「苆」はJIS第3水準の漢字です。
「苆野」で「すさの」と読みます。
実在は下記の方など。
「畊」はJIS第2水準の漢字です。
wiktionaryでは「耕」の異体字(古字)となっていました。
この漢字をもつ苗字としては 「畊田」と 「畊野」だけでした。
「耕野」と「耕野」もあります。
これはまとめても良いのかなと思います。
「苕」はJIS第3水準の漢字です。
"苕野(くさの)神社"が福島県にあります。
北海道の電話帳で「日下」と「草野」の間にあったということなので、苗字としても「くさの」と読むんでしょうね。
実在は下記のことなど。
https://runnet.jp/record/record.do?raceId=224335&numberCard=6038
https://www.foodvalley-marathon.com/runner-list/
読みが確定できるものは見つからなかったのですが「くさの」としておきます。
「苽生」は「うりゅう」と読みます。
実在は下記の方など。
https://www.facebook.com/takanori.uryu
https://www.volters.jp/team/u18/
「苽」はJIS第3水準の漢字で、イネ科の「まこも」のことのようです。
明らかに「瓜生」からの誤記だと思うのですが、「苽」は「瓜」の異体字ではないようなので分けることにします。
ちなみに 「苽生」は宮崎県に多い苗字なのですが、宮崎県には 「苽生」という地名もありました。
「茢」はJIS第3水準の漢字です。
音読みで「れつ」のようです。
この漢字を用いた唯一の苗字が「茢田」です。
「かりた」と読みます。
https://www.kokugakuin.ac.jp/account/92266
おそらく「苅田」の誤記が定着したものなんでしょうね。
異体字ではないので分けておこうと思います。
「茭」はJIS第3水準の漢字です。
なにかの異体字というわけではないようです。
苗字としては「こも」と読むようです。
「茭口」は「こもぐち」で、「茭ヶ迫」は「こもがさこ」となります。
https://commulab.jp/magazine/komoguchi/
https://www.nichiwa-realestate.co.jp/staff/219242/
「茭ヶ迫」は現存している証拠が得られませんでしたが、「茭口」は全国で約90人もいるようで、JIS第3水準の漢字を用いた苗字で、まだこんな数のあるものを載せていなかったというのが驚きです。
「䓔」はJIS第4水準の漢字です。
「䓔原」で「こまはら」と読みます。
実在は下記の方など。
https://www2s.biglobe.ne.jp/~sushiko/13kekkakumite.pdf
北海道の苗字のようですね。