2017年8月10日木曜日

泊りと走りに関して

ひらがなの「り」が入った苗字に関しての話題を続けます。

「泊り」はウェブの「写録宝夢巣」で見ると、全国で10件でした。
https://jpon.xyz/2012/7/4/78.html
https://www.jusyopon.com/data/2012/index.php/5/48/131.html
http://www.city.nayoro.lg.jp/section/kikaku/public/2015/vdh2d10000001ji2-att/vdh2d10000001jti.pdf

facebookでも確認できました。
https://www.facebook.com/yoshie.tomari.5

「走り」は全国で5件でした。
https://jpon.xyz/2007/2/36/140.html?p=3
http://www.ne.jp/asahi/ntt-union-ob/kyoto/newpage9.htm

いずれも実在しているのだと思います。
「走り」の方は読み方が確認できませんでしたが、「はしり」しかないだろうなと思います。

「走」の一字姓もありそうなのですが、こちらは確認ができませんでした。



2017年8月9日水曜日

預りと預に関して

ひらがなの「り」の入った苗字の続きです。
本日は「預り」という姓に関してです。

ウェブの「写録宝夢巣」で調べました。
「預り」は全国で兵庫県神戸市に1件のみ。
https://www.jusyopon.com/data/2012/index.php/4/32/15.html

一文字姓の「預」は全国で3件でした。

どちらも「住所でポン!」以上の情報が見つかりませんでした。
これらに関しては実在すると判断するには、もうすこし根拠が必要だと思います。


2017年8月8日火曜日

りの入った苗字に関して

ひらがなの「り」が入った苗字はいくつかあります。
ここのところ、ひらがなやカタカナの入った苗字をまとめてきたので、最後に「り」も調べておきます。

残っているのは、

登り
登り口
登り山
上り口
上り浜

上り坂
下り
下り松
泊り
走り

渡り
預り
茂り松
回り道
廻り道

の15種類です。

まずは「渡り」からです。
ウェブの「写録宝夢巣」で見ると全国で5件となっていました。

それを参考にして「住所でポン!」で該当者を見つけました。
https://jpon.xyz/2012/44/9/32.html?p=5
http://www.kagyoren.jf-net.ne.jp/gyorendayori/580.PDF

facebookでも何人か見つけられました。
https://www.facebook.com/yusuke.watari.9
読み方も「わたり」で良いようです。
この「り」が難読漢字を置き換えたものという証拠もなさそうなので、「渡り」として載せます。

続きは後日にします。

2017年8月7日月曜日

下夕と下タに関して

カタカナの入った苗字の話題を続けます。

カタカナの「タ」を用いた「下タ」という苗字が「苗字の読み方辞典」に載っていました。
これはウェブの「写録宝夢巣」では該当なしとなっています。
代わりに”夕方”の「夕」を用いた「下夕」は全国で4件となっています。
「苗字の読み方辞典」によると「下夕」で「しもだ」と読むそうです。
下記の方は愛知県出身で旧姓が「下夕」となっています。
https://www.facebook.com/kaori.shimoda.790

2012年版の東京都の「住所でポン!」でも「下夕」を発見しました。
https://jpon.xyz/2012/27/16/20.html?p=5

全国で4件なので、なかなか見つからなくても仕方がないかなと思います。
実在すると考えて良いでしょう。
ここまでで見つけたカタカナの「タ」を用いた苗字に併せて、「タ」をメインにして”夕方”の「夕」を併記する形にします。

カタカナの「タ」でも読むときは濁点がついた「だ」になるというのが面白いですね。

カタカナの「タ」を用いた苗字は多い方から「新タ(にった)」、「下タ村(したむら)」、「二タ川(ふたがわ)」、「二タ見(ふたみ)」、「下タ(しもだ)」、「二タ月(ふたつき)」「二タ村(ふたむら)」の7種類となりました。
(「下タ」はカタカナの方は確認できていないのですが…)

他のカタカナに関してもまとめておきます。

カタカナの「ツ」と「ノ」が入った苗字はたくさんあります。
「ヶ」はカタカナとして扱っていいか微妙ですが、これもたくさんあります。

他、多いものとしては「反リ目(そりめ)」、「安カ川(やすかがわ)」、「見ル野(みるの)」、「上ミ地(かみじ)」です。

「カ」の入った苗字としては「安カ川」の他、「伊カ谷(いがたに)」がありました。
「モ」の入った苗字として「下モ(しも)」と「下モ内(しもない)」がありました。

他、「向イ平(むかいひら)」、「開キ(ひらき)」、「安チ谷(あちや)」、「甘サ」、「彦エ(ひこえ)」、「立テ(たて)」、「賀シ尾(かしお)」、「伊セ崎(いせざき)」が確認できました。

すなわち、カタカナとして確認できるものは、
 種類が多いもの…ヶ、ツ、ノ
 種類が少ないもの…イ、エ、カ、キ、サ、シ、セ、タ、チ、テ、ミ、モ、リ、ル
ということになります。

2017年8月6日日曜日

下モと下モ内と下毛内に関して

本日はカタカナの「モ」の入った苗字に関してです。

「下モ」と「下モ内」のふたつがありました。
似ていますが集中している地域が違いました。
「下モ」は和歌山県に5件のみ、「下モ内」は青森県に3件のみです。

「下モ」の実在は下記で確認できます。
読み方は「しも」のようです。
http://www.communicationline.co.jp/voice.html
https://www.facebook.com/eimi.shimo

「下モ内」の実在は下記で確認できます。
読み方は「しもない」です。
https://www.facebook.com/ayako.simonai
https://www.facebook.com/takahiro.shimonaisi

「下毛内」という苗字も北海道で1件だけあるとなっていましたが、これは実在が確認できませんでした。
読み方も分からないので載せないことにします。

2017年8月5日土曜日

ユ川と安チ谷に関して

本日もカタカナの入った苗字について検討します。

「ユ川」はウェブの「写録宝夢巣」で見ると京都府に1件のみとなっていました。
一文字目がカタカナで始まる苗字というのは他にないと思います。
日本古来の苗字とは思えません。
「ゆかわ」と読むしかないでしょうが、実在は確認できませんでした。
何か画数の多い漢字の置きかえなのかと思いましたが、判断できませんでした。
”工作”の「工」など、似た漢字の誤記なのかとも思いましたが、これも判断できませんでした。
「ユ川」の実在は不明とします。

「安チ谷」は北海道に1件のみとなっていました。
https://jpon.xyz/2012/5/26/9.html?p=1

上記を見ると分かりますが、「安チ谷」が載っている同じページに「安千谷」も載っていました。
こちらも北海道に3件のみの苗字です。
読み方は「あちや」で良いようです。
https://www.facebook.com/achiyatm
http://himawari-dentalclinic.jp/staff.html

実は「安チ谷」となっている唯一の方は「安千谷」の方とフルネームが一緒なのです。
住所もほとんど一緒です。
おそらく同一人物なのでしょう。

ただ、「安チ谷」がないともいえません。
下記で確認できるのです。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100008722758800
http://www.oshima-sake-masu.or.jp/pdf/h27yakuin.pdf

以上から、「安千谷」をメインに「安チ谷」を併記するという形にしたいと思います。
カタカナの「チ」の入った苗字として唯一のものということになりますが、扱いとしては併記にとどめます。

2017年8月4日金曜日

甘サと甘佐に関して

カタカナの入った苗字の検討を続けます。
本日も全国で1件のみのものです。

「甘サ」はウェブの「写録宝夢巣」で見ると大阪府に1件のみとなっていました。
これは確認がとれました。
「あまさ」と読みます。
カタカナの「サ」が入った苗字はこれだけのようです。
http://relocation-personnel.com/2016/03/12/263517/
https://www.facebook.com/yukiko.amasa

「甘佐」という苗字もあり、全国で16件。
そのうち15件が大阪府に集中していました。
それなので「甘サ」との差異が気になるところなのですが、「甘サ」となっている方のフルネームを「甘佐」に変えてしまうとヒットしなくなってしまうということと、もしも「佐」が正しいのだとしたら「佐」を使えば良いはずで、わざわざカタカナにはしないだろうなと思うので、これは別扱いにしたいと思います。

本来は漢字だけれどもカタカナにするとしたら「衛門」を「エ門」もしくは「ヱ門」とするように画数の多い漢字を簡略化するのが普通ではないかと思うからです。