2020年12月29日火曜日

大涯池に関して、幽霊苗字かも?

 本日は「大涯池」という苗字に関してです。

「涯」は”生涯(しょうがい)”とか”天涯孤独(てんがいこどく)”とかで使われる漢字ですが、苗字の中で用いられるとき「がい」と読むのはここまで「毛涯(けがい)」だけのようでした。

「野涯(のぎわ)」、「川涯(かわぎわ)」、「瀬涯(せぎわ)」、「浜涯(はまぎわ)」と「きわ(ぎわ)」と読むのが普通のようです。


本日の「大涯池」は「おおがいち」と読み、2種類目の「涯」を「がい」と読む苗字です。

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ウェブの「写録宝夢巣」では全国に4件。

うち兵庫県で3件でした。


よく似た苗字として「大涯地」というのも「実在苗字(名字)辞典」に載っていました。

「写録宝夢巣」でも全国で2件。

滋賀県と兵庫県に1件ずつでした。

2012年版の「住所でポン!」では滋賀県に1名だけでした。


ただ、facebookでも「平成名前辞典」でもヒットしないんですね。

googleでヒットするものは「大涯池」の誤記のようですし。

「大涯地」は幽霊苗字でしょうね。


これで「涯」を用いた苗字は全てです。

「ぎわ」と読むものが4種類で、「がい」と読むものが2種類です。

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