2025年5月31日土曜日

国浜に関して

 「国浜」は「くにはま」と読みます。

「実在苗字(名字)辞典」ではこの漢字の組みあわせしか載っていませんでした。

facebookでも「国浜」ばかりでした。

いちおう「国」は「國」、「浜」は「濱」と「濵」に置きかえて調べてみました。

(「濵」はJIS第3水準の漢字なので表には載せていないのですが念のため)


「国濱」を発見しました。

https://autopolis.jp/spa/wp-content/uploads/2019/08/943481204542a3ac56f7364beba301ae.pdf


「国濵」を発見しました。

https://sports-isesaki.jp/pdf/sports-event/2023_blowgun_result(6m).pdf


「國濱」を発見しました。

https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000040779716/


「國濵」を発見しました。

https://www.kwansei.ac.jp/s_economics/study/seminar/t_kunihama/


「國浜」だけ見つかりませんでした。

併記扱いですが一気に新規の苗字としておきます。

2025年5月30日金曜日

国治と國治に関して

 「国治」と「國治」は「くにはる」と読みます。

ファーストネームとしてもありえるので探すのが大変でした。

https://www.facebook.com/sho.kuniharu

https://gold.jaic.org/jaic/member/okayama/2018/45zenchu/mast015.html


福岡県の苗字のようですね。

確かにありました。

2025年5月29日木曜日

上野城に関して

 「上野城」は「こうのしろ」と読みます。

難読ですね。

facebookでは下記の方が見つかります。

https://www.facebook.com/takasi.kounosiro

https://www.facebook.com/mitsutoshi.konoshiro

https://www.facebook.com/yuka.konoshiro



「kounosiro」としているひともいましたし、「このしろ」ではなく「こうのしろ」で良さそうですね。

2025年5月28日水曜日

木波本に関して

 「木波本」は「実在苗字(名字)辞典」で「きばもと>きわもと」となっていました。

facebookでは下記の方々が見つかります。

https://www.facebook.com/tomoharu.kibamoto

https://www.facebook.com/kazuhiko.kibamoto

https://www.facebook.com/yasuko.kibamoto

https://www.facebook.com/yuriko.kiwamoto


全国で約40人の苗字です。

「波」はもともと「は」ですが、濁点をつけて「ば」とするか「わ」にするかの違いですね。

このふたつは分けなくて良いでしょう。

「きばもと」にしておきます。

2025年5月27日火曜日

金源に関して

 「金源」は「実在苗字(名字)辞典」で「かねもと」、「かなげん」、「かなもと」が載っていました。

「住所でポン!」では三重県、京都府、福岡県、佐賀県に認められました。

それ以外では下記の方も見つかりました。

https://www.kyoto-kenchiku.com/kass2/kousyu/pdf/kyousyukai_meibo2.pdf

https://kama-shakyo.com/wp-content/uploads/2022/02/egao105.pdf

https://www.csj.jp/nenkai/89haru/data/prog-89-09_jp.pdf

実在は確かなんですが読みが確定されるものが全く見つかりませんね。

ウェブ上ではダメですね。

困りました。

2025年5月26日月曜日

木舘と木館に関して、幽霊苗字かも?

 「木舘」と「木館」はいずれも「日本姓氏語源辞典」によると栃木県にある苗字のようです。

読みは「きだて」です。

「住所でポン!」で見るといずれもあるようなのですが、facebookや「平成名前辞典」では「木舘」しかヒットしません。

googleで見つかる「木館」さんも「木舘」で置きかえてもヒットするので、誤記の可能性があると思います。

「木館」は怪しいですね。

幽霊苗字かもしれません。

2025年5月25日日曜日

北川内に関して

 「北川内」は「日本姓氏語源辞典」によると全国に約40人。

読み方は「きたこうち」か「きたがわち」です。

熊本県に多いようですが、そうはいってもかなり稀少な苗字であることは間違いないです。


「きたこうち」は下記の方が見つかりました。

https://www.facebook.com/shinya.kitakouchi

https://hamariku.jp/QuickResults/2023%E6%A8%AA%E6%B5%9C%E5%B8%82%E6%B0%91%E5%A4%A7%E4%BC%9A/nans21v/shtml/result/track/20230422_2-11002-1-0-23-1-1-0-1_ResultTrackA.html


「きたがわち」は下記の方が見つかりました。

https://www.kuh.kumamoto-u.ac.jp/kuh/optout/rinri2605.pdf


「きたがわち」はひとりしか見つかりませんでしたが、間違いはなさそうです。

熊本県は「きたがわち」なのでしょうか?

2025年5月24日土曜日

喜多内に関して

 「喜多内」は「きたうち」と読みます。

https://www.facebook.com/noriko.kitauchi

https://www.facebook.com/mie.kitauchi


異体字を用いた「喜夛内」を発見しました。

https://www.town.ide.kyoto.jp/material/files/group/9/605-hp.pdf


読み方も分かりませんし、このひとりしか見つかりませんが併記なら良いでしょう。

新規の苗字です。

2025年5月23日金曜日

北外に関して

 「北外」は「日本姓氏語源辞典」によると全国に約50人。

北海道、石川県、兵庫県にあるとなっていました。

読みは「きたそと」か「きたがい」。


「きたがい」は下記の方々。

https://www.facebook.com/kitagai.keita

https://www.goalnote.net/detail-team.php?tid=9331


「きたそと」で見つけられたのは下記の方のみ。

https://www.sip.or.jp/~ban/result/R3/0822/%E7%AC%AC94%E5%9B%9E%20%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E9%99%B8%E4%B8%8A%E7%AB%B6%E6%8A%80%E9%81%B8%E6%89%8B%E6%A8%A9%E5%A4%A7%E4%BC%9A_%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88MT.pdf


どちらもありそうですね。
割合は分かりません。


2025年5月22日木曜日

下之角に関して

 「下之角」は「日本姓氏語源辞典」によると全国に約30人。

鹿児島県に認められます。

読みは「げのすみ」か「しものかど」です。

いずれの読みも見つかります。

https://www.facebook.com/shimonokado.satoshi

https://www.facebook.com/naoki.shimonokado

https://www.facebook.com/kana.shimonokado

https://www.facebook.com/motosi.genosumi

https://www.facebook.com/yuu.geno

https://researchmap.jp/genosumi


鹿児島県は「げのすみ」のようですね。

もともとは「げのすみ」だけれど難読なので他の地域で読みかえがおきたのでしょうね。

2025年5月21日水曜日

歓喜に関して

 「歓喜」という苗字に関して調べました。

一般的な名詞としてもありますね。

”非常に喜ぶこと”という意味で読みは「かんき」ですね。

実は仏教用語で「歓喜」があり、読みは濁点のついた「かんぎ」です。

https://www.nichiren.or.jp/glossary/id589/


「日本姓氏語源辞典」によると全国に約30人。

広島県と山口県に認められます。

旧字体を用いた「歡喜」もありそうですね。

「歡喜」は併記扱いですが新規の苗字です。

読みは濁点のついた「かんぎ」のようです。

https://www.scout.or.jp/member/prmc2020

https://www.facebook.com/profile.php?id=100012560410099

https://www.hmv.co.jp/artist_%E6%AD%A1%E5%96%9C%E9%9A%86%E5%8F%B8_200000000700334/biography/





2025年5月20日火曜日

源谷に関して

 「源谷」は「実在苗字(名字)辞典」で「げんたに」となっていました。

「日本姓氏語源辞典」によると全国に約30人。

福井県に認められます。

https://www.facebook.com/kana.gentani.9

https://www.facebook.com/susumu.gentani

https://www.facebook.com/naoya.gentani


「げんや」という読みを発見しました。

https://www.opack.jp/files/MagazineDetail_25488_file.pdf

https://horie-s.jp/blog-2024-0830/


いずれも福井県の方ですね。

「実在苗字(名字)辞典」の根拠によると福井県では「堅達」と「玄内」の間にあったとなっているので、それであれば「げんたに」なんでしょうけど。


「げんや」は新規の読みです。

2025年5月19日月曜日

金神に関して

 「金神」は「実在苗字(名字)辞典」では「かながみ>かねがみ」となっていました。

「日本姓氏語源辞典」によると全国に約30人。

岐阜県と愛知県にあるなっていました。


「かながみ」は下記の方々。

いずれも栃木県の方ですね。

https://www.facebook.com/miho.kanagami

https://www.city.utsunomiya.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/004/231/volunteer0930.pdf


「かねがみ」は下記の方のみでしたが、いくつかのページで「かねがみ」となっていたので大丈夫でしょう。

愛知県出身のようです。

https://egsweb.denken.or.jp/researcher/1002049/


「こんじん」という読みを発見しました。

岐阜県の方のようです。

https://www.facebook.com/noriaki.konjin

https://www.facebook.com/naomi.konjin


岐阜県には”金神(こんじん)興業”があり、代表取締役が「金神」さんでした。

https://konjin-kougyo.com/


「こんじん」は新規の読みですが、それなりに数がありますね。

2025年5月18日日曜日

浜に関して

 ちょっと本題から外れた話題です。

「浜」を用いた苗字は約500種あります。

対して旧字体である「濱」を用いた苗字は約400種。

「濱」はJIS第2水準です。

「濱」でしか見つからない苗字であった場合は「浜」も併記していますので「浜」が多いのは当然ですが、100種も違うとは思いませんでした。

確かに調べていると最近の稀少姓では「浜」だけで「濱」は見つからないものも増えています。

ちなみに「浜」には「濵」という異体字(俗字)もあり、これはJIS第3水準です。

JIS第3水準の漢字というのは他に置きかえることができる場合は載せていないので、そのルールに従って「濵」は表に載せていません。

まあ今は普通に「濵」という漢字も出せますので、本人が名乗るときは「濵」を使うと思いますが、他者がうっかりすると「浜」や「濱」と誤記してしまう可能性もあると思います。

ひとつの漢字でJISの第1水準から第3水準までそろっているのは意外に珍しいです。

2025年5月17日土曜日

太木に関して

 「太木」は「日本姓氏語源辞典」によると全国に約30人。

「住所でポン!」では奈良県、京都府、兵庫県に1件ずつでした。


facebookでは下記の方など。

https://www.facebook.com/natsuki.ohki.5

https://www.facebook.com/yasuhiro.ohki.50

https://www.facebook.com/tomomi.taki.9


下記は「たき」さんです。

https://www.sansei-l.co.jp/company/officer/


兵庫県は「おおき」さんですね。

「たき」さんも確かにありそうです。

割合は半々くらいでしょうか。

2025年5月16日金曜日

荅に関して

 「荅」という漢字があります。

JIS第2水準の漢字です。

この漢字を用いた苗字として唯一のものが「祁荅院」です。


よく似た苗字として「祁答院」があります。

これは「けどういん」と読むことが多いです。

稀少な読みとして「きどういん」もあります。


誤記かなと思ったのですが、facebookで「祁荅院」では見つかりました。

https://www.facebook.com/yuko.kedoin

https://www.facebook.com/groups/213743710315652/user/100024112970100


下記でも見つかりますね。

https://ecnomikata.com/original_news/44094/


「答」は当然ですがJIS第1水準ですし「荅」はなかなか出せない漢字ですよね。

これに関しては「祁答院」に併記して「祁荅院」を載せておきます。


「答」という漢字を用いた苗字は他に3種だけありましたが、それらを「荅」に置き換えても見つかりませんでした。


2025年5月15日木曜日

止部に関して

 「止部」は「日本姓氏語源辞典」によると全国に約30人。

栃木県と福岡県にいるそうです。

読み方は「とめべ」か「しべ」だそうです。

https://www.dcom-web.co.jp/blog/2019/0301

https://shonan-fujisawacity-marathon.jp/wp-content/uploads/2019/02/nendaijoshi10.pdf

https://shonan-fujisawacity-marathon.jp/wp-content/uploads/2023/02/2b74be2b470b29b3e6d459f6e05736f5.pdf

https://www.facebook.com/akiko.shibe


いずれの読みも確実にありますね。

これだけ稀少な苗字で読み方がはっきり分かれているのはすごいです。

2025年5月14日水曜日

三住に関して

 「三住」は「みすみ」という読みで載せていました。

「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると「さんずみ」という稀少な読みがあるそうです。

https://yokalab.jp/blog/post/420


自分でも探しました。

https://www.facebook.com/toshio.sanzumi


確かにありそうです。

追加します。

2025年5月13日火曜日

神岡に関して

 「神岡」は「かみおか」という読みで載せていました。

「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると「じんおか」という読みがあるそうです。

https://hitosara.com/0006121037/person.html


facebookでも発見しました。

https://www.facebook.com/kei.jinoka

https://www.facebook.com/eri.jinoka


確かにありますね。

全国で約1,700人もいる苗字なので「じんおか」は稀少な読みだと思います。

2025年5月12日月曜日

性藤に関して

 「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。

「性藤」という苗字があるそうです。

「せいとう」と読むそうです。

https://shinsei-karatedo.co.jp/wp-content/uploads/2023/09/54645ea098871fe181740bbbf9afd463.pdf


自分でも探しました。

https://yakinikutenma.com/privacy/

https://www.facebook.com/j.a.m.kk.the.city


「住所でポン!」ではヒットしませんが、「平成名前辞典」ではヒットします。

確かにありますね。

2025年5月11日日曜日

遠乗に関して

 「遠乗」は「日本姓氏語源辞典」によると全国に約10人。

栃木県にあるようです。

旧字体を用いた「遠乘」もありそうですが、実数が増えるほどではないですね。


読み方としては「とおのり」と「えんじょう」があるようです。

https://www.koga.jrc.or.jp/medical/p26/

https://home.rasysa.com/orient/staff/21063.html


これだけ稀少な苗字なのに読み方が分かれているのは面白いですね。

2025年5月10日土曜日

工川に関して

 「工川」は「くがわ」という読みで載せていました。

「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると「たくみがわ」という稀少な読みもあるそうです。

https://www.jss-group.co.jp/ozu/2787


これだけでも確かですが自分でも探しました。

https://higashisendamachi-smile.com/staff/


稀少な読みですが、間違いないですね。

追加します。

2025年5月9日金曜日

長法に関して

 「長法」は「ながのり」という読みで載せていました。

「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると「ちょうほう」という読みもあるそうです。

https://www.facebook.com/marie.choho.9

https://www.facebook.com/chiharu.chouhou


自分でも探しました。

https://highschool-rugby.info/team/school/member.php?node=MjAwNA==


青森県の読みのようですね。

2025年5月8日木曜日

槻木沢と槻木澤に関して

 「槻木沢」と「槻木澤」は「つきのきざわ」、「つききざわ」、「つきざわ」という読みで載せていました。

それ以外に「つきぬきざわ」という読みもあるそうです。

https://note.com/kandagawa1975/n/n63d34bffde75

https://www.town.abira.lg.jp/chiikishinko/kigyoyuchi/yuchikai/893


ひとつだけだと怪しいなと思うのですが、これだけはっきりされていると確かでしょう。

「つきぬきざわ」と「つきのきざわ」は分けることにします。

2025年5月7日水曜日

久家に関して

 「久家」は全国で約4,000人の苗字です。

多い読みとしては「くげ」と「くが」で、稀少な読みとしては「きゅうか」と「くや」を載せていました。

「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると、これ以外の稀少な読みとして「ひさいえ」があるそうです。

自分でも探しました。

https://www.facebook.com/tomohiro.hisaie

https://www.facebook.com/tomoko.hisaie


確かにありますね。

もとが決して少なくない苗字なので、「ひさいえ」は稀少な読みだと思います。

2025年5月6日火曜日

土部に関して

 「土部」は「どべ」や「どぶ」と読むことが多いです。

稀少な読みとして「はにべ」もあります。

「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると「つちべ」もあるそうです。

自分でも探しました。

https://www.toyama-jpa.jp/taikaikekka/pdf/r2/02_judo_danshi_kojin.pdf


確かにありそうです。

なんとなく「つちべ」の方が多そうですが、実際には稀少なんですね。

2025年5月5日月曜日

久神に関して

 「久神」は「日本姓氏語源辞典」によると全国に約30人。

静岡県と鹿児島県にいるとなっていました。

facebookでは下記の方々が見つかりました。

神奈川県は「くがみ」のようですね。

https://www.facebook.com/leo.kugami

https://www.facebook.com/akira.kugami.9

https://www.facebook.com/shohei.kugami

https://www.facebook.com/takashi.hisagami


下記は鹿児島県の「ひさがみ」さんです。

https://gold.jaic.org/jaic/member/kagosima/2004/result/tsushin/women.htm


読みとしては「くがみ」と「ひさがみ」があって半々くらいかなという印象でした。

2025年5月4日日曜日

寿永と壽永に関して

 「寿永」と「壽永」は「すなが」という読みで載せていました。

「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると「としなが」という読みがあるそうです。

https://toshinaga.jp/thought/


難読ですが確かにありますね。


「寿(壽)」の一字姓で「としなが」と読むことがありましたが、それ以外で「寿(壽)」を「とし」と読むのは珍しいです。

もっと稀少な苗字ではいくつかあるようですが。

2025年5月3日土曜日

古波に関して

 「古波」は「こなみ」という読みが多く、稀少な読みとして「ふるなみ」を載せていました。

「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると「ふるは」という読みがあるそうです。

https://www.fdma.go.jp/pressrelease/bidding/items/20191203_kikikannrisennta.pdf


他のページでも確認できたので大丈夫だと思います。

稀少な読みですが追加します。

2025年5月2日金曜日

源太に関して

 「源太」という苗字に関して調べました。

ファーストネームとして認められるものなので、相当に探しにくいですね。

下記の方を発見しました。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100004428061451

https://www.instagram.com/yukogenta/#


「日本姓氏語源辞典」によると全国に約30人。

兵庫県に認められるとのことですが、上記の方は隣接する滋賀県在住でした。

やはり「げんた」なんでしょうね。

2025年5月1日木曜日

河亦に関して

 「河亦」は「日本姓氏語源辞典」によると全国に約30人。

茨城県に限局しているようです。


読みは「かわまた」しかないと思うんですけど、ウェブ上では全く見つかりません。

実在は確かなんですけど。

https://ibariku.com/event/result/09/ken/H21kenki1.pdf

https://www.town.shirosato.lg.jp/data/doc/1613957408_doc_376_1.pdf

https://www.facebook.com/pooh.nana.pooh.love


本来は読みが確定できないと載せたくないのですが、他に思いつかないので「かわまた」としておきます。