「久蔵」および旧字体の「久藏」に関して調べました。
旧字体の方の「久藏」は全国で千葉県に2件のみ。
ただしfacebookで見ても実在は確かです。
「久蔵」はウェブの「写録宝夢巣」では全国で36件。
富山県が11件で最多ですが、2番目が北海道の10件、3番目が千葉県の9件でした。
この3ヶ所で30件というわけです。
「実在苗字(名字)辞典」で、読み方は「ひさくら・きゅうぞう(富山)」となっていました。
ただ、富山県の「久蔵」が全て「きゅうぞう」でも全体の3割に過ぎません。
実際、facebookで見つかるのは「ひさくら」が圧倒的に多いです。
このあたりは実際に調べてみないと分からないことですね。
2018年3月7日水曜日
2018年3月6日火曜日
加籠六と加篭六に関して
「加籠六」は「かごろく」と読みます。
facebookでもヒットしますし、間違いありません。
ウェブの「写録宝夢巣」では全国で3件のみ。
鹿児島県に2件と熊本県に1件です。
「加篭六」の方は全国で茨城県に1件のみです。
「住所でポン!」では2007年版に載っているだけです。
フルネーム検索ではそれ以上の情報が得られず。
おそらく「かごろく」で良いとは思いますが…
「篭」はJIS第1水準で、「籠」は第2水準。
異体字の関係にあるので、まとめています。
実際には「籠」を用いた苗字の方が多いのですが、「鵜篭」のように「篭」が多いこともあります。
以上から、「加篭六」は読み方もはっきりしませんし、現存するかどうかもはっきりしませんが、併記として扱うため、そのまま載せておきます。
facebookでもヒットしますし、間違いありません。
ウェブの「写録宝夢巣」では全国で3件のみ。
鹿児島県に2件と熊本県に1件です。
「加篭六」の方は全国で茨城県に1件のみです。
「住所でポン!」では2007年版に載っているだけです。
フルネーム検索ではそれ以上の情報が得られず。
おそらく「かごろく」で良いとは思いますが…
「篭」はJIS第1水準で、「籠」は第2水準。
異体字の関係にあるので、まとめています。
実際には「籠」を用いた苗字の方が多いのですが、「鵜篭」のように「篭」が多いこともあります。
以上から、「加篭六」は読み方もはっきりしませんし、現存するかどうかもはっきりしませんが、併記として扱うため、そのまま載せておきます。
2018年3月5日月曜日
原垣内に関して
「原垣内」は「実在苗字(名字)辞典」で「はらがきうち・はらごうち >はらがうち・はらがいち」となっていました。
「〇+垣内」という苗字はどうしても読み方が多様になってしまいがちです。
ざっと調べた印象では「はらごうち」が多い印象でした。
https://www.facebook.com/yosihiro.haragouti
「はらがきうち」もしくは濁点のつかない「はらかきうち」は見つけられませんでした。
「はらがうち」は下記の方など。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004987299342
https://gauchi1969.wixsite.com/etax/blank-1
「はらがいち」は下記の方だけが見つかりましたが、30年前の論文なので、これだけでは何ともいえません。
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009766279
以上から「原垣内」は「はらごうち>はらがうち」としておきます。
他の読みは実在がはっきりしません。
「〇+垣内」という苗字はどうしても読み方が多様になってしまいがちです。
ざっと調べた印象では「はらごうち」が多い印象でした。
https://www.facebook.com/yosihiro.haragouti
「はらがきうち」もしくは濁点のつかない「はらかきうち」は見つけられませんでした。
「はらがうち」は下記の方など。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004987299342
https://gauchi1969.wixsite.com/etax/blank-1
「はらがいち」は下記の方だけが見つかりましたが、30年前の論文なので、これだけでは何ともいえません。
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009766279
以上から「原垣内」は「はらごうち>はらがうち」としておきます。
他の読みは実在がはっきりしません。
2018年3月4日日曜日
保正に関して
「保正」は「実在苗字(名字)辞典」で「ほしょう・ほうしょう(ほうじょう)」となっていました。
「ほうじょう」は「ほうしょう」に含まれると考えると、「ほしょう」と「ほうしょう」だけを検討すれば良いことになります。
発音した印象でいうと、「ほしょう」と「ほうしょう」は別と考えた方が良いかなと思います。
五十音順で並べてもかなり異なりますし。
「ほうしょう」とはっきり名乗っているのは下記の方がいました。
https://www.facebook.com/kyouko.housyou
アルファベットで「hosho」や「hosyo」となっていた場合、「ほしょう」か「ほうしょう」かは区別できません。
ただ「ほしょう」とふりがながふってある方ならば見つけられます。
http://www.kgpro-ac.com/riuhp/KgApp?kyoinId=ymiiygodggy
割合までは分かりませんが、どちらの読みもあるということが分かりました。
「ほうじょう」は「ほうしょう」に含まれると考えると、「ほしょう」と「ほうしょう」だけを検討すれば良いことになります。
発音した印象でいうと、「ほしょう」と「ほうしょう」は別と考えた方が良いかなと思います。
五十音順で並べてもかなり異なりますし。
「ほうしょう」とはっきり名乗っているのは下記の方がいました。
https://www.facebook.com/kyouko.housyou
アルファベットで「hosho」や「hosyo」となっていた場合、「ほしょう」か「ほうしょう」かは区別できません。
ただ「ほしょう」とふりがながふってある方ならば見つけられます。
http://www.kgpro-ac.com/riuhp/KgApp?kyoinId=ymiiygodggy
割合までは分かりませんが、どちらの読みもあるということが分かりました。
2018年3月3日土曜日
宝官と寶官と寳官に関して
「宝官」は「ほうがん」と読みます。
岡山県や兵庫県に多い苗字です。
ウェブの「写録宝夢巣」では「寶官」も「寳官」も該当なしなのですが、「実在苗字(名字)辞典」ではカッコつきで「寶官」だけが載っています。
「寶官」となっている方です。
https://www.facebook.com/ryo.hougan
それとは別に「寳官」も見つけました。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004058466804
いちおう新規の苗字です。
岡山県や兵庫県に多い苗字です。
ウェブの「写録宝夢巣」では「寶官」も「寳官」も該当なしなのですが、「実在苗字(名字)辞典」ではカッコつきで「寶官」だけが載っています。
「寶官」となっている方です。
https://www.facebook.com/ryo.hougan
それとは別に「寳官」も見つけました。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004058466804
いちおう新規の苗字です。
2018年3月2日金曜日
穂浪と穗波に関して
「穂浪」は「ほなみ」と読みます。
愛知県に多い苗字です。
「穂」の異体字である「穗浪」を発見しました。
ウェブの「写録宝夢巣」では該当なしですが、「穂浪」に併記する形で載せておきます。
いちおう新規の苗字ということになります。
2018年3月1日木曜日
宝船に関して、幽霊苗字かも?
「宝船」は「ほうせん」と読みます。
ウェブの「写録宝夢巣」で全国に25件。
鹿児島県に11件で、群馬県で9件となっていましたので、由来は2ヶ所で、そのふたつの地域以外にはほとんどない苗字であることが分かります。
「宝」の異体字である「寶」を用いた「寶船」も九州地域に3件ありました。
「宝」のもうひとつの異体字である「寳」を用いた「寳船」は見つかりませんでした。
ところで、「船」にも「舩」という異体字があります。
「宝舩」という苗字は見つかりませんでしたが、「寶舩」であればウェブの「写録宝夢巣」で全国に1件だけ見つかりました。
東京都豊島区です。
2012年版の「住所でポン!」でも見つかりました。
そこで、「宝」のもうひとつの異体字である「寳舩」も探してみました。
下記の方が見つかりました。
https://twstat.org/AyanonDora0903/
http://www-cc.gakushuin.ac.jp/~19920096/toshima/2013/sum-kumin13/HTML_13sum/rel123.html
こちらも東京都豊島区です。
年齢を考えると、「住所でポン!」で見つかる方の下の世代のようです。
娘か孫娘かといったところなのでしょう。
親族であっても新字体を使うか旧字体を使うかは自由なのですが、さすがに別の異体字を用いるのはおかしいでしょう。
どちらかが間違っているとおもいます。
そうであれば、本人が名乗っている「寳舩」が正しく「寶舩」が誤記であると考えた方が良いのかなと思います。
ウェブの「写録宝夢巣」で全国に25件。
鹿児島県に11件で、群馬県で9件となっていましたので、由来は2ヶ所で、そのふたつの地域以外にはほとんどない苗字であることが分かります。
「宝」の異体字である「寶」を用いた「寶船」も九州地域に3件ありました。
「宝」のもうひとつの異体字である「寳」を用いた「寳船」は見つかりませんでした。
ところで、「船」にも「舩」という異体字があります。
「宝舩」という苗字は見つかりませんでしたが、「寶舩」であればウェブの「写録宝夢巣」で全国に1件だけ見つかりました。
東京都豊島区です。
2012年版の「住所でポン!」でも見つかりました。
そこで、「宝」のもうひとつの異体字である「寳舩」も探してみました。
下記の方が見つかりました。
https://twstat.org/AyanonDora0903/
http://www-cc.gakushuin.ac.jp/~19920096/toshima/2013/sum-kumin13/HTML_13sum/rel123.html
こちらも東京都豊島区です。
年齢を考えると、「住所でポン!」で見つかる方の下の世代のようです。
娘か孫娘かといったところなのでしょう。
親族であっても新字体を使うか旧字体を使うかは自由なのですが、さすがに別の異体字を用いるのはおかしいでしょう。
どちらかが間違っているとおもいます。
そうであれば、本人が名乗っている「寳舩」が正しく「寶舩」が誤記であると考えた方が良いのかなと思います。
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