2026年2月16日月曜日

志麻に関して

 「志麻」はファーストネームとしてもありうるもので、探すのが大変でした。

「住所でポン!」では全国に3件。

富山県に2件と広島県に1件。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100047126495815

https://kyoto-muse.jp/photographers/159850

https://y-osohshiki.com/obousan/toyama/temple/14589


誤記ではなさそうですし、本名でしょうね。

2026年2月15日日曜日

三府に関して

 以前からたびたび書いていると思いますが、私はできるだけ苗字の読みを統一して載せています。

たとえば「〇+木」で「△+き」と読む苗字があったとして、「〇+樹」、「〇+来」、「〇+城」なども全て「△+き」という読みで統一してしまっています。

実際には「△+ぎ」と読むことが多くても、あえて「△+き」にしてしまっています。

同様に「□+木」にも濁点をつけないようにしています。


これらに対して例外はいろいろあります。

思いつくものとしては「佐多」で「さた」と読むものです。

「佐多」よりも圧倒的に数がある「佐田」は濁点のついた「さだ」であるにも関わらず、「佐多」は濁点がつかないのです。

これに関してはよく検討したのですが「佐多」自体が全国で約2,600人とかなり多い苗字であるため読みを分けることにしました。

「佐多」が100人未満だったら、たぶん「さだ」で統一してしまったと思います。


他に「せんとう」と「せんどう」と読む苗字があります。

「とう」もしくは「どう」として「当」、「湯」、「東」、「頭」、「藤」が用いられており、それら単独なら「とう」と読むのですが前に来る漢字によって濁点をつけるかつけないかを変えています。

これもかなり悩んだのですが、「先頭」、「千頭」は「せんとう」であるにも関わらず、「船頭」は「せんどう」だという事実があるので、あくまで一般的な名詞であればその読みに従いたいなと考えたからです。


前置きが長くなりましたが、今回の「三府」です。

似たような苗字で「三歩」があります。

これは「さんぶ」と読みます。

https://www.kensetumap.com/company/547255/profile.php

https://sun-walk.co.jp/wp-content/uploads/2025/03/%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%87%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%80%80%E9%87%8D%E8%AA%AC.pdf


将棋には「三歩持ったら継ぎ歩と垂れ歩」と読む格言があり、これは半濁音の「さんぷ」と読むようです。

ただ一般的な名詞ではないですね。

苗字として「三歩」で「さんぷ」と読んでいた方はいなさそうなので、これは「さんぶ」で良いと思います。

対して今回の「三府」は一般的な名詞として見つかります。

こちらは「さんぷ」です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%BA%9C


苗字としても見つかる「三府」さんは「さんぷ」さんでした。

https://www.facebook.com/hitomi.sanpu.39


これは分けるべきでしょうね。

2026年2月14日土曜日

藤続に関して

 「藤続」もしくは旧字体を用いた「藤續」は「ふじつぐ」と読むそうです。

読みを確認しようとしたのですが発見できませんでした。


「続」であれば「つづき」と読むのではないかと考えましたが、「ふじつづき」と読む苗字はないようでした。

二文字目に「続」という漢字がくる苗字は20種類もありません。

これくらいなら全てを見てもたいした手間ではありません。

最多は「末続」ですが、これも「すえつぐ」と読みます。

「田続」は「たつづき」と読みますが、どちらかというと「続」は「つぐ」と読んでいることが多かったです。

意外な発見でした。

「藤続」は「ふじつぐ」で載せておきます。

2026年2月13日金曜日

谷田辺に関して

 「谷田辺」は「やたべ」と読みます。

https://www.kensetumap.com/company/167810/profile.php


異体字を用いた「谷田邉」を発見しました。

https://www.town.sakaki.nagano.jp/www/contents/1614298961312/simple/No528-03-03-02-03.pdf


読みは分かりませんが併記扱いなので良いでしょう。

「谷田邉」は新規の苗字になります。

もうひとつの異体字を用いた「谷田邊」は見つかりませんでした。

2026年2月12日木曜日

谷内下に関して

 「谷内下」は「住所でポン!」で全国に5件。

北海道と富山県に2件ずつ、石川県に1件でした。


「実在苗字(名字)辞典」によると「やちした」と読むそうです。

「やちした」という読みは下記の方々。

富山県と石川県は「やちした」のようです。

https://www.facebook.com/satoshi.yatishita

https://majan.co.jp/wp-content/uploads/c7d50aab8c31fede5ea29b57565b011f.pdf


北海道で「やつした」と読んでいる方がいました。

たぶん同一人物だと思います。

https://www.facebook.com/kenji.yatsushita

https://chitose-jal-marathon.jp/2025/wp-content/uploads/2025/06/02_%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%BD%E3%83%B3%E7%94%B7%E5%AD%90%EF%BC%93%EF%BC%95%EF%BD%9E%EF%BC%94%EF%BC%99%E6%AD%B3.pdf


「やつした」は難読ですが新規の読みになります。

2026年2月11日水曜日

宿坊に関して

 「宿坊」は「住所でポン!」では大阪府で1件のみでした。


「しゅくぼう」と読む方が下記に。

東京都の方ですね。

https://note.com/hitosara/n/nebcb1672a0eb


「しくぼう」と読むこともあるそうです。

下記は大阪府の方です。

https://www.facebook.com/n.shikubo


下記を見ると「しくぼう」ではなく「しくぼ」となっています。

https://www.josho.ac.jp/flow/magazine/111/webt/pageindices/index17.html#page=18


ローマ字で「shikubo」ならどちらでもありえますが、「しくぼ」なのかもしれません。

苗字が稀少すぎて、この読むを分けるかどうかは悩みますね。

2026年2月10日火曜日

福草に関して

 「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。

「福草」で「さきぐさ」と読むことがあるそうです。

不思議だなあと思ったのですが由来もあるようです。

https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?page=ref_view&id=1000063689


「住所でポン!」では福島県と福岡県に1件ずつでした。


福岡県は「さきぐさ」のようですね。

https://www.facebook.com/ryo.sakigusa


もうひとつは千葉県の方のようでした。

https://kantou-koukou-rikujou.info/data/2019/2019_shinjin_chiba_4.pdf


福島県の電話帳では「ふ」の欄にあったので、「ふくくさ」だと思うのですがウェブ上では発見できませんでした。

2026年2月9日月曜日

薬野に関して

 「薬野」は「やくの」と読みます。


旧字体を用いた「藥野」を発見しました。

読みはやはり「やくの」です。

https://results.shiga-sports2025.jp/prefecture_13_150_20251002.html

https://wrestling-spirits.jp/2025/07/31/271113/


併記扱いですが、新規の苗字です。

2026年2月8日日曜日

湯之口に関して、幽霊苗字かも?

 「湯之口」は「住所でポン!」では鹿児島県に1件のみでした。

この方をフルネーム検索してもヒットしません。


「平成名前辞典」でもヒットしません。


下記の方が不思議なんですよね。

「湯ノ口(湯之口)」となっています。

ちょっと見たことがない書き方ですね。

https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-21570247/


上記の方をフルネーム検索すると、「湯ノ口」の方が多くヒットします。


下記の「湯之口」さんも「湯ノ口」でもヒットします。

https://www.nichibuta.jp/qa.html


facebookでヒットする「湯之口」さんも家族が「湯ノ口」さんとなっています。

しかも同じ方が「湯ノ口」でもありました。

https://www.facebook.com/shinnya.yunokuchi

https://www.facebook.com/profile.php?id=100007543457742


どういうことなんでしょうか?

本人たちが「湯ノ口」と「湯之口」を区別していないんでしょうか?

見たことがないパターンですね。


「湯之口」とだけ名乗っている方が見つかりません。

幽霊苗字ではないのかもしれませんが、どうすれば良いか悩みます。

2026年2月7日土曜日

瑜伽と偸伽に関して

 「瑜伽」は「ゆが」と読みます。

https://www.facebook.com/haruhisa.yuga


「瑜」はJIS第2水準ですが、この漢字を用いた苗字はこれだけです。


濁点のつかない「ゆか」を発見しました。

全体をみると「ゆが」の方が多いので変更はしませんが。

https://www.facebook.com/yasunori.sunny.yuka


似た苗字で「偸伽」もあります。

「偸」もJIS第2水準で、この漢字を用いた苗字はやはりこれだけです。

https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/items/17a7f94c-45a7-4357-8725-5d49c304d528


こちらはローマ字で「yuga」となっています。

他に読みの根拠となるものが見つからなかったので、こちらも「ゆが」の可能性はあるのかなと思います。

 「瑜伽」が元で「偸伽」は誤記の定着なのかなと考えました。

2026年2月6日金曜日

庸司に関して

 「庸司」は「住所でポン!」で広島県に5件、大阪府に2件でした。

読みは「ようじ」だと思うんですよね。

広島県には"庸司(ようじ)川"がありますし、電話帳での並びからもそれしかないと思います。

ただウェブ上で根拠がどうしても見つけられませんでした。

ファーストネームとしてもありえるので、余計に無理でした。


実在は確かですし、読みも他に考えられないので「ようじ」で載せます。


2026年2月5日木曜日

萬岡と万岡に関して

 「萬岡」は奈良県と愛媛県に1件ずつ、「万岡」と山口県と愛媛県に2件ずつでした。


「萬岡」で「よろずおか」と読むのは下記の方々が見つかりました。

https://www.facebook.com/yorozuoka.k

https://www.jkf.ne.jp/wp-content/themes/jkf-child/document/result/15_bg_boy_kata.pdf

https://www.osaka-karate.jp/wp-content/uploads/2022/10/HP%E7%94%A82022_%E8%BF%91%E5%B0%91%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E5%9B%A3%E4%BD%93%E5%BD%A2.pdf


「平成名前辞典」でも「萬岡」はヒットしますが、「万岡」はヒットしません。

facebookでもヒットしません。


山口県の電話帳で「万岡」となっている方は「萬岡」が正しいように思います。

http://www.shunan-taikyo.or.jp/wp/wp-content/uploads/2016/12/201612190823.pdf


愛媛県で「萬岡」で「まんおか」と読んでいる方がいました。

https://www.town.kaiyo.lg.jp/_files/00038539/5th-rec_f-total.pdf


下記は並び順で「萬岡」で「まんおか」と読む気がします。

http://hakucho-kai.jp/public/_upload/type010_1_1/file/file_13736975862.pdf


以上から「万岡」は幽霊苗字のような気がします。

「萬岡」は「よろずおか」と「まんおか」のふたつの読みがあると思います。

2026年2月4日水曜日

前満に関して

 「前満」は「まえみつ」と読みます。

旧字体を用いた「前滿」を発見しました。

https://www.facebook.com/eri.maemitsu


併記扱いですが、新規の苗字です。

2026年2月3日火曜日

美麻に関して

 「美麻」は「住所でポン!」で佐賀県に2件でした。

読みは「みま」だそうです。

https://www.facebook.com/misa.mima.1

https://www.facebook.com/keiko.mima.54


調べていたら「美麻」で「みあさ」と読んでいた方がいました。

https://www.oidenmaturi.com/wp-content/uploads/2023/07/55th_oiden_guidebook_compressed_compressed-1.pdf

https://www.facebook.com/profile.php?id=100004308972890


調べると長野県に「美麻」で「みあさ」と読む地名がありました。

https://www.miasa.or.jp/


新規の読みかと思ったのですが、全体を通すと出身地からとった芸名のようですね。

https://www.showgekiha.com/profile/akane/


 「美麻」は「みま」という読みだけだと思います。

2026年2月2日月曜日

永田平に関して

 「永田平」は「実在苗字(名字)辞典」で「ながたひら」となっていました。

鹿児島県に多く認められます。


実在は下記の方など。

https://www.facebook.com/knagatahira

https://www.facebook.com/yukiko.nagatahira


鹿児島県在住で漢字不詳の「nagatabira」さんです。

濁点がついた「ながたびら」さんですね。

https://www.facebook.com/junko.nagatabira


「ながたひら」もしくは「ながたびら」と読む苗字は他にないですし、鹿児島県の方なので「ながたびら」さんも「永田平」だと思います。

読みとしては「ながたひら」の方が多いと思いますが。

2026年2月1日日曜日

妻有に関して

 「妻有」という苗字に関してです。

新潟県に「妻有」で「つまり」と読む地名があります。

「住所でポン!」では全国に4件。

兵庫県に2件、大阪府と京都府に1件ずつでした。


苗字としては「つまあり」と読むそうです。

実在は下記の方など。

https://mierk.jp/result/2022/21_jh/results/2_400R.pdf


「つまり」という読みは発見できませんでした。

そのまま「つまあり」で良いと思います。

2026年1月31日土曜日

森済に関して

 「森済」は「もりずみ」と読みます。

下記の方は読み不詳の 「森済」さんです。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100042300983866


下記はInstagramですが旧字体を用いた「森濟」で「morizumi」さんです。

https://www.instagram.com/p/DTsT1KFgSZl/


さすがにこれは本名でしょう。

「森濟」は併記扱いですが新規の苗字になります。

2026年1月30日金曜日

本禄に関して

 「本禄」は「もとろく」と読みます。

異体字を用いた「本祿」を発見しました。

http://www.aurora-net.or.jp/life/heart/ayumi/shien_kojin.html


読み方は分かりません。

他には見つからなかったで少し不安ですが併記扱いなので良いでしょう。

新規の苗字になります。


2026年1月29日木曜日

由月に関して

 「由月」は「実在苗字(名字)辞典」で「ゆうげつ」もしくは「ゆげつ」となっていました。

facebookでは下記の方々。

https://www.facebook.com/misato.yugetsu

https://www.facebook.com/teruya.yugetsu


これだけだと「ゆうげつ」か「ゆげつ」か判断できません。


下記で「ゆうげつ」さんがいました。

https://www.jrs.or.jp/search/specialist/result.php?branch=%E8%BF%91%E7%95%BF%E6%94%AF%E9%83%A8&offset=1300


「ゆげつ」は見つかりませんでした。

2026年1月28日水曜日

清女谷に関して

 「清女谷」は「住所でポン!」では全国に8件。

石川県に6件。

福井県と兵庫県に1件ずつでした。

下記の方は読み不詳の「清女谷」さんですが、友達欄に「せめや」さんがいます。

「せめや」と読む苗字は他にないです。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100004228654494


下記は石川県の「せめや」さんです。

https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/ukawae/wysiwyg/file/download/1/89


「しめたに」という読みもあるとのことですが確認できませんでした。

「住所でポン!」と「平成名前辞典」で見つかる方を全てフルネーム検索しましたが無理でした。

2026年1月27日火曜日

勢水に関して

 「勢水」は「住所でポン!」で全国に5件。

徳島県に3件、香川県に2件、愛知県に1件でした。


「せいすい」は下記の方々。

いずれも愛知県の方です。

https://aichi-mihama.ed.jp/kouwaes/files/2025/04/3dbcb73bbad56c0f7bbb9383eefef829-1.pdf

https://www2.aoyama-j.ed.jp/27nenndo/jisyukan/270925no.10.pdf


下記の方は富山県でしょうか。

https://www.nakata-lab.com/obog/


「せみず」は下記の方が見つかりました。

兵庫県の方です。

https://www.yamaziseikotsu.com/doctor.html


どちらの読みも確かそうですね。

「実在苗字(名字)辞典の根拠によると、いずれの読みも最多の徳島県で確認できたようです。

2026年1月26日月曜日

善竹に関して

 「善竹」は全国で約40人。

「日本姓氏語源辞典」によると兵庫県と長崎県にあるとなっていました。

ただ、「住所でポン!」では兵庫県に1件のみでした。

読みとしては「ぜんちく」と「よしたけ」のふたつがあるそうです。


「よしたけ」と読む方。

いずれも兵庫県です。

https://www.facebook.com/ayami.yoshitake

https://www.kensetumap.com/company/388664/profile.php


「ぜんちく」と読む方は何人か見つかりますが、いずれも狂言をしている方です。

そして一番下の参照ページを見てください。

 「善竹(ぜんちく)」は芸名で本名は「茂山(しげやま)」であるとなっています。

https://www.facebook.com/takashi.zenchiku

https://www.facebook.com/ryuhei.zenchiku

https://www.facebook.com/tokuichiro.zenchiku

http://www.kyogen.jp/page0100.html

https://www.zenchiku.org/family/profile.html


これらを総合すると本名としての「善竹」は全国で兵庫県に1件のみで読みは「よしたけ」であると考えます。

「ぜんちく」は本名としての読みではないと考えます。


2026年1月25日日曜日

下溝に関して

 「下溝」は「実在苗字(名字)辞典」で「しもみぞ」か「したみぞ」で載っていました。

「住所でポン!」では茨城県に2件、静岡県と岐阜県に1件ずつでした。

下記は静岡県の「したみぞ」さんです。

https://www.facebook.com/c.shitamizo


下記は漢字不詳の「したみぞ」さんです。

こちらも静岡県の方のようです。

https://www.facebook.com/h.shitamizo


「したみぞ」と読む苗字は他にないので良いでしょうね。


神奈川県には「下溝」で「しもみぞ」と読む地名がありますが、苗字で「しもみぞ」は見つからなかったです。

最多の茨城県の電話帳では「下藤」と「下村」の間にあるとなっていました。

ただ「下藤」には「したふじ」と「しもふじ」の読みがあり、「下村」も「しもむら」がほとんどですが「したむら」という稀少な読みもあります。

もう少し前後を確認したいところです。

2026年1月24日土曜日

下浴と下﨏に関して

 「浴」は一般的に「よく」か「あ・びる」と読むと思いますが、苗字としては「えき」か「さこ」と読むしかないようです。

ちょっと不思議ですね。

「下浴」も「しもさこ」と読むようです。

下記の方は読みが分かりませんが、友達欄に「shimosako」さんがいました。

https://www.facebook.com/plante.marine


おそらくJIS第3水準の漢字である「﨏」からの派生なのではと考えています。

といったわけで探したところ読みは不詳ですが、「下﨏」を発見しました。

新規の苗字です。

読みは「しもさこ」で良いと思うのですが、どうでしょうか?

https://www.kobayashi-nara.com/img/list.pdf

2026年1月22日木曜日

永次に関して

 「永次」は全国で約40人。

「住所でポン!」では長崎県に4件、福岡県に2件でした。

読みとしては「ながつぐ」と「ながつぎ」があります。


「ながつぎ」さんは下記の方がいました。

https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/nagatsugi/html/professor.html


「ながつぐ」は下記の方々。

https://www.facebook.com/z.nagatsugu

https://www.facebook.com/k.nagatsugu


いずれも見つかりますが読みの割合は分かりませんでした。

2026年1月21日水曜日

樒と櫁に関して(続き)(訂正)

 先日、異体字を用いた「磨櫁」を発見したと書きましたが、そもそも「磨櫁」が誤記でやはり「磨樒」が正しいのではないかと指摘を受けました。

https://www.facebook.com/toy.buzz.s.tmc


facebookでは本人が作るわけですし、いずれもJIS第2水準の漢字なので置きかえるわけもありません。

他も見てみましたが「磨櫁」は見つかりませんでした。

「磨櫁」は幽霊苗字でしょう。

危なく自分自身で幽霊苗字を作りだしてしまうところでした。

2026年1月20日火曜日

閑話休題

 当ブログは2013年7月から開始しています。

いつの間にか干支が一周してしまっていました。

当初はウェブ上にあった「写録宝夢巣」というページを利用していましたが、そこが閉鎖されてしまったので、いまは「日本姓氏語源辞典」を使うようになっています。

内容はほぼ同じですが「写録宝夢巣」に愛着があったので寂しいですね。


「住所でポン!」も当初は住所がきちんと出ていたのでgoogleのストリートビューで表札を確認できたりしてたのですが、いまは住所が途中までしか分からなくなっています。

そもそも「住所でポン!」と書いていますが、いまは「ネットの電話帳」が正式な名称のようです。

「住所でポン!」も2012年版から更新してくれるのかと思っていましたけどね。

紙の電話帳もなくなってしまいましたし。

いまも役に立っているfacebookですが、新規の参入者はいなさそうですね。


長々とやっていると変わってきてしまうものが多いです。

調べられなくなることはないとは思っていますが、どうなりますか?

というか、いつ頃までかかるのかが全く分かりません。


2026年1月19日月曜日

樒と櫁に関して(続き)

 「樒」と「櫁」という漢字を用いた苗字を全てチェックしました。

(全部で4種しかないのですが)

「樒川(みつかわ)」、「樒柑山(みかんやま)」、「樒柑(みかん)」はいずれも「櫁」に変えても存在します。

いずれも「実在苗字(名字)辞典」に載っていますし、実在も確認できました。


残りのひとつは「磨樒」ですが、これは「まみつ」と読みます。

https://www.facebook.com/hirofumi.mamitsu


こちらも「磨櫁」を発見しました。

https://ichinikai.com/BBS12/178582491659657.html


併記扱いですが、新規の苗字です。

2026年1月18日日曜日

樒と櫁に関して

 久しぶりに異体字の関係にある漢字を発見しました。

「樒」と「櫁」はいずれも「みつ」と読みJIS第2水準の漢字です。


いずれも苗字としてはほとんど使われていない漢字で、まだ表にはひとつも載せていません。

「樒」が正字で「櫁」が俗字となっていました。

「樒」という漢字を用いた苗字は4種類、「櫁」という漢字を用いた苗字は2種類となっていました。

これくらいならすぐ調べられそうですね。

早めにまとめていきます。


わざわざ書くことでもないですが、「密」と「蜜」は意味が異なるので別字です。

2026年1月17日土曜日

万燈と万灯に関して、幽霊苗字かも?

 「萬燈」は「まんどう」と読みます。

https://www.facebook.com/chieko.mando.9

https://www.facebook.com/ichihei.mando


「住所でポン!」では島根県に3件、福岡県に1件でした。

「実在苗字(名字)辞典」で、よく似た苗字として「万燈」と「万灯」が載っていました。

「住所でポン!」では「万灯」はヒットせず、「万燈」が島根県と岡山県に1件ずつでした。

ただいずれもウェブ上ではヒットしないんですね。

とくに島根県で「萬燈」と「万燈」はいずれも浜田市となっており、「萬燈」が正しいのではないかと思います。


そしてここまで調べて「灯」という漢字をもちいた苗字が実は存在しないのではないかと感じました。

ありそうだったのはいずれも「燈」が正しいのではないかと思いました。

新たな発見です。

2026年1月16日金曜日

東北に関して

 「東北」という苗字に関してです。

当然、「とうほく」と読むのでしょう。

「住所でポン!」では大阪府に3件でした。

他の地域にもあるのかもしれないですが、あまりにも一般的な名詞なので探せませんでした。

こういうときはいまでもfacebookが便利ですね。

https://www.facebook.com/tadayoshi.touhoku


何人か見つかります。

やはり大阪府の方ですし大丈夫でしょう。

2026年1月15日木曜日

燈明と灯明に関して、幽霊苗字かも?

のは「住所でポン!」で石川県に3件、北海道に1件でした。

対して「灯明」は北海道に1件のみ。

北海道の 「燈明」と「灯明」は住所がほぼ一致していました。

「燈明」は「とうみょう」と読み何人か見つかりますが、「灯明」は見つかりませんでした。

https://www.facebook.com/masako.tomyo


「燈」と「灯」はいずれもJIS第1水準の漢字であり、「灯」が新字体で「燈」が旧字体です。

ただし苗字としては「燈」の方が多いので例外的に「燈」をメインにして「灯」を併記扱いとしています。

https://new5g00.blogspot.com/2013/10/blog-post_14.html


ここまで「燈」を用いた苗字で最多は「燈田」で、次いで「後燈明」、「燈中」があります。

今回の「燈明」は4種類目ですが、いずれも「灯」と置きかえた苗字はないですね。

「灯明」は幽霊苗字かもしれません。

2026年1月14日水曜日

餅山に関して

 「餅山」は「もちやま」と読みます。

旧字体を用いた「餠山」を発見しました。

https://koko-soccer.com/column/28-2014sensyuken/104-93sensyukenhigashihukuoka


併記扱いですが、新規の苗字です。

2026年1月13日火曜日

餅木に関して

 「餅木」は「もちき」と読みます。


「餅」の旧字体を用いた「餠木」を発見しました。

https://www.isico.or.jp/company/dgnet/3283.html

https://www.city.nonoichi.lg.jp/uploaded/attachment/42188.pdf


読み方は分かりませんが、併記扱いなので良いでしょう。

2026年1月12日月曜日

雲晴に関して

 「雲晴」は「住所でポン!」で全国に大阪府で1件のみでした。

「実在苗字(名字)辞典」では読みが「うんせい」と「くもせ」のふたつがあるとなっていました。

全国で1件のみなのに読みが複数というのは驚きです。

https://www.facebook.com/kyouko.kumose

https://ftsn-japan.jimdofree.com/ftsn%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/%E9%81%8B%E5%96%B6%E4%BD%93%E5%88%B6/

https://www.voicemarche.jp/advisers/900/adviser_menus/3949

https://www.facebook.com/mitsuhiro.unsei


「うんせい」は複数で確認できるので間違いないでしょう。

「くもせ」に関してfacebookは間違いないです。

「ボイスマルシェ」というページの方は他も全て本名のようなので大丈夫でしょう。

「くもせ」という読みは他が芸名っぽいものばかりだったので怪しいかなと思いましたが、まあ良いでしょう。

2026年1月11日日曜日

丹後谷に関して

 「丹後谷」は「たんごたに」か「たんごや」という読みで載せていました。

「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると稀少な読みとして「たごや」があるそうです。

https://www.facebook.com/naomi.tagoya


自分でも探しました。

https://ameblo.jp/a-uroko/entry-12029831774.html


facebookの方は神奈川県で、もう一方は北海道のようです。

誤記の可能性はないかと疑いましたが、似た漢字の苗字もなかったので大丈夫でしょう。

追加します。

2026年1月10日土曜日

城畑に関して

 「城畑」は全国に約170人。

これまで「しろはた」という読みで載せていましたが、「実在苗字(名字)辞典」の更新情報に「きはた」という読みが出ていました。

https://www.facebook.com/maki.kihata


自分でも探しました。

「きはた」は見つけられませんでしたが、濁点のついた「きばた」を発見しました。

https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kikikanrishitsu/0000648215.html


「きはた」もしくは「きばた」は稀少ですが確かにありますね。

追加します。

2026年1月9日金曜日

高渕と高淵に関して

 「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。


「高渕」と「高淵」はいずれも「たかぶち」という読みで載せていました。

これにいずれも「こうぶち」という稀少な読みがあるそうです。

根拠として挙げられていたものをみましたが確かそうでした。

追加します。

2026年1月8日木曜日

柞原に関して

 「柞原」は「実在苗字(名字)辞典」で全国に約30人。

読み方がなんと「いすはら」、「みはら」、「くばら」、「さくはら」となっていました。

「住所でポン!」では熊本県に2件、広島県と大分県に1件ずつでした。

大分県に 「柞原(いすはら)の里」という特別養護老人ホームがありました。


熊本県に「いすはら」さんがいました。

https://www.facebook.com/akitaka.isuhara

https://kumamotojyo-marathon.jp/2013/images/pdf/full_3001.pdf


東京都の「さくはら」さんです。

この方しか見つかりませんでしたが、さすがにこれは誤記ではないでしょう。

https://www.env.go.jp/press/8843-print.html


香川県丸亀市には 「柞原」で「くばら」と読む地名があります。

下記はいずれも香川県の方です。

https://www.facebook.com/ryoushun.kubara

https://www.km-half.com/wp-content/uploads/2019/11/3kmWc.pdf

https://kagawa-kouiki.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/01/%E5%8B%9F%E9%9B%86%E8%A6%81%E9%A0%85%EF%BC%88%E4%B8%80%E8%88%AC%E4%BA%8B%E5%8B%99%EF%BC%89.pdf


「みはら」という読みは確認できませんでした。


割合はどうなんでしょうか?

「いすはら」が多そうですが断定まではできません。

2026年1月7日水曜日

貴正に関して

 「貴正」は「住所でポン!」で全国に約40人。

北海道と広島県に認められます。


「実在苗字(名字)辞典」の根拠によると「高平」と「高松」の間にあったとなっていました。

それなので読みは「たかまさ」しかないのでしょうが、ウェブ上での確認が大変でした。

本当にたまたまなのですが栃木県の 「貴正」さんを発見しました。

読みは「たかまさ」でした。

https://www.toyo.ac.jp/assets/social/issyu/2024/9c336a7c9a94550cd47cc6c3dba8de23.pdf

2026年1月6日火曜日

千万に関して

 「千万」は「ちま」と読むようです。

福井県に多い苗字です。

「実在苗字(名字)辞典」によると、福井県の電話帳で「知場」と「忠田」の間にあったそうです。

ウェブ上で根拠を探したかったのですが、なかなか見つかりません。


下記の方々がようやく見つかりました。

https://titsofttennis.sakura.ne.jp/members/20/chima.html

https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1103774924


「ちま」で良いでしょう。

2026年1月5日月曜日

2026年1月4日日曜日

本殿に関して

 「本殿」は「住所でポン!」で全国に7件。

石川県で4件。

他は群馬県、富山県、大阪府に1件ずつでした。

「ほんでん」さんは下記の方。

大阪府だと思います。

https://www.facebook.com/naoko.honden


「ほんど」という読みを発見しました。

最多の石川県鹿島郡の方です。

https://nakanotrail.com/wp-content/uploads/2018/11/2018_05_10m.pdf


どちらも確かそうですが、最多の地域で「ほんど」と読むのならばひょっとして「ほんど」の方が多いのではと思います。

2026年1月3日土曜日

橙に関して

「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。

「橙」という一字姓は、そのまま「だいだい」という読みで載せていました。

稀少な読みとして「かぶち」があるそうです。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsmemm/2019/0/2019_OS0315/_pdf


facebookでも見つかりました。

https://www.facebook.com/manami.kabuchi


難読ですね。

wikipediaによると和歌山県から三重県にかけて「橙」を「かぶち」と読む地域があるとのことです。

上記の方々はおそらく京都付近ですね。

2026年1月2日金曜日

謹賀新年

   毎年、元日だけは休んでいますが、それ以外は毎日の更新を心がけています。

読み方が1種類しかない苗字を調べることが多くなり、書くこともなくなるかなと思いましたが、そんなこともなく。

まだまだ延々と続いていきます。

よろしくお願いします。