2015年7月15日水曜日

沖井と陰地に関して

今回は、ちょっと見つけにくかった読みを。


「沖井」は「苗字の読み方辞典」で「おきい(おきのい)」となっていました。
探してみると、「おきい」はあっても「おきのい」がなかなか見つからず。


こちらに「沖井(おきのい)」という方を見つけました。
http://sorisuto.com/hyakunin/
おそらく本名だと思うのですが、これだけだと自信なしです。


http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1217176&id=9527929


http://search.luky.org/fol.1998/msg07724.html


更に追加で見つけました。
これだけあれば、大丈夫でしょう。
「おきのい」も実在すると判断しました。




「陰地」は「おんじ(三重)>おおじ★(和歌山)(おんぢ・おおち・かげち)」となっていました。
「★」は難読を表すマークです。


「地」という漢字は「ち」と読みますが、濁点がつくと「じ」になります。
「路地(ろじ)」であって、「ろぢ」ではないはずです。


例えば「宮地」という苗字は濁点のつく「みやじ」と、つかない「みやち」というふたつの読みがありますが、濁点の有無は区別しないという原則に従い、多そうな「みやじ」で統一しています。
「みやち」で探すと、なかなか見つからないということがあるかもしれませんが、それを解決する良い方法が思いつきません。


その原則を当てはめると「陰地」は「おんじ>おおじ・(かげち)」となります。


ここで「おんじ」と「おおじ」は難読ですが、実在は確認できました。
問題は「かげち」です。
これが最も自然な読みな気がするのですが、だからこそウェブ上で発見するのが大変なのです。


とりあえず発見したのが、下記の方です。
https://www.facebook.com/shigeo.kagechi


この方しか見つからなかったのですが、この方の友達欄に、ひらがなで「かげち」という方がいました。
どちらも偽名である可能性もないわけではないですが…
「かげち」という読み方をする苗字というのは、他にほとんどないので大丈夫かなと思います。
「かげち」も実在すると判断しておきます。

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