先日、「榺」というJIS第4水準の漢字を用いた一字姓を紹介しました。
「ちぎり」という読みで載せることにしました。
ですが、実は「滕」というJIS第2水準の漢字があることが分かりました。
よくよく見ると”へん”も”つくり”も微妙に違います。
読みも違うようですし、異体字の関係にあるとも書かれていません。
ただ、ぱっと見は一緒ですよね。
これはJIS第2水準の「滕」のみを採用すべきだと思います。
訂正します。
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