久しぶりに異体字を発見しました。
「鯵」はJIS第1水準で、「鰺」はJIS第2水準の漢字です。
このふたつはまとめないといけませんね。
「鯵」という漢字を用いた苗字は計6種でした。
他に「参」を構成に含む漢字は「惨」などがあります。
「惨」は第1水準で、「慘」が第2水準。
「滲」と「驂」も第2水準でしたが、それ以外は第3水準以下でした。
これらはいずれも苗字に用いられない漢字のようです。
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