2018年9月30日日曜日

浅場と浅塲に関して

「塲」の入った苗字に関する続きです。
「浅場」には「浅」の異体字を用いた「淺場」はありましたが、「浅塲」の方は「写録宝夢巣」にも「実在苗字(名字)辞典」にも載っていませんでした。

下記の方がいましたので、これも新規苗字ということになります。
https://www.shizuoka-med.jrc.or.jp/about/mailmag/mag20140301.html

「場」にしても「舎」にしても、ひとつひとつ虱潰しでいけば、相当に見つけられそうな気がします。
「舎」の入った苗字は100種程度ですが、「場」の入った苗字は600種以上あり、それだけで延々と時間がかかりそうです。
出会ったときに検討することにします。

2018年9月29日土曜日

塲の入った苗字に関して

今回は「場」の異体字である「塲」を用いた苗字です。
いずれも「写録宝夢巣」ではヒットせず、「実在苗字(名字)辞典」にも載っていません。

麻塲…
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009461198878

坂塲…
http://www.aikenkyo.or.jp/00data/associ_info/associ_info-0352/data/03-meibo.pdf

柳塲…
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1029492

いずれも新規苗字ということになります。
こういうのは真剣に探せば、まだまだありそうですね。


2018年9月28日金曜日

森舎に関して

しつこく「舎」の話題です。

「森舎」は「もりや」と読みます。
「舎」の異体字である「舍」に変えた「森舍」を発見しました。
https://www.facebook.com/hiroyuki.moriya.31

いちおう新規苗字としておきます。

2018年9月27日木曜日

喜舎場などに関して、幽霊苗字かも?

「舎」と「舍」の話題の続きです。

「喜舎場」は「きしゃば」と読みます。
ウェブの「写録宝夢巣」では全国で179件ですが、うち沖縄県で165件なので、ほぼ沖縄県限定の姓といえるでしょう。

「実在苗字(名字)辞典」ではカッコとして「喜舍場」と「喜舎塲」が載っていました。
「舎」と「場」がそれぞれ異体字となっているものがあるのですね。

そうなれば、とうぜん両方が異体字となった「喜舍塲」も探したくなってしまいます。
こちらですね。
http://web.flet.keio.ac.jp/~umeda/member/
いちおう新規苗字です。

また、漢字の異なる「喜捨場」と「喜社場」も載っていました。
「喜捨場」は全国で沖縄県に2件のみ、「喜社場」は全国で沖縄県に1件のみでした。

「喜捨場」は2000年と2007年の「住所でポン!」では発見できます。
2007年版で発見できる2名のうち、女性名は他で見つからず。
男性名の方は、2012年版で「喜舎場」となっています。

2007年版で「喜捨場」となっている方もフルネーム検索すると、「喜舎場」で見つかります。住所が一致するので同一人物です。

「喜社場」も2007年版で載っている方が、2012年版では「喜舎場」となっています。
こちらも住所が一致するので、同一人物でしょう。

以上のことから「喜捨場」と「喜社場」はいずれも幽霊苗字であると考えられます。

2018年9月26日水曜日

舍の入った苗字に関して

「舍」はJIS第2水準の漢字で、「舎」の異体字です。
下記にまとめています。
http://new5g00.blogspot.com/2016/11/blog-post_21.html

当時は、「新舎」に対しての「新舍」しかありませんでした。
その後はいくつか見つかっています。
すでに載せてあるものだけで「新舍」の他に「喜舍場」、「中舍」、「玉舍」、「後舍」があります。

他にも元が少ないものとして「釋舍」、「大舍羅」、「加舍」、「奥舍」、「梅舍」、「舍川」があるようです。

多いので順番にいきます。
「釈舎」は「ときや」と読みます。
「実在苗字(名字)辞典」では併記して「釋舎」と「釋舍」が載っていました。
「釈舎」は、ウェブの「写録宝夢巣」では全国で3件のみでした。
http://www.hmv.co.jp/artist_%E9%87%88%E8%88%8E%E5%B9%B8%E7%B4%80_200000000372976/biography/

「釋舎」は下記の方。
https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000080309559/

「釋舍」は下記の方。
https://www.facebook.com/tomokoryuhika

「釈舍」は見つかりませんでした。

「大舎羅」はウェブの「写録宝夢巣」には載っていませんでしたが、「大舍羅」で全国に1件でした。
石川県です。
検索すると分かりますが、読み方は「おおじゃら」だそうです。
https://twitter.com/myoji_bot/status/656337002829246464?lang=ja

下記の方などが見つかります。
http://athletics.html.xdomain.jp/kiroku/data/tusin/03/REL053.HTM

上記だけでは読み方が分かりませんが、facebookで下記の方を見つけました。
https://www.facebook.com/sakiyannu94

漢字不詳ですが、「ojara」となっています。
石川県近辺の方のようなので、同一人物だと思います。

また、「大舎」という苗字もあります。
こちらも全国で1件。
福井県です。
石川県に隣接した福井県なので、「大舎羅」の切り間違いかとも思いましたが、「住所でポン!」を見ると違うようです。
https://jpon.xyz/2012/34/9/35.html?p=1

読み方は「おおや」のようです。
https://www.green-forest.net/staff

戸籍上のことは分かりませんが、「大舍」は見つかりませんでした。

一気に終わらせようと思いましたが、だいぶ長くなりました。
続きは後日。

2018年9月25日火曜日

舍の入った苗字に関して(続き)

「舎」と、その異体字である「舍」に関しての検討を続けます。

「実在苗字(名字)辞典」に載っていて、まだ調べていないものには下記のものがありました。

「舍川」、「加舍」、「梅舍」、「奥舍」があるようです。

「舎川」は、ウェブの「写録宝夢巣」では全国で123件。
福岡県に多く、「とねがわ」もしくわ「しゃがわ」と読みます。
「舍川」は下記の方など。
https://www.facebook.com/noriaki.tonegawa

「加舎」は、ウェブの「写録宝夢巣」では全国で29件。
京都府に多く、「かや」と読みます。

「加舍」も見つかりました。
http://www.rakuraku.or.jp/kaigo/w10/wpJDetails.aspx?JGNO=ST1472900131&SVCD=430&THNO=00000

「梅舎」は全国で16件。
香川県に多く、読み方は「うめや」です。
https://www.facebook.com/hidehike.umeya

「梅舍」もありました。
https://www.facebook.com/umeya.shoma

「奥舎」は全国で2件。
広島県と岡山県に1件ずつです。
読み方は「おくしゃ」です。
兵庫県ですが、下記の方々を発見しました。
http://www.sanda-dental-association.org/members/area-n/okusya.html
https://agmc.hyogo.jp/department/surgery/oral/staff

「奥舍」は見つかりませんでした。

2018年9月24日月曜日

一関に関して

「一関」は「いちのせき≫いちせき」として載せていました。

「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると、これ以外の稀少な読みとして「いっせき」があるそうです。
https://job.rikunabi.com/2019/company/r837700000/seminar/C001/

これ以外でも見つかるので、「いっせき」という読みはあると思います。

後は、「いち」と「いっ」を分けるかどうかです。
これまではある程度の数が確認できなければ、分けていませんでした。

ここまでで分けているのは、「一法師」の「いちほうし≫いっぽうし」と、「一坊寺」の「いちぼうじ≫いっぽうし」だけでした。

「いっせき」はそれほど数もなさそうなので、「いちせき」に含まれると判断します。