「文元」は「ふみもと」という読みで載せていました。
「苗字の読み方辞典」では稀少な読みとして「ぶんげん」というものが載っていたのですが、これが見つかりませんでした。
徳島県鳴門市の電話帳で、「ふ」の最後にあるということは確認できていたようですが、実は「ぶんげん」ではなく、「ぶんもと」だったということです。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004345840837
確かに「ぶんもと」で探すと、facebookでも何人か見つかります。
この読みも追加しておきます。
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