「林藤」は「りんどう」と読みます。
「日本姓氏語源辞典」によると全国に約40人。
石川県や山口県に認められるそうです。
石川県に”林藤(りんどう)武道具店”があります。
「住所でポン!」でみると同じ電話番号をもつ「林藤」さんがいました。
読みは確定で良いでしょうね。
他に本名と思われる方がなかなか見つかりませんでした。
「平成名前辞典」では何人か見つかります。
「林藤」は「りんどう」と読みます。
「日本姓氏語源辞典」によると全国に約40人。
石川県や山口県に認められるそうです。
石川県に”林藤(りんどう)武道具店”があります。
「住所でポン!」でみると同じ電話番号をもつ「林藤」さんがいました。
読みは確定で良いでしょうね。
他に本名と思われる方がなかなか見つかりませんでした。
「平成名前辞典」では何人か見つかります。
「中合」は全国で約60人。
「なかあい」か「なかごう」で載せていました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると、これ以外に「なかあえ」という読みもあるそうです。
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp63907/outline.html
自分でも探しました。
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/wakatei/uturn/syuukatusenpai_d/fil/sapo_daigaku_4.pdf
https://291jobs.pref.fukui.lg.jp/files/info/files/5efa842e72f43_append.pdf
http://www3.u-toyama.ac.jp/career/pdf/2018gosetsu_jyoho2.pdf
確かにありますね。
「なかあえ」と「なかあい」を分けるべきか悩むところですが、「合」で「あえ」は特殊な読みでしょう。
分けるべきだろうと思いました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「畑下」は「はたした」という読みで載せていました。
全国に約1,500人くらいなので、それほど少ない苗字でもないです。
稀少な読みとして「はたしも」があるそうです。
「平郡」は「へぐり」か「ひらごおり」という読みで載せていました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると「ひらぐん」という稀少な読みもあるそうです。
https://hiragun-clinic.com/clinic-overview/doctors/
自分でも探しました。
https://www.dermatol.or.jp/modules/spMap/doctors/index/pref/13/area/%E6%B8%85%E7%80%AC%E5%B8%82
確かにありますね。
追加します。
「屋上」は「やがみ」という読みで載せていました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると「やのうえ」という読みもあるそうです。
https://edgematrix.com/news/release/1299/
自分でも探しました。
https://www.facebook.com/hiroki.yanoue
https://www.facebook.com/misa.yanoue
確かにありますね。
数もありそうです。
追加します。
「交野」は「かたの」か「こうの」という読みで載せていました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報では「まぜの」という稀少な読みが出ていました。
https://www.facebook.com/k.mazeno.k
他にも見つかりますね。
https://www.facebook.com/takaaki.mazeno
それなりに数がありそうです。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「水内」は「みずうち」と読むことが多いです。
稀少な読みとして「みのち」がありましたが、それ以外に「みずない」という読みもあるそうです。
https://www.facebook.com/megumi.mizunai
http://ofutaikyou.com/wp2018/wp-content/uploads/2019/01/b540752c15375916691d7c488ee912c7.pdf
確かにありそうです。
追加します。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「茂幾」は「もぎ」という読みで載せていました。
これ以外に「もいく」という読みもあるそうです。
https://career.mayekawa.co.jp/talk/talk02/
自分でも探しました。
https://www.facebook.com/harumi.moiku
「もぎ」に比べると圧倒的に少なそうですね。
確かにあると思います。
「矢下」は「やした」という読みで載せていました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると、「やのした」という稀少な読みもあるそうです。
自分でも探しました。
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900025992/
https://www.facebook.com/yanoshita
確かにありますね。
追加します。
「福貴」は「実在苗字(名字)辞典」で「ふくき>ふっき」となっていました。
「日本姓氏語源辞典」によると全国に約50人。
兵庫県に約20人。
他は大阪府と奈良県にいるようなので、わりと集中していますね。
「ふくき」は下記の方。
https://www.facebook.com/yuto.fukui.148
アルファベットで「fukui」となっているので「ふくい」ではないかと疑問をもったのですが、友達欄には「fukuki」さんがいるし、googleで検索しても「福貴」で「ふくい」と読むことはなさそうだったので「ふくき」で良いでしょう。
「実在苗字(名字)辞典」の根拠によると福岡県で「福岡」と「福島」の間にあったそうです。
さすがにこれは「ふくき」で良いでしょう。
もうひとつは大阪府で「淵脇」と「普天間」の間にあったそうです。
これは「ふっき」でしょうね。
「ふっき」は下記で見つかります。
https://shizuoka-wel.jp/wp-content/uploads/2018/10/No.814.pdf
https://www.pinterest.jp/fukkisaki151515/
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011086632741
兵庫県で「ふき」という読みを発見しました。
https://photo.decollte.co.jp/staffs/420
新規の読みでしょうね。
どこまで分けるか難しいですが、いちおう「ふき」も別扱いにしておきます。
「和佳」という苗字に関してです。
「実在苗字(名字)辞典」では「わか」となっていますし、他のサイトを見ても「わか」となっています。
自分でも確証をもちたいなと思っていたのですが見つけられませんでした。
兵庫県や香川県の「住所でポン!」では見つかるので実在は確かです。
下記の方々が確認できました。
https://www.hyokuren.jp/news/20210411-2.pdf
https://www.facebook.com/profile.php?id=100008984836023
ただ読みが分からないんですね。
兵庫県では神戸市兵庫区水木通に「和佳」さんがいましたが、同じ地域に「和佳(わか)製本所」というのがありました。
ここの代表者が「和佳」さんだったら話は簡単だったんですけど、そうではないんですね。
困りました。
おそらく紙の電話帳で見ればだいたいの読みは確定できるんでしょうけど…。
いちおう「わか」としておきます。
かなりがんばって探したのですが見つけられませんでした。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「住所でポン!」などでは見つからないのですが、「砂子路」という苗字があるそうです。
「すなこじ」と読むそうです。
https://www.facebook.com/sunakoji
フルネーム検索するといくつもヒットするので本名であることは確かでしょう。
読みの確認ができませんでした。
仕方がありませんが、「すなこじ」で良いとしましょう。
「馬酔木」は「あせび」という読みで載せていました。
これも難読ですね。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報では、これ以外に「ませぼ」という読みがあるそうです。
これも読めません。
https://www.facebook.com/ayumi.masebo
自分でも探しました。
https://kensetsugyo.conomet.com/?p=101000707265
https://www.facebook.com/hitoshi.masebo
「日本姓氏語源辞典」によると全国に約60人で、ほとんどが北海道です。
意外に「ませぼ」という読みは多いですね。
実は上記の「馬酔木(ませぼ)」さんは旧字体を用いた「馬醉木」のようです。
https://rockenmuraterrace.wixsite.com/rockenmuraterrace/madanashi
併記扱いですが、「馬醉木」は新規の苗字です。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「洗谷」は「あらいや」という読みで載せていましたが、「せんや」という読みもあるそうです。
https://fudoh3.com/experts/introduce/154424
自分でも探しました。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20090302-OYTEW5418/
確かにありますね。
稀少な読みとして追加します。
「先城」は「せんじょう」という読みで載せていました。
「日本姓氏語源辞典」によると全国に約70人。
ほとんどが広島県に集中しています。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると、福岡県で「さきじょう」という読みが見つかったそうです。
https://www.instagram.com/asakurakoyo_bbc/p/C8ZNxDuSzvW/?img_index=1
自分でも探しました。
下記も福岡県の「さきじょう」さんです。
https://www.facebook.com/maki.sakijo
この読みは稀少でしょうね。
追加します。
「仙度」は「せんど」という読みで載せていました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報で、稀少な読みとして「せんたく」もあるとなっていました。
https://jun.or.jp/kawaraban/20230301-240.pdf
確かなようですが、他に根拠が見つかりませんでした。
ただ本名でしょうね。
フルネーム検索すると漢字は正しいようです。
普段はひとりだけだと根拠として弱いと思っているのですが、これは大丈夫でしょう。
「せんたく」と読む苗字は他に「仙宅」があるだけなのですが、それとは異なるようです。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「真頼」は「さねより」と読むそうです。
https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=1056
「住所でポン!」では全国で石川県に1件のみ。
上記の方は大阪府近辺に在住のようです。
まあ石川県から大阪府に移住しても問題ないでしょうからね。
全国で1件のみならば読みが判明しただけで良いでしょう。
他に確認できるものがなかったのですが仕方がありません。
上記の方は下記で旧字体の「眞頼」となっていました。
https://www.o-hosen.ac.jp/pdf/syllabus-synthesis2024.pdf
併記扱いですが、新規の苗字としておきます。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「榛原」は「はいばら」という読みで載せていました。
「しんぱら」という読みがあるそうです。
https://news.at-s.com/article/1133786
https://www.facebook.com/kayoko.shinpara
半濁点なんですね。
濁点の「しんばら」さんも見つかりました。
https://go2senkyo.com/seijika/122068
https://opac.agulin.aoyama.ac.jp/iwjs0011opc/catdbl.do?pkey=BB00030505&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「尻高」は「しりたか」という読みで載せていました。
「しったか」という読みがあるそうです。
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2015/webprogram/2015/sp/person-6225.html
自分でも探しました。
https://www.facebook.com/shota.shittaka
「しりたか」とは分けるべきでしょうね。
稀少な読みとしておきます。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「城下」は「しろした」か「じょうした」と読むことが多いです。
稀少な読みとして「じょうか」もありますが、「じょうのした」もあるそうです。
http://www.jonoshitaseicha.co.jp/about.html
自分でも探しました。
https://amc.rakuno.ac.jp/hospital/clinical_support.html
https://gold.jaic.org/icalk/2023/93inkare/rel011.html
確かにありますね。
追加します。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「四日」は苗字としても「よっか」と読みます。
稀少な読みとして「しが」があるそうです。
https://www.kuas.ac.jp/edu-research/profile/hirogkazu-shiga
濁点がつくんですね。
難読だなと思います。
追加します。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「伊場川」は「いばかわ」と読むそうです。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004861291743
友達欄に同姓の方がいます。
濁点の有無は分かりませんが他に読み方はないので良いでしょう。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「纐纈」は「こうけつ」と読むことが多いです。
全国で約5,500人もいますが、すでに稀少な読みとして「こうきつ」と「はなぶさ」があります。
10年前に検討していました。
https://new5g00.blogspot.com/2013/11/blog-post_20.html
https://new5g00.blogspot.com/2014/10/blog-post_19.html
これら以外に「きくとじ」という読みがあるそうです。
https://www.city.tomioka.lg.jp/www/contents/1496188315360/simple/2017-06-p004-005.pdf
自分でも探しました。
https://gold.jaic.org/jaic/member/gunma/menu/results/r_07/21PSminnadeRUN/REL156.HTM
確かにありますね。
追加します。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「金泥」は「かなさこ」という読みで載せていました。
「かねざこ」という読みもあるそうです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aijt/28/68/28_255/_pdf
自分でも探したのですが、なかなか見つかりません。
下記の「金泥」さんは読みが分かりませんが、友達欄に「kanezako」さんがいます。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007456539551
稀少な読みなのでしょうが、確かにありますね。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「近者」は「こんじゃ」という読みで載せていましたが、「きんじゃ」という読みもあるそうです。
「日本姓氏語源辞典」によると全国に約70人。
福井県と京都府に約30人ずつとなっていました。
「きんじゃ」は京都府に多い読みのようで探すと、それなりに見つかります。
http://gold.jaic.org/jaic/member/okayama/2019/46zenchu/rel095.html
「海恵」は「日本姓氏語源辞典」によると石川県の苗字で浄土真宗の僧侶による明治新姓であるとなっていました。
facebookでは旧字体を用いた「海惠」を発見しました。
https://www.facebook.com/takamichi.kaie
併記扱いですが、「海惠」は新規の苗字です。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「下場」は「したば」か「しもば」という読みで載せていました。
稀少な読みとして「げば」もあるそうです。
https://tenbou.nies.go.jp/science/institute/region/journal/JELA_0401017_1979.pdf
自分でも探しました。
https://www.facebook.com/nozomi.geba
追加します。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「勇村」は「ゆうむら」という読みで載せていました。
稀少な読みとして「いさむら」があるそうです。
https://www.env.go.jp/press/103713.html
自分でも発見しました。
https://www.facebook.com/kenta.isamura
追加します。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「宮季」は「みやき」と読むそうです。
https://www.facebook.com/takamasa.miyaki.7
自分でも探しました。
https://yellowpage.usonar.co.jp/companies/1de374af4c3ad973dc817d086fcfd8fe
http://plaza3.dws.ne.jp/~aklahori127/230416HTML.htm
確かにありますね。
全国で1家系のようです。