2015年8月31日月曜日

成に関して(訂正)

2日前に書いたばかりの一文字姓「成」ですが、さっそく訂正させてください。
http://new5g00.blogspot.jp/2015/08/blog-post_29.html

「成」には「なり」と「なる」というふたつの読み方があるという話でしたが、「なる」の方ははっきりとした根拠がないので、見送ったと書きました。

その後、いくつかはっきりとしたウェブ上でも分かる根拠を教えていただきました。

下記が代表例です。
司法書士の「成芳則」さんの「成(なる)事務所」だそうです。
http://www.naru.com/narujimusyo/index.html

これは間違いないでしょうね。
「なり」さんで、「なる事務所」にはしないでしょうから。

「成」の読みは「なり>なる」に訂正しました。

2015年8月30日日曜日

木綿に関して

「木綿」は「きわた>もめん」として載せていました。

このふたつの実在は確認できます。

「木綿」と書いて、「こわた」という読み方もあるということで調べてみました。
下記の方がfacebookで見つかりました。
https://www.facebook.com/ryosuke.kowata.5

この方しかいなかったのですが、本名であることは確かなようです。
同一人物と思われる方が下記で見つかります。
http://www.d3.dion.ne.jp/~soaring/school_guide.html

それとは別に下記のページもありました。
http://part.mynavi.jp/job/9436611/
こちらははっきりとフリガナがありました。

「こわた」という読みもありそうです。
これも追加しておきます。

2015年8月29日土曜日

成に関して

本日は「成」という一文字姓に関してです。

「苗字の読み方辞典」では「なり>なる」となっていました。

「なり」という読みは見つかります。
https://www.facebook.com/yuki.nari.5

問題は「なる」です。
facebookで下記の方を発見しましたが、友達もほとんどおらず、顔写真もないので、これだけでは納得できません。
https://www.facebook.com/masanori.naru

下記の方も発見しました。
https://www.facebook.com/chiemi.naru
こちらは「千恵美」さんという名前で、友達欄には同じ姓の「弘美」さんがいました。
姉妹など、血縁者なのかなとは思います。
ただ、「弘美」さんの苗字は読み方が分かりません。

googleの検索も行ってみましたが、ひっかかりませんでした。
キーボードの配列で「i」と「u」が並んでいるというのも気になります。

他に証拠がはっきりとしないので、「成」の読みは「なり」だけにしておこうと思います。


※後日、訂正しました。「なる」という読みも載せています。

2015年8月28日金曜日

中後に関して

「中後」は「ちゅうご」か「なかご」と読むことが多いようです。
このふたつはいずれも実在が確認できました。

この他に稀少な読みとして、「なかうしろ」というものもあるようです。

この読みで検索したところ、下記のプロ野球選手がひっかかりました。
http://wpedia.goo.ne.jp/enwiki/Yuhei_Nakaushiro

プロ野球選手はだいたい本名でやっていると思うのですが、めったにない読みをようやく発見して、それが有名人という場合は疑ってしまいます。

facebookで探すと、少ないながらも「なかうしろ」という読みが見つかりました。
https://www.facebook.com/sachi.nakaushiro

これも間違いないと思います。

2015年8月27日木曜日

嵩に関して

本日は「嵩」という一文字姓です。

「苗字の読み方辞典」では「たけ>だけ・かさみ★(たかし・かせむ★)となっていました。
「★」は難読を表すマークです。

全国で540人ほどの姓なのに、ずいぶんと読み方が分かれていますね。
長崎県に集中があるようです。
実はこれら全ての読みの実在が確認できました。

まずは「たけ」から。
https://www.facebook.com/shinichi.take

そして、「だけ」と「かさみ」。
https://www.facebook.com/akari.dake
https://www.facebook.com/hiroyuki.kasami

更に「たかし」です。
https://www.facebook.com/kazurou.takashi
これなどはファーストネームとしてもありえそうだったので、探せないかなと思っていましたが、意外に見つけられました。

最後は「かせむ」です。
https://www.facebook.com/makiko.kasemu

2015年8月26日水曜日

岳山と嶽山に関して

「嶽」は「岳」の旧字体ではありますが、このふたつは分けて集計しています。
これに関しては下記で検討しています。
http://new5g00.blogspot.jp/2014/09/blog-post_8.html


「岳山」は全国で140人ほど。
読み方は「苗字の読み方辞典」で「たけやま・かくやま★>おかやま」となっていました。
「★」は難読を表すマークです。


「嶽山」の方が多く、440人ほど。
こちらは滋賀県に集中しています。
読み方は「だけやま・たけやま(たてやま)」となっていました。




「岳山」も「嶽山」も「たけやま」という読みは簡単に見つかります。




まずは「岳山」から。
「かくやま」は「がくやま」の間違いではないかと思ったのですが、調べると確かに「かくやま」でみつかります。
https://www.facebook.com/ryuta.kakuyama.5
「がくやま」では見つかりませんでした。


「おかやま」という読みでは下記の方が見つかりました。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005947447358
これだけでは説得力がないと思うかもしれませんが、友達欄にも「岳山(おかやま)」という方がいるので間違いないと思います。


念のため、「嶽山」の方の読みに載っている「だけやま」と「たてやま」も調べましたが、見つかりませんでした。




次に「嶽山」です。
こちらは「たけやま」と並んで「だけやま」という読みが見つかりました。
要するに「嶽山」で「だけやま」と名乗っている方の中で、新字体の「岳」に変えて「岳山」と名乗っている方はいなさそうだということが分かるわけです。
パッと見た漢字の印象がまるで違うので当然かもしれませんが、このふたつを分けて集計することが正しいことが分かりました。


「たてやま」は見つかりませんでした。


ちなみに「嶽」によく似た漢字である「獄」を用いた「獄山」という苗字はないようです。

2015年8月25日火曜日

忠に関して

本日は一文字姓の「忠」に関してです。
読み方は「ちゅう」です。


一文字姓で、かつファーストネームとしてもありがちなものをウェブで探すのは難しいのです。


自分で探すのはすっかり諦めていましたが、新潟県村上市の電話帳で「ちゅう」の欄に30件以上あったと教えていただきました。


確かにウェブの「写録宝夢巣」で見ても、その付近(最多は岩船郡神林村)に集中しています。


それらを根拠に探してみました。
まずは「新潟県村上市」と「忠」で検索したところ、下記のものが簡単に見つかりました。
読み方は書いてありませんが、「忠」という苗字が実在することが確認できます。
http://www.tsukisara.org/member.html
http://www.niigata-sports.net/cms/club/index/155




「住所でポン!」というページもありました。
こちらにも新潟県村上市に「忠」という苗字が集中している証拠があります。
http://jpon.xyz/2012/26/27/161.html




これらの情報を元にして、facebookで探せたのが下記の方です。
ただ、読み方は書いてありません。
https://www.facebook.com/c.kamagui


ただし、友達欄に下記の方がいました。
https://www.facebook.com/masanao.chu


読み方まで分かった方は少ないのですが、実在は確かなようです。

2015年8月24日月曜日

大司に関して

「大司」は「苗字の読み方辞典」で「たいし>おおじ・おおつかさ」となっていました。


「だい」ではなく、濁点のつかない「たい」というところがポイントなのでしょうか。
「たいし」と「おおじ」は見つかりました。


念のため、「だいし」もしくは「だいじ」でも検索してみましたが、見つかりませんでした。
「大司」もファーストネームとしても成立するものなので、注意が必要なところです。


「おおつかさ」は見つからず、代わりに「おおつか」が見つかりました。
https://www.facebook.com/keisuke.otsuka.58
新規の読みです。


「おおつか」と名乗っている方が、ある程度の数は見つかるので、「おおつかさ」が間違いで「おおつか」が正しいのではないかと考えました。


要するに「おおつか」が稀少な読みというわけではなく、1割以上はあり、「たいし>おおじ・おおつか」とすべきではないかということです。

2015年8月23日日曜日

玉生と武生に関して

「玉生」は「苗字の読み方辞典」で「たまにゅう(栃木)>たもう(富山)・たまお・たまにう・たまき(たまう・たまぶ・たまの)」となっていました。


このうち、「たまにう」に関しては、これまでと同様、「たまにゅう」と同じものだと考えます。
発音した印象が一緒だからです。


その他、探してみたところ、「たまう」と「たまの」は見つかりませんでした。
他は全て実在を確認できました。


これらから、「玉生」は「たまにゅう(栃木)>たもう(富山)・たまお・たまき・(たまぶ)」ということになります。




「武生」は「たけお・たきゅう★(大分)(たけう・たきう・たけふ・むしょう)」となっていました。
「★」は難読を表すマークです。


この中では「たけお」と「たきゅう」は見つかりましたが、他は全く見つかりませんでした。


「武生」で「たけお」と読むのは、ファーストネームでもあるため、少し見つけにくかったのですが、下記の方などが確認できました。
https://www.facebook.com/natsumi.takeo


また、「むしょう」は見つかりませんでしたが、「むしゅう」という読みが見つかりました。
https://www.facebook.com/tomoko.mushu
https://www.facebook.com/profile.php?id=100006088502117


漢字だけをみたら、「むしゅう」ではなく、「むしょう」が正しいのではないかと思うのですが、福井県に「武生(むしゅう)」という地名があるのです。
https://kotobank.jp/word/%E7%A6%8F%E4%BA%95%E7%9C%8C%E4%B8%89%E6%96%B9%E4%B8%8A%E4%B8%AD%E9%83%A1%E8%8B%A5%E7%8B%AD%E7%94%BA%E6%AD%A6%E7%94%9F-964726


これも実在すると、考えて良いでしょう。
新規の読みになります。

2015年8月22日土曜日

千種と千艸に関して

「千艸」は一見すると、なんだ?と思うかもしれませんが、「艸」が「草」の異体字だと分かっていれば、「ちぐさ」と読めると思います。


ウェブの「写録宝夢巣」では全国で1件しかありませんでしたが、実在も確認できました。
https://www.facebook.com/hideyuki.chikusa


上記の方は上海市在住となっていますが、友人欄に同姓の方がいて、その方が日本在住になっていました。




「千草」の方が圧倒的に数が多いはずなのですが、ファーストネームとしてもありえるものなので、ウェブ上で探すのは大変でした。
なんとか見つけたのが、下記の方。
友人欄にも「千草(ちぐさ)」さんがいたので、読み方も含めて問題ないと思います。
https://www.facebook.com/masa.chigusa




最初に戻って、「千艸」の読みがfacebookで見つけた方は「ちくさ」となっていました。
濁点の有無の問題ですが、悩ましいですね。


現時点では「千艸」も「ちぐさ」としています。
「千草」とあまり離れた位置に並ぶことになるのもおかしいので。

2015年8月21日金曜日

滝ケ崎と滝ケ嵜に関して

「滝ケ崎」は「たきがさき」と読みます。
念のために確認もしましたが、他の読み方があるとは思えません。


旧字体の「瀧ケ崎」としても同じです。


ちなみに「ケ」と「ヶ」は同じものとして扱っています。




「滝ケ嵜」はウェブの「写録宝夢巣」で全国1件の苗字です。
茨城県となっていますが、下記のページではフルネームで載っていました。
http://jpon.xyz/2007/39/38/37/64.html


下記は、茨城県土浦市の小学校の記事です。
下記でも「滝ケ嵜」さんが載っているので、実在は確かだと思います。
http://joyonews.jp/smart/?p=6900


読み方が確認できなかったのですが、他になさそうなので、こちらも「たきがさき」としておきます。

2015年8月20日木曜日

竹園と竹薗に関して

「竹園」は「たけぞの」と読みます。
読めそうですし、ありがちそうに思えますが、実は全国で520人ほどしかいないので、かなり珍しい苗字だと思います。


他の読み方はなさそうでした。




「竹薗」は更に稀少な苗字だと思います。
ウェブの「写録宝夢巣」でも全国で1件しかないことになっています。
滋賀県だそうです。


下記は滋賀県の寺院です。
ここの住職が「竹薗(たけぞの)」さんとなっています。
http://www.kokokujitanbo.com/takatuki-21-4.htm


これまでも住職の名前を何回か出しましたが、本名と考えて良いと思っています。


こちらも「高月地区民児協」という欄に「竹薗」さんが載っています。
上の寺院も「高月町東物部仏善寺」となっているので、同じところにあるのでしょう。
おそらく親族なのでしょう。
http://www.city.nagahama.shiga.jp/index.cfm/15,14503,c,html/14503/n2212-7.pdf


「竹園」も「竹薗」も実在し、読み方は「たけぞの」だろうと判断しました。

2015年8月19日水曜日

武上と棚谷に関して

「武上」は「苗字の読み方辞典」で「たけがみ」という読みで載っていました。


念のために調べてみたところ、「たけうえ」という読みも発見しました。
新規の読みです。
https://www.facebook.com/junya.takeue




「棚谷」は「たなや(たなたに)」となっていましたが、「たなたに」はなかなか見つかりませんでした。
ようやく見つけたのが、こちらです。
http://researchers2.ao.ocha.ac.jp/html/100001358_ja.html


ひとりだけですが、あちこちに載っており、全てが「たなたに」になっていたので間違いないと思います。

2015年8月18日火曜日

杉生に関して

「杉生」は「苗字の読み方辞典」で「すぎう >すぎお(すぎしょう・すぎゅう)」となっていました。


いわゆる「◯+生」の苗字です。


「すぎう」と「すぎお」は実在を確認できました。


「◯+生」というと、どうしても「柳生(やぎゅう)」や「桐生(きりゅう)」、「羽生(はにゅう)」を思いだしてしまい、「杉生」でも「すぎゅう」と読むのではないかと考えてしまったのですが、そんなことはなく「すぎう」でした。


「すぎしょう」は見つかりませんでした。

2015年8月17日月曜日

小路口に関して

「小路口」は鹿児島県に多く、他に北海道と大阪府にもやや集中しています。


読み方としては「しょうじぐち」が多いですが、「こうじぐち」と「こじぐち」という読みもありました。


「こうじぐち」と「こじぐち」はローマ字では違いが分かりにくいです。
「koujiguchi」となっていれば分かるのですが、「kojiguchi」だとどちらなのかが分かりません。


日本語でふりがなが書いてあるのを探さないといけません。
下記の方など、いくつか見つかったため、「こじぐち」も実在すると考えます。
http://www.hairpota.jp/salon/2742/staff/10122/

2015年8月16日日曜日

新小田と尻無浜に関して

「新小田」は「しんこだ」と読むことが多いですが、「しんおだ」という読みもありました。
いずれも実在を確認できました。


また、稀少な読みとして「にいおだ」というものもあり、これも確認できました。


問題は「しんこだ」と「しんおだ」を分けるかどうかです。
そんなに違わない気もしますね。


「小笠原」を「おがさわら」という読みだけにして、「おがさはら」は「おがさわら」に含まれるとしています。
ですが、「新小田」に関しては「しんこだ」と「しんおだ」を分けておこうと思います。
発音した印象が異なるので。




「尻無浜(尻無濱)」は「しりなしはま」と読むことが多いです。
というよりも、こうとしか読めそうもないですね。


ただ、「しなしはま」というかなりあります。


他に稀少な読みとして「しなはま」という読みもあるそうです。
facebookで検索すると、下記の方が見つかりました。
https://www.facebook.com/saemi.shinahama
この方は、芸能人みたいですね。
wikipediaにも記載がありました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BB%E7%84%A1%E6%B5%9C%E5%86%B4%E7%BE%8E


芸名だとは思えないのですが、この方だけでは実在する苗字だとは認められません。


この方の名前を除いて検索したところ、下記の方が見つかりました。
http://blog.livedoor.jp/cjc_skj/archives/2005-05.html


まあ、良さそうですね。
「尻無浜(尻無濱)」は「しりなしはま>しなしはま・(しなはま)」としておきます。

2015年8月15日土曜日

新治に関して

「新治」は「苗字の読み方辞典」で「しんじ(にいはり・にいはる)」となっていました。


「新治」で「しんじ」というのは読めそうですが、ファーストネームとしてもありうるものなので、探すのはちょっと大変でした。
むしろ、「にいはり」や「にいはる」の方が簡単に見つかりました。


「治」で「はり」と読むのは難しいですね。


他に読み方がないかと探してみたところ、「あらはる」という読みを見つけました。
https://www.facebook.com/hirotaka.araharu


新規の読みです。

2015年8月14日金曜日

新門に関して

「新門」はウェブの「写録宝夢巣」でみると、鹿児島県に最も多く、次に沖縄県と大阪府が続きます。


読み方は鹿児島県では「しんかど」、沖縄県では「しんもん」のようです。


その他に「みいじょう」という稀少な読みもあるようです。


これは難読です。
しかし、「新」を「みい」と読む苗字はこれまでにも「新地(みいじ)」と「新屋(みいや)」がありました。
「門」を読む苗字もこれまでに「上門(うえじょう)」、「下門(しもじょう)」、「西門(にしじょう)」がありました。
それなので、読むことが不可能ではないのでしょうが、かなり難しいと思います。


「新門(みいじょう)」の実在は下記で確かめられます。
これもやはり沖縄県の読みのようです。
http://www.nanto.tv/news/post_23.html
http://shopisland.ti-da.net/d2011-04-29.html




「新門」にはもうひとつ、「にいかど」という読みがあるようです。
ただ、facebookでは下記の方しか見つかりませんでした。
https://www.facebook.com/junko.niikado
この方も実在は確かそうではありますが、やはりひとりだけでは不安です。


あれこれ探していると、「Marcelo Niikado」というアルゼンチンの日系人アーティストの方が見つかりました。
https://marceloniikado.wordpress.com/bio-japanese/


別のサイトで見ると、アルゼンチン生まれの沖縄県系3世だそうです。
漢字も「新門」のようです。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-233066-storytopic-158.html


ただ、この方は日本に在住しているかどうかがはっきりせず、”日本の苗字”として良いのか疑問です。


改めて検討してみると、「にいかど」という読みを持つ苗字は「苗字の読み方辞典」では「新門」しかないことが分かりました。
その情報を元に探しなおしてみると、下記の方が見つかりました。
https://www.facebook.com/valentinken


どうやら、「にいかど」という読みも間違いなく、あるようです。

2015年8月13日木曜日

砂岡と津原に関して

本日も「苗字の読み方辞典」の更新情報に載っていたものからです。


「砂岡」は「すなおか」で載せていましたが、「いさおか」という読みもありました。
割と見つかります。


「すなおか>いさおか」としました。




「津原」は「つはら」で載せていました。


これ以外に「つばる」という読みもあるそうです。
「原」を「ばる」と読む苗字に関しては、以前も検討しました。
http://new5g00.blogspot.jp/2014/01/blog-post_28.html


「原」を「はる」もしくは「ばる」と読む地名に関しては、下記にまとまっています。
ほぼ九州地方にしかない読み方のようです。
http://www.shochian.com/harubaru.htm


「津原」を「つばる」と読む地名はないようですが、苗字としてはありそうです。
https://www.facebook.com/fuka.tsubaru.5
https://www.facebook.com/profile.php?id=100006356408577


上記はともに宮崎県宮崎市の方のようなのです。
実在は確かそうなので、これも追加します。

2015年8月12日水曜日

興野と示野に関して

「苗字の読み方辞典」の更新情報に載っていたものからです。


「興野」は「きょうの>こうの・(おきの)」としていました。
これらに更に「きゅうの」という読みがあるそうです。
現在の「苗字の読み方辞典」では「きょうの>きゅうの★(おきの・こうの)」となっていました。
「★」は難読を表すマークです。


「興」という漢字からは「興味(きょうみ)」や「興奮(こうふん)」といった単語が思いつきますが、「きゅう」という読みはなさそうですよね。


「きゅうの」は誤記ではないかと思ったのですが、調べるとかなり見つかります。
下記の方がその一例ですが、facebookでもかなり見つかります。
http://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000207738/staff/W000039895/


ただ、「こうの」も1割未満ではなさそうです。
ある程度の数があります。


「おきの」は稀少な読みであり、1割未満であることは間違いないと思います。


私の方では「きょうの>きゅうの・こうの・(おきの)」にしておこうと思います。




「示野」は「しめの」という読みで載せていました。
こちらにも「しの」という読みがあるとなっていました。


この読みはなかなか見つからないのですが、下記の方が「しの」と名乗っています。
http://www2.tokuyama.ac.jp/mechelec/~oda/kosen_ekiden_H22/ekiden22_homepage/ariake.htm


陸上競技をやっている方のようで、あちらこちらで名前が載っています。
全てでふりがなが「しの」となっているので、間違いないのでしょう。
こちらも追加しました。

2015年8月11日火曜日

清治に関して

「清治」は「せいじ」と読みます。
他に読み方はなさそうです。


読み方にも特に難しいところはないのですが、ファーストネームとしても多そうなので、二文字姓ではあるのですが、探すのにたいへん苦労しました。


ウェブの「写録宝夢巣」でみると、「清治」は新潟県新発田市に多いとなっていましたが、下記の方も同市の出身です。


https://www.facebook.com/michiko.seiji.1
https://www.facebook.com/seiji.miki.75


備忘録がわりに載せておきます。

2015年8月10日月曜日

椹木に関して

「椹木」は「さわらぎ」と読みます。


「椹」は針葉樹のサワラですね。
JIS第2水準ですが、それを知っていれば読めるのではないでしょうか?


ただ、「椹」が苗字に使われた場合、かなり難読になるようです。


「椹木」は560人ほどですが、他は全て100人未満です。
「苗字の読み方辞典」に載っていたのは他に4種類で、多い順に一字姓の「椹」、「椹野」、「椹口」、「椹沢」です。


「椹」は一字でも「さわらぎ」。
「椹野」は「くの」もしくは「ふしの」(どちらも見つかります)。
「椹口」は「せきぐち」。
「椹沢」は見つかりませんですが、「椹澤」は見つかりました。
「椹澤」は「くぬぎさわ」と読みます。


「さわら」と読むしかなさそうなのに、これだけ読み方が分かれるというのは面白いですね。

2015年8月9日日曜日

光嶋と光嶌に関して

「苗字の読み方辞典」で「光嶋」は「こうしま・みつしま(こうじま)」、「光嶌」は「みつしま」となっていました。


既に載せてありますが、「光島」も「こうしま」と「みつしま」のふたつの読みがほぼ半々のようです。


調べてみたところ、やはり「光嶋」も「こうしま」と「みつしま」が半々のようです。


「光嶋」は岡山県や京都府亀岡市に多いのですが、「こうしま」という読みは岡山県に多いようです。


「光嶌」はウェブの「写録宝夢巣」で”該当がありません”となっています。
要するに実在しないかもとなっています。


ですが、facebookでは見つかります。
ただ、相当に稀少な苗字なのでしょうね。
「光嶌」で「みつしま」は何人か見つかります。
https://www.facebook.com/mikako.mitsushima


いちおう調べてみたところ、「光嶌」で「こうしま」という読みの方も見つかりました。
https://www.facebook.com/toru.koushima


新規の読みです。


ウェブの「写録宝夢巣」に載っていないということは、電話帳に載っていない苗字ということになるのですが、そういう超稀少な苗字であるにもかかわらず、読み方が「こうしま」と「みつしま」のふたつに分かれているというのは相当に珍しいのではないかと思います。

2015年8月8日土曜日

江に関して

本日は「江」という一文字姓に関してです。


以前にも書きましたが、苗字の実数に関しては、全面的に「苗字の読み方辞典」を参考にしているます。
以前の「苗字の百貨店」では「江」は「こう(中国姓チャン)>ごう(熊本)(いりえ★・え)」で570人となっていましたが、「苗字の読み方辞典」では「ごう(いりえ★・え)」で150人となっています。
「★」は難読を表すマークです。


中国姓の方を除いているので、実数が少なくなっています。


こちらもこれを参考にして検討します。
一文字姓は検討が難しいことが多いので、心配していたのですが、「ごう」という読みは簡単に見つけられます。
「江」を「ごう」と読むのは珍しいからでしょう。
https://www.facebook.com/hiromitsu.go.92


「え」は見つけられませんでしたが、「いりえ」は見つかりました。
https://www.facebook.com/ai.irie.90
https://www.facebook.com/profile.php?id=100003554569828


何人か見つかったのですが、三重県に多い読みのようです。

2015年8月7日金曜日

金堂に関して

「金堂」は「苗字の読み方辞典」で「こんどう(高知)・かなどう(福岡)」となっていました。


ウェブの「写録宝夢巣」でみても、高知県と福岡県に集中しています。
もちろん、いずれの読みも実在を確認できました。


その他にないか探したところ、「きんどう」という読みを発見しました。
https://www.facebook.com/yuka.kindou.9


新規の読みです。
どのあたりに多いのかも気になったのですが、facebookでみるかぎりバラバラでした。

2015年8月6日木曜日

幸内に関して

「幸内」は「苗字の読み方辞典」で「こううち>こうない・こうち」となっていました。


それぞれの実在を確認する前に問題点があります。
「こううち」と「こうち」は別なのかどうなのか?という点です。


似たようなケースではそれぞれ発音した印象で決めていました。
「遊佐」は「ゆさ」と読みますが、「ゆうさ」と名乗っている方も少数ながらいました。


発音した印象でいうと、「ゆさ」と「ゆうさ」は違うなと思いました。
それなので、これは読み方を分けています。


「石郷岡」という苗字があります。
全国で2,900人ほどなので、それほど数のある苗字というわけではありません。
「石郷岡」には「いしごうおか」と「いしごおか」のふたつの読み方がありました。
どちらも確認できました。
ただ、これに関しては分けていません。
「いしごうおか」だけを載せています。


ひらがなにすると6文字になる場合、2~3文字に比べ、やや早口になってしまいます。
そのため、「いしごうおか」も「いしごおか」も発音した印象が変わらないかなと考えたからです。




本題に戻って、「こううち」と「こうち」はどうでしょうか?
私は別だと思います。
発音した印象が異なるのです。
このふたつは分けることにします。


実際に調べてみると「こううち」と「こうない」は見つかります。
「こうち」はどうでしょうか?


調べたところ、下記の2名が見つかりました。
http://www.takahashi-cl.jp/intro.html
http://asacoco.jp/rensai/tabecoco/goz/
どちらも正しそうですね。
「こうち」も実在すると考え、「こううち」とは分ける方針とします。

2015年8月5日水曜日

葛井に関して

「葛井」は「苗字の読み方辞典」で「くずい>かつい・ふじい★」となっていました。
「★」は難読を表すマークです。


「葛」は植物の「くず」を漢字にしたものですが、「葛藤(かっとう)」という単語や「葛飾区(かつしかく)」という地名が有名なのではないでしょうか?


「葛井」という苗字をみて、漢字から類推して「くずい」か「かつい」という読みだと類推すれば、だいたい当たっていることになります。


「ふじい」と読むのはさすがに難しいですね。
ただ、この読みも実在していました。
https://www.facebook.com/takao.fujii.12


それ以外にないかな、と探していたところ、「かつらい」という読みを見つけました。
https://www.facebook.com/masami.katsurai
http://www.sankei.com/region/news/150728/rgn1507280013-n1.html
新規の読みです。

2015年8月4日火曜日

熊取谷に関して

「熊取谷」はかなり興味深い苗字です。
全国で580人ほどの苗字で、そのうちの半数以上が大阪府泉佐野市に集中しています。
そして、そこでは「くまとりや」と読みます。




稀少な読みとして、「くまとりたに」もあります。
「くまとりだに」と濁点のつくものもありましたが、濁点のつかないものの方が多いかなという印象でした。




ここまでは特に問題ありません。




実は、「苗字の読み方辞典」では「くまとりや(ひしや★.・ゆしや★・くまとりたに・ししや★・いすたに★・くまとりだに)」となっているのです。
「★」は難読を表すマークです。
「★」ばかりです!




「くまとりや」と「くまとりたに」、「くまとりだに」を除いても、「ひしや」、「ゆしや」、「ししや」、「いすたに」の4種類があります。
「苗字の読み方辞典」でも以下に記載があります。
http://myoujijiten.web.fc2.com/osaka.htm


「熊取谷」の読みは泉佐野では「くまとりや」と何の変哲も無いが、散在する関東では「ゆしや・ひしや・ししや」という不思議な読み方をする。


何故なのでしょうか?
理由も探しましたが、分かりませんでした。




まずは全く異なる「いすたに」からです。
http://www.asahi.com/articles/ASH3441YQH34UTIL00J.html


こちらに関しては、下記のブログを発見しました。
東京都杉並区だそうです。
はっきりと「熊取谷(いすたに)」と表札に書いてあるのです!
http://shubo-isaki.jugem.jp/?search=%B7%A7%BC%E8




次に「ひしや」です。
こちらは下記にしっかりと記載されていました。
http://hitosara.com/0006008933/person.html
東京都千代田区のスペイン・地中海料理の店だそうなので、その近辺の方なのでしょう。


facebookでも別の方を見つけました。
こちらは東京都中央区出身で現在は埼玉県在住となっています。
https://www.facebook.com/rie.hishiya.3




はっきりと見つけられたのはこのふたつだけでした。


「ししや」は見つかりませんでしたが、「ゆしや」はおそらく実在していると思います。


下記に「熊取谷(ゆしや)」さんの論文を見つけました。
http://ci.nii.ac.jp/els/110000222543.pdf?id=ART0000606407&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1438640392&cp=


ただ、論文自体が30年以上も前のもので、その方のフルネームで検索してもそれ以上の情報が得られませんでした。


facebookで下記の方を見つけました。
神奈川県茅ヶ崎市の方です。
https://www.facebook.com/sanae.yushiya


この方の家族の欄にあった名前をたどっていくと、おそらく結婚して名前が変わったのでしょうが、旧姓が「Yushiya」となっていました。
https://www.facebook.com/izmizm


これらから、「熊取谷」は「くまとりや・(くまとりたに・ひしや・いすたに・ゆしや)」としておきます。
カッコ内は多そうな順に並べています。


それにしても最も集中している泉佐野市以外で、これほど多様な読みになってしまっているのは何故なのでしょうか?

2015年8月3日月曜日

北洞に関して

「北洞」は「きたほら」と読みます。
ちょっと難読でしょうか?


これ以外に「ほくどう」という読みを新たに見つけました。
新規の読みです。

2015年8月2日日曜日

鍛代と北端に関して

「鍛代」は「きたい」と読むことが多いです。
これは難読ではないでしょうか。


稀少な読みとして「きたよ」というのも見つかりました。
http://papasds.exblog.jp/13772038/
https://www.facebook.com/takashi.kitayo


それ以外に「かじしろ」という読みを新たに見つけました。
facebookでいくつか見つかります。




「北端」は「きたばた」と読むことが多いのですが、こちらも「きたはし」という読みを見つけました。
これも新規の読みです。

2015年8月1日土曜日

与と與に関して

「與」は「与」の旧字体です。
これは新旧字体表にも載っており、確かなことです。
http://www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn/ref/old_chara.html


もちろん漢字の形がだいぶ違うので、これをまとめてしまうことが乱暴だと思うひともいるかもしれません。
これまでも何度か検討してきました。
http://new5g00.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3.html


http://new5g00.blogspot.jp/2015/03/blog-post_24.html




現在のところ、このふたつは併記していく方針にしています。


「与」の一字姓に関して、検討します。


「与」もしくは「與」は一字で、「あたえ」と読みます。
新字体でも旧字体でも鹿児島県に多くみられるのですが、新字体の「与」は新潟県にも集中があるようです。


これ以外に「與」で「あたい」という読み方もあるそうです。
http://www.sarto.jp/cms/mt-search.cgi?IncludeBlogs=3&tag=%E5%B2%A9%E7%94%B0%E5%B1%8B&limit=20
こちらは福岡県の方のようです。


「与」では「あたい」という読み方がないようです。
ただ、だからといってこのふたつを分けるということはしません。


かなり稀少な苗字であったり読み方であったりした場合、旧字体しか見つからないということもよくあるからです。


「与(與)」は「あたえ・(あたい)」とします。


※新潟県にある「与」は苗字ではなく、屋号だそうです。電話帳を確認しないと分からないことでした。訂正いたします。