「山元」はこれまで「やまもと」という一般的な読みと「やまげん」という稀少な読みを載せていましたが、「苗字の読み方辞典」を参考にして、「やまがん」という読みを確認し、追加しました。
「依田」は「よだ」という一般的な読みの他に「いだ」と「よりた」という読みを載せていましたが、こちらも新たに「よでん」という読みを確認したため、追加しました。
「渡辺」は「わたなべ」と読むしかなさそうですが、稀少な読みとして「わたのべ」を載せていました。家系内で「わたのべ」と名乗っている方を確認できたので、誤記ではないと思っています。
その他に新たに「わたべ」も確認できました。
ここまでで、10,000人以上いる苗字の整理を終えました。
これまで「苗字の百貨店」を参考にしていたデータを「苗字の読み方辞典」のデータに修正しました。
それだけでも約60種類の新規の読みが加わったので、驚きです。
この後はしばらく1,000人以上10,000人未満の苗字のデータを整理していきます。
2-3ヶ月はかかってしまうかなと思いますが、後回しにもできない問題なので、きちんと整理しておこうと思います。
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