2013年7月21日日曜日

佐藤の読み

苗字の数え方を決めたところで、実際に始めてみます。
「苗字の百貨店」の一覧をExcelにはりつけました。
まず日本で最も多いと言われている「佐藤」を見てみました。
全部で約200万人もいるとなっています。

しかし、読み方が多数ありますね。
「さとう」だけでなく、「そとう」、「さとお」、「さふじ」、「さいとう」とカッコつきで他に4つもでていました。

私は、「佐藤」と書いて「さとう」と読むひとにしか会ったことがないのですが、「佐藤」と書いて「そとう」とか「さいとう」とか読むひともいるのでしょうか!
いくらなんでも誤植じゃないのでしょうか!
実際にいたとしたら、常に「いや私はサトウではなくサイトウです」と説明しなくてはなりません。いくら苗字の読みが自由だとしても、あまりにも訂正する機会が多いのはいただけません。
すごい強い意志を持ったひとがいて「佐藤」と書いて「さいとう」と読ませ続けられるひとがいたとしても次世代のひととかまで続けられるのか…
「さふじ」ならともかく、「そとう」や「さいとう」は言われても読めませんからね。
「さとお」もそうです。
「苗字の百貨店」を見ていると、「伊藤(いとお)」とか「加藤(かとお)」とか「藤」と書いて「とお」と読むものがかなりありました。
読み方は自由ですが、発音したらあまり変わらないのに別苗字とカウントするのは私の決めたルールに反します。
「佐藤」という苗字に対する読みとして、「さふじ」だけはカッコつきで残すことに決めて後は削除することにしました。
私自身が「佐藤」と書いて「そとう」とか「さいとう」とか名乗っているひとに出会ったら、改めて加えることとします。

といったわけで、「おお」、「こお」、「そお」、「とお」、「のお」、「ほお」、「もお」、「よお」、「ごお」、「ぞお」、「どお」、「ぼお」、「ぽお」をExcelで検索し、読みがほとんどかわらないものを削除していきました。
どちらを残すか難しいものは漢字の本来の読みを考えて断定してしまいました。
「大」とか「多」とかは「おお」だけを残し、「王」とか「応」は「おう」だけを残しました。
実際にはそう名乗っていないという場合もあるのかもしれませんが、私の目標はどれくらい苗字があるのか数えたいというものなので、「大島(おおしま)」さんと「大島(おうしま)」さんを別苗字とカウントする気にはならなかったのです。

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