ある程度、苗字の読みに関して自分なりのルールを決めてこれたので、次は新字体と旧字体の統一をしていきたいと思います。
最初にも記載したように、私は「苗字の百貨店」というサイトが好きで、それを参考にしています。
http://homepage1.nifty.com/forty-sixer/
そこが今は閉鎖してしまっています。
仕方がないので、「Interner Archive」を利用して「苗字の百貨店」の過去のページをコピーしてきました。
http://archive.org/index.php
「写録宝夢巣」というサイトも利用しています。
http://www2.nipponsoft.co.jp/bldoko/index.asp
「苗字の百貨店」はこれのCD-ROM版を利用しているとのことです。
2004年に発売されたver.8版というのを利用しているそうです。
これは更新されており、2012年にver.16が発売されています。
新しければ良いかというわけではなく、電話帳に名前を載せるひとは減っていますし、そもそも固定電話を持たないひとも出ているわけで。
しかし、古い「写録宝夢巣」を入手するのも難しいため、私はもっぱらウェブ上の「写録宝夢巣」を利用しています。
「facebook」も利用しています。なかなか実在が確認できないような希少苗字や読みが見つかることもあり、重宝しています。
後は「Wikitionary」と「文字拡大」のサイトです。
これで、各漢字の意味とか読みとかを調べています。
http://ja.wiktionary.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
http://moji.tekkai.com/
後、「wikipedia」も参考にすることが多いです。
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