2014年8月7日木曜日

幸島と幸嶋に関して

「幸島」は「苗字の百貨店」で「こうじま・こうしま(さしま★)」となっていました。
「★」は難読を表すマークです。

「こうじま」と「こうしま」はもちろん両方あります。

「さしま」は難読ですね。
しかし、これも実在を確認できました。

他にないか?と思って探したところ、「ゆきしま」という読みをみつけました。
「さしま」よりは自然だと思うのですが、新規の読みです。


「幸嶋」は「こうしま・こうじま」となっていました。
こちらに関しては「こうしま」の方が圧倒的に多い印象でした。

他にないか検索してみたところ、「さしま」はありませんでしたが、こちらでも「ゆきしま」という読みを見つけました。
新規の読みです。

2014年8月6日水曜日

木間に関して

「木間」は「苗字の百貨店」で「このま・きま>こま」となっていました。

このうち、「このま」と「きま」は見つかったのですが、「こま」が見つかりませんでした。
実在するとしても1割未満なのではないでしょうか?

現時点では「木間」は「きま・このま」のみとしておきます。

2014年8月5日火曜日

郷家に関して

「郷家」は「苗字の百貨店」で「ごうけ>さといえ」となっていました。

検索してみると、いずれも見つかります。
ただしほとんどは「ごうけ」で、「さといえ」は本当に少ない印象です。

それら以外に「ごうか」という読みも見つけました。
新規の読みです。

そして調べていくと明らかに「ごうか」の方が「さといえ」よりも多いようなのです。
少なくとも「さといえ」が全体の1割以上とは思えませんでした。

「郷家」の読みは「ごうけ・(ごうか・さといえ)」と修正することにします。

2014年8月4日月曜日

葛野と葛島と葛嶋に関して

「葛野」は「苗字の百貨店」で「くずの(かどの)」となっていました。

どちらも実在を確認できました。
他にないかと検索したら、「かつの」という読みを見つけました。
新規の読みです。



「葛島」は「苗字の百貨店」で「くずしま>かどしま(かつしま)」となっており、「葛嶋」は「くずしま>かどしま」となっていました。

似ていますが、「葛島」は1,300人ほどいるのに対して、「葛嶋」は全国で20人ほどしかいなさそうなかなり稀少な苗字です。

「葛島」の読みは全て実在を確認できましたが、「葛嶋」は「くずしま」という読みしか見つかりませんでした。
稀少すぎて見つからないのかもしれませんが、「葛嶋」の「かどしま」という読みは削除しておくことにします。

2014年8月3日日曜日

栗生に関して

また「◯+生」の形です。

「栗生」は「くりう」と読むことが多いです。
「くりゅう」と読む場合もありました。
このふたつは別の読みではなく、併記という形にします。

「くりう」がメインで「くりゅう」を併記します。

他に稀少な読みとして「くりお」もありました。

2014年8月2日土曜日

ここまで見つけた新規の読み(2回目)

これまでにいくつか「苗字の百貨店」に載っていない読み方を発見してきました。
 
また、けっこう溜まってきたので、まとめておきます。
45日以来2度目です。
(濁点の有無の修正などは除いています)
 
見つけた順に並んでいます。
 
 
白子 はくし
田下 たおり
冨所 とどころ
永本 えのもと
行木 ぎょうぎ
布野 ぬのの
二俣 にまた
保井 ほい
雨谷 うがい
石出 いしいで
猪谷 ししや
清末 せいまつ
上阪 じょうさか
上東 うえとう、かみとう
上門 うえもん
上別府 うえんびゅう、かんびゅう、びゅう
葛山 つづやま
皆藤 みなふじ
猿谷 えんや
真藤 まふじ
新林 あらばやし
下城 したしろ
白銀 はくぎん
立脇 たつわき
田家 たのいえ
西銘 にしめい
東岡 あずまおか
深海 しんかい
元永 もとえい
向野 むくの
行本 いくもと
新江 にえ
石角 いしかく
生山 しょうやま
上保 うえやす、かみやす
上道 かんだち
於保 おいやす
大峠 おおたわ
小津 こづ
大古 だいこ
生越 おおせ
上瀬 うえせ
神木 かんき
上城 かみしろ
角崎 つざき
神立 かみだち、こうだち、じんたて
谷嶌 やじま
 

適宜、下記のホームページに載せていっています。
 
「日本の苗字を数えるHP」

2014年8月1日金曜日

姜と紀に関して

「姜」は「苗字の百貨店」で「きょう(韓国朝鮮姓カン)>きょう(中国姓チャン)(つま)」となっており、「き」の欄にありました。

wikipediaにも書いてありましたが、やはり日本古来の苗字というわけではなさそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%9C

以前にも書きましたが、私の考える「日本の苗字」というのは日本国内で名乗っている方がいて、今後もなくなるとは思えないもののことです。

漢姓であってもファーストネームが日本のものであって、日本国内で日本語を用いて生活していることが明らかであれば、その方の苗字は「日本の苗字」だと考えるということです。

逆に言えば、日本古来の苗字であっても、日本国内で名乗っている方がいないようなものは認めないということです(当然ですが)。

「姜」を用いている方で、日本で生活していることが明らかな方は「きょう」か「かん」で名乗っていました。
「チャン」は何ともいえません。
ファーストネームが日本風かどうかで判断しているので、それが異なっていると悩みます。

「つま」という読みは見つかりませんでした。
「妻」の誤記ではないのかな?と単純に思いました。


「紀」は逆に日本国内で由緒ありそうな苗字ですね。
「きの」と読むことが多いです。
”の”が付くことがポイントです。

他には「き」と「きい」という読みがありました。

「井」という苗字も「い」と読む場合と「いい」と読む場合がありましたが、これは伸ばすかどうかの違いなので併記に留めるとしました。
「き」と「きい」も分けないことにします。