2019年11月27日水曜日

古波と沖縄姓氏家系大辞典に関して

「古波」は、ウェブの「写録宝夢巣」では全国で17件。
うち沖縄県に11件です。
沖縄県に集中した苗字といえるでしょう。

「実在苗字(名字)辞典」では「こば・こなみ(ふるなみ)」となっていました。
これを確認しようとしたら、予想外にてこずりました。

「古波」を用いた苗字はここまで「古波蔵(こはぐら)」、「古波津(こはつ)」を載せていました。
他に「古波倉(こはぐら)」と「古波鮫(こはざめ)」も確認できました。
これらはいずれも沖縄県に多い苗字なのです。
新たな発見ですね。

他に「古波」を用いた苗字としては、今回の「古波」の他に「古波田」しかありません。
ちなみに「古波田」は全国で長野県に4件あるだけの苗字で、「ふるはた」と読みます。
海のない長野県だけにある苗字で「波」が入っているというのはちょっと面白いですね。

それでは「古波」はどうなのか?

まっさきに見つかったのは沖縄県在住の「ふるなみ」さんです。
https://www.facebook.com/kohei.furunami

下記は別の「ふるなみ」さん。
https://patents.google.com/patent/JP2006183513A/ja

次に「こなみ」さん。
https://www.facebook.com/yo.konami.7
https://www.facebook.com/hitomi.konami.7
https://www.noge.or.jp/html/2005old/topics/murasaki/m980707.htm
https://www.city.itoman.lg.jp/kankou-navi/docs-kankou/2016031400021/files/H27_mtb.pdf

下記のページには「古波」は「こなみ」となっていますね。
初めて見ましたが、この「沖縄姓氏家系大辞典」は今後も役に立ちそうです。
https://www.shurei.com/uchinanchu/k/konami.html

「こば」は見つかりませんでした。
「こは」でもダメですね。

結論としては、「古波」は「こなみ」と読むのが大半だと思います。
全国で17件なので、「ふるなみ」が稀少な読みなのかどうかは分かりません。
実在は確かだと思いますが、他になさそうなので1家系だけなのかなと思いました。

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