2016年12月14日水曜日

八重に関して

本日も「苗字の読み方辞典」の更新情報からです。

「八重」は「やえ>やしげ」という読みで載せていました。

これ以外に「やじゅう」という読みがあるそうです。
自分で調べてみたところ、確かに見つかります。
https://www.facebook.com/tomoe.yaju

しかも調べた印象としては「やしげ」よりも多いのではないかと思うくらいなのです。

「やえ」という読みも実在は確認できますが、ファーストネームとしてもありえるものなので、ウェブ上から実際の数を確かめるのは難しいと思います。

「やじゅう」は「やしげ」よりは多そうですが、それ以上のことは分かりません。

「八重」は「やえ>やしげ・やじゅう」としておきます。
後々に変更する可能性はありえます。

2016年12月13日火曜日

池之谷に関して

「苗字の読み方辞典」の更新情報からです。

「池之谷」は「いけのや」という読みで載せていました。

これ以外に「いけのたに」という読みもあるそうです。
http://athletics.html.xdomain.jp/kiroku/data/kenriku/14/html/REL070.HTM

具体例として載っていたのは、上記の方です。
陸上競技の記録は誤記が多いので、あまり信用していないのですが、この方の場合はフルネームで検索して、全てが「いけのたに」になっていたので、間違いがないと考えました。

この読みも加えておこうと思います。

2016年12月12日月曜日

走出に関して

「走出」は「苗字の読み方辞典」で「はしりで>そで★(はしだし・はしで)」となっていました。

「★」は難読を表すマークです。

「はしりで」が圧倒的に多い印象でした。

「はしだし」は見つかりませんでした。

「はしで」は下記の方が見つかりました。
https://www.facebook.com/kousuke.hashide

ひとりだけだと確実とは言えないのですが、フルネームで検索すると陸上の記録が見つかります。
全て「はしで」となっているので、間違いないかと思います。

「そで」は下記で見つかります。
https://www.facebook.com/masanori.sode
http://niseko.or.jp/soba/houki.htm

「走」であれば「そう」と読むのかと思ったのですが、やはり「そ」のようです。

ここまでで載せている苗字では「走川」も「そがわ>はしりかわ」で、やはり「走」を「そ」と読んでいました。


以上から、「走川」は「はしりで・(そで・はしで)」としておきます。

2016年12月11日日曜日

是津に関して

「是津」は「苗字の百貨店」で「ぜっつ(ぜつ)」となっていました。
ウェブの「写録宝夢巣」で見ると、全国で40件。
そのうちの26件が島根県でした。

島根県が由来の苗字と考えて良いのでしょう。

「ぜっつ」と「ぜつ」はどちらも見つかりますが、やはり「ぜっつ」の方が多い印象です。
https://www.facebook.com/satoshi.zettsu
https://www.facebook.com/takayuki.zetsu

このあたりは意見が分かれるところかもしれませんが、私はこのふたつはほとんど同じ読みだと考えます。
「ぜっつ」だけに統一しておくことにします。

それ以外に「これつ」という読みを発見しました。
https://www.facebook.com/nobuyasu.koretsu

新規の読みです。

2016年12月10日土曜日

曽我辺に関して

「曽我辺」は「そがべ」と読みます。
特に問題はありません。

似たような苗字で「曽我部」というものがあり、こちらは全国で10,000人以上もいるメジャーなものです。
半面、「部」を「辺」に変えただけで、かなり稀少になってきます。

「曽」は旧字体として「曾」がありますが、苗字としては「曾我辺」が200人ほどで、「曽我辺」が40人ほどとなっていました。
もちろん、分けません。
まとめて考えます。

「苗字の読み方辞典」にはこれしか載っていませんでしたが、更に進めて「辺」の方でも旧字体を探してみました。

下記の方は、開くと「曽我邉」となっていました。
どちらかが旧姓なのでしょう。
https://www.facebook.com/hideko.yokota

下記は「曾我邊」さんです。
http://www.e-kutsu.net/tanpo.html

これらは間違いないところでしょう。
「曾我邊」さんがいるということは、「曽我邊」さんがいても良いでしょう。

ただ、「曾我邉」さんだけは見つかりません。

駒かなところですが、「曽我邉」

2016年12月9日金曜日

城生に関して

「城生」は「苗字の読み方辞典」で「じょうの>じょうのう・しろお(じょうお・じょうせい)」となっていました。

ウェブの「写録宝夢巣」では全国で50件。
そのうち18件が富山県で、東京都など関東地方と、北海道に集中が見られます。

「じょうせい」は下記の方がいました。
https://www.facebook.com/mitsumasa.josei

友達欄にも同姓の方がいましたし、間違いないと思います。
「じょうせい」という読みが稀少であることも間違いありません。

「しろお」も見つかります。
https://www.facebook.com/namiko.shiroo
https://www.facebook.com/kshiroo

上記の2名はいずれも沖縄県の出身のようです。
こちらの読みもかなり少ない印象です。


やはり、多い読みは「じょうの」のようです。
https://www.facebook.com/katsuaki.jono
https://www.facebook.com/johno.miyuki

富山県には「城生(じょうの)城」というのがあったそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E7%94%9F%E5%9F%8E

ただし、「城生」の読み方は「じょうの」と「じょうのう」が混在していました。
現在の地名としては「じょうのう」が正しいようです。
http://yomi.sukimaware.com/t/%E8%AA%AD%E3%81%BF%E6%96%B9/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%B8%82%E5%85%AB%E5%B0%BE%E7%94%BA%E5%9F%8E%E7%94%9F.html

苗字としては、「じょうのう」よりも「じょうの」が多いようです。

「じょうお」は下記の方がいました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%8E%E7%94%9F%E4%BD%B0%E5%A4%AA%E9%83%8E

本名だと思います。
「じょうお」は他に確認できませんでした。

なかなか難しいです。
「じょうせい」と「しろお」は1割未満の読みだと思います。
「しろお」は「城生」が集中していない沖縄県で見つけた読みだというのも理由です。

「じょうお」は実在する読みだと思いますが、「じょうの」と分けるほど違うものだとは思いません。

「じょうのう」と「じょうの」は同じものと考えて良く、苗字として多い「じょうの」としてしまいたいと思います。

以上から、「城生」は「じょうの・(じょうせい・しろお)」としておきます。

2016年12月8日木曜日

珠玖に関して

「珠玖」は「苗字の読み方辞典」で「しゅく>しく★」となっていました。
「★」は難読を表すマークです。

調べると、確かにどちらの読みも見つかります。

「しゅく」というと、どうしても「宿」という漢字が浮かびます。

過去にも取りあげましたが、「宿野」や「宿輪」はそれぞれ「苗字の読み方辞典」では「しゅくの>しくの」、「しゅくわ>しくわ」となっています。
その他にも「宿」を「しゅく」ではなく、「しく」と読んでいる苗字は多いのです。

もちろん、それぞれの方がそういう発音で呼ばれているというのは尊重します。

ただし、私は、例えば「宮地」という苗字で「みやじ」と「みやち」は分けないことにしています。

五十音順にするとだいぶずれてしまいますが、同じ「み」欄になるし、濁点の有無だけの違いに準じるだろうということです。

発音が些細な違いにすぎなければ、同じと扱いたいという判断です。

「河野」で「かわの」か「こうの」かというのはだいぶ違いますが、「みやじ」と「みやち」は大差ないだろうと考えているのです。

そこから考えて、「宿」は「しゅく」と読むのが普通であり、「しく」をまとめてしまっても良いのではないかと考えたのです。

それでは「珠玖」はどうするか?
これも悩みました。
「しゅく」と「しく」は発音が似ているから、まとめてしまうという発想からすれば同じではないかとも思います。
下記のように、はっきりと「しく」と名乗っている方もいますし…
http://www.shikuken.jp/about/member/shiku/

悩みますね。
「宿」が「しゅく」ではなく「しく」と書かれていると、誤記ではないか?と思ってしまうかもしれませんが、「珠玖」はそもそも何と読むか分からないのではないかとも思うのです。

数もありそうですし、「珠玖」に限っては、「しゅく」と「しく」を分けようと思います。
(後々で変更する可能性もあります)

ご意見がある方はお願いします。