2020年1月31日金曜日

寺角に関して

「寺角」は「実在苗字(名字)辞典」で「てらかど・てらかく(てらすみ)」となっていました。

ウェブの「写録宝夢巣」では全国で23件。
福井県が最多で5件。
大阪府、岡山県で4件。
和歌山県と兵庫県が3件と2件でした。
福井県を除くと、大阪府を中心に隣接している地域に多いようですね。

ひとつひとつ見ていきます。

てらかど…
福井県の方です。
https://www.facebook.com/hiroyuki.terakado.5
福井県の方で、友達欄に「terakado」さんがいます。
https://www.facebook.com/hoseifukui
出身地不明の方です。
https://www.facebook.com/terakado.med.off

てらかく…
和歌山県の方です。
https://www.facebook.com/kterakaku
広島県の方です。
https://www.facebook.com/sakiho.terakaku
兵庫県の方です。
https://www.facebook.com/kazuhisa.terakaku
https://www.facebook.com/profile.php?id=100008961825055
岡山県の方です。
https://www.facebook.com/madoka.terakaku
https://www.facebook.com/osamu.terakaku
https://www.facebook.com/akifumi.terakaku

てらすみ…
和歌山県の方です。
https://www.facebook.com/kazuyo.terasumi

和歌山県の方です。
広島県在住の「てらかく」さんとファーストネームが同じですが、年齢が異なります。
http://hashimoto-marathon.com/2018/5.pdf

以上です。
ウェブ上で見つかるほぼ全てをチェックしました。
「てらかく」が圧倒的に多いのではないかと思います。
「てらかど」は福井県にほぼ限局しているのかなと思います。
福井県は最多ですが、それでも5件しかないので半数には足りていないと思います。

「てらすみ」はおそらく和歌山県に1家系だけだと思います。

こういう他のサイトでは深く検討しないだろう苗字を細かく調べていくのは案外と面白いです。

2020年1月30日木曜日

東京に関して

都道府県名と同じ苗字の話題もついに最後です。

[「東京」は、ウェブの「写録宝夢巣」では全国で2件のみ。
大阪府岸和田市と鹿児島県いちき串木野市に1件ずつです。

2007年版の「住所でポン!」では大阪府岸和田市に「伸治」さんがいました。

鹿児島県の方は2000年版まで探しましたが見つかりませんでした。

「平成名前辞典」で「東京」を検索したところ2名がヒットしました。
そのうちの1名をフルネームで検索したところ下記の方が見つかりました。
やはり大阪府岸和田市でした。
https://contest.117.co.jp/kaiga/cate4/other.html/page/2/

更に探していたら、2017年に放送された「さまぁ~ずの神ギ問」という番組にたどりつきました。

そこから探した別の「東京」さんです。
やはり大阪府岸和田市のようです。
読み方も「とうきょう」で確定しました!
http://shuwakan.com/164148/
https://ikemoto-style.com/blog/archives/699.html

2020年1月29日水曜日

岐阜に関して

都道府県名と同じ苗字の話題をもう少しだけ続けます。

「愛媛」と「沖縄」はありません。
「京都」は「きょうと」ではなく、「みやこ」と読みます。
「富山」も大半は「とみやま」と読みます。

残りは「岐阜」と「東京」だけです。

「岐阜」は、ウェブの「写録宝夢巣」では全国で3件のみ。
静岡県に2件と愛知県に1件でした。

2012年版の「住所でポン!」では愛知県の「ニ夫」さんのみでした。

2000年版と2007年版では「ニ夫」さん以外で、静岡県に「一也」さんと「真司」さんがいました。
愛知県の「ニ夫」さんは下記の方でしょうね。
http://www.city.tahara.aichi.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/000/132/tahara130501-02.pdf

静岡県の「真司」さんは下記の方で良いと思います。
友達欄に同姓の方もいました。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100030134872132

読み方ですが、さすがに「ぎふ」しかないんじゃないかなと思います。
全国に3件のみなので、これで妥協します。

2020年1月28日火曜日

埼玉と大分に関して

本日も都道府県名と同じ苗字の話題です。

「埼玉」という苗字の方も2015年に放送された「ナゾ解き!マイネーム」というテレビ番組に出ていたそうです。

ウェブの「写録宝夢巣」では全国で8件。
東京都に4件、埼玉県と神奈川県に2件ずつです。

facebookで発見しました。
下記の方は2012年版の「住所でポン!」で東京都在住になっている方とフルネームと居住地が一致します。
友達欄に同姓の方もいたので間違いないでしょう。
https://www.facebook.com/masao.saitama

「埼玉」という苗字は実在します。
「埼」という漢字を用いた苗字が少なくともひとつはあることが確認できました。

次に「大分」です。
ウェブの「写録宝夢巣」では全国で6件。
長崎県に3件、後は山口県、福岡県、熊本県に1件ずつでした。

2012年版の「住所でポン!」で見つけた方をひとりひとりチェックしていきました。

福岡県在住の「哲照」さんは下記の方で間違いないでしょう。
http://shinshuhouwa.info/article/index.php?id=30418

熊本県在住の「大分福一」さんは下記で出ていますね。
間違いなさそうです。
http://portal.kumamoto-net.ne.jp/town_mifune/pubmag/upload/p492178_217_21_gig30vi8.pdf

facebookで発見した、おそらく熊本県在住の「大分」さんです。
友達欄に「大分」で「oita」とアルファベットの入った方もいたので、読み方も「おおいた」で確定です。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011382708112

2020年1月27日月曜日

京都と群馬に関して

せっかくなので、都道府県名と同じ苗字をチェックしていきます。

愛媛と沖縄はありません。
富山は「とみやま」と読むことがほとんどです。

後、載せていないのは「京都」、「群馬」、「埼玉」、「岐阜」、「大分」、「東京」です。
大雑把に多い順です。

「京都」は「みやこ」と読みます。
ウェブの「写録宝夢巣」では全国で15件。
そのうち福岡県で11件です。
下記の方など。
https://www.facebook.com/yoshihito.miyako

「群馬」は、ウェブの「写録宝夢巣」では全国で群馬県のみに9件でした!
これも珍しいですね。

都道府県名と同じ苗字で集中している地域と合致するというのは!
2012年の「住所でポン!」で検索すれば分かることなのでファーストネームを列記します。
「清平」、「サト子」、「嘉一」、「豊」、「良江」、「信一郎」、「勉」、「一夫」です。これだと8件ですね。
最後の「一夫」さんだけ茨城県在住となっています。

2015年に放送された「ナゾ解き!マイネーム」というテレビ番組に「群馬信一郎」さんが出ていたという記事がありました。
こちらにも出ていますね。
http://www.npo.pref.gunma.jp/db/npo/attachment/204_yakuin_28.pdf

facebookでは下記の方を発見しました。
読み方も「ぐんま」で良いようです。
友達欄に同姓の方がいるし、間違いないでしょう。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100005306569250

2020年1月26日日曜日

都道府県名と同じ苗字に関して

よそでも紹介されているような話題なので私が書くべきではないのでしょうが、都道府県名と同じ苗字をまとめておきます。
北海道を除くと、「沖縄」と「愛媛」以外は全てあるといわれています。

面倒なので全ては書きませんが、10万人以上いると言われているのが…
 山口…660,000人
 石川…430,000人
 宮崎…240,000人
 千葉…200,000人
 福島…150,000人
 福井…110,000人

読み方が異なるのが…
 富山…「とみやま」が多い
 京都…「みやこ」と読む
 宮城…「みやぎ」の他、「みやしろ」など多様な読みあり
 高知…「こうち」と「たかち」
 三重…「みえ」と「みしげ」

まだ表に載せていないのが…
 京都、群馬、埼玉、岐阜、大分、東京
の6種です。

なぜこの話題をしたかというと「埼」という漢字の入った苗字を探そうとする前に、まずは「埼玉」そのものを探すのが先だろうと思ったからです。
せっかくなので、まだ載せていないものも調べていきます。

2020年1月25日土曜日

沖縄苗字のヒミツ

1月3日の朝日新聞に載っていた文章です。
62歳ですから昭和30年代の生まれの方です。
その方がある日突然、「金城」を「きんじょう」から「かねしろ」に読み替えたとあります。
沖縄県には難読姓が多いのですが、ウェブの「写録宝夢巣」でみると沖縄県に集中していることが多いですね。
他の地域に移ったとき、読みかえをしているとは思っていたのですが、ある日突然とは思っていませんでした。


なるほどなあと思っていたところ、「沖縄苗字のヒミツ」という本を発見しました。

森岡浩の書いた本は内容が薄いし間違いが多いなと思いますが、この「沖縄苗字のヒミツ」は参考になりました。

私は「日本の苗字」の定義として、日本在住の方が名乗っていることというのを挙げています。
「沖縄苗字のヒミツ」でも触れられているのですが、ブラジルとかハワイとかに移住した方の二世や三世しか名乗っていない読み方というのもあるようです。

「城」を「ぐすく」、「門」を「じょう」と読むのも沖縄独特だとは思いますが、それは良いでしょう。
悩ましいのは「新」を「みい」と読む場合です。
すでに「新地(みいじ)」、「新門(みいじょう)」、「新屋(みいや)」を載せています。
もちろん、そのように名乗っている方を確認できたから載せているのですが、その方たちが沖縄県を出たときも「新」で「みい」と名乗り続けるのか、難読なので「にい」とでも読みかえるのかが分からないなと思いました。