」
「千」…「せん」
「段」…「だん」
「丁」…「ちょう」
「田」…「でん」
「楽」…「らく」

くらいでしょうか?
例えば「金」や「荘」は日本の苗字としてもあるのですが、「金」を「きん」、「荘」を「そう」と読むもともとの苗字があるのかと悩むところがあります。
「李」は「すもも」という読みだけを載せています。