「本地川」は「実在苗字(名字)辞典」で「ほんちがわ・ほんじがわ >ほんぢがわ・もとちがわ・もとちかわ」となっていました。
さすがにこれだけ読みを分ける必要はないでしょう。
「本」を「ほん」と読むか「もと」と読むかの違いだけだと思います。
まずは「もとちがわ」もしくは「もとちかわ」から。
いちおう濁点のついた「もとじかわ」もしくは「もちじがわ」も調べておきました。
https://motochigawa.net/sp/policy/
http://www.bsca.or.jp/cxpe/?act=detl&id=115
https://go2senkyo.com/seijika/124052
これくらいですね。
「もとちがわ」が多いかなという印象です。
母数が少なすぎますが…。
対して「ほん」で始まる方はどうかというと…。
これははっきりと「ほんじがわ」が多いです。
「ほんちがわ」がないわけではないですが、少ないですね。
https://www.facebook.com/masashi.honjigawa
「ほんぢがわ」は「ほんじがわ」に含まれると考えています。
濁点のつかない「ほんちかわ」と「ほんじかわ」はなさそうでした。
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