「高房」は「実在苗字(名字)辞典」で「たかぼう」となっていました。
根拠としては紙の電話帳で「高浜(たかはま)」と「高間(たかま)」の間にあったとなっていました。
「日本姓氏語源辞典」でも「たかぼう」でした。
「たかふさ」という読みを発見しました。
https://www.facebook.com/shinji.takafusa
https://www.jetro.go.jp/ext_images/jetro/japan/gifu/company/pdf/2014_companyprofiles.pdf
「たかふさ」は新規の読みですが、そもそも「たかふさ」であっても「たかはま」と「たかま」の間にあって矛盾はないです。
「たかぼう」という読みは確認できなかったので「たかふさ」が正しいのかもしれません。
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