2014年11月14日金曜日

土肥と四方田と米良に関して

「土肥」に関しては以前に少し検討しました。
「どい」もしくは「どひ」と読むことが多いのですが、「どひ」と書いてあっても、実際には「h」の音を発音しておらず、「どい」と読んでいるのではないかと思います。

「筧」の読みとして「かけい」と「かけひ」があったり、「庵」の読みとして「いおり」と「いほり」があったりしますが、いずれも「h」は発音していないと考え、別扱いにはしていません。

実は「土肥」には濁点のつかない「とひ」もありました。
「とい」もありそうです。
これを分けるべきか分けないべきか?
分けないのであれば、「とひ」と「とい」のどちらを採用すべきか?
調べてみると、「とい」よりは「とひ」の方が多そうです。
「どひ」と「どい」は差がなさそうです。
悩みますが、現時点で「土肥」の読みとしては「どい」を採用しており、「どひ」は併記にとどめているので、「とひ」と「とい」も分けるのはおかしいのかな?と思います。
それであれば、数の多い「とひ」を稀少な読みとして採用しておこうと思います。


「四方田」は「よもだ」と読むことが多いですが、こちらも「しほた」という読みが確認できましたので、追加します。


「米良」は「めら」と読むことが多いですが、下記ページで「よねら」と読む方がいました。
他に同じ読みの例が見つからなかったのですが、この方の場合、全ての論文で「よねら」となっているので、間違いないのではと考え、追加としました。
http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000000152104

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