「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「三名本」は「みなもと」と読みます。
http://gold.jaic.org/kagawa/2020/2020kagawacar/rel148.html
自分でも探しました。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100006787662614
香川県の苗字のようですね。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「三名本」は「みなもと」と読みます。
http://gold.jaic.org/kagawa/2020/2020kagawacar/rel148.html
自分でも探しました。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100006787662614
香川県の苗字のようですね。
本日もJIS第4水準の漢字である「嶹」を用いた苗字です。
3種目ですね。
下記の方々を発見しました。
「日本姓氏語源辞典」では埼玉県にあるとなっていました。
https://www.zenrakuren.or.jp/2016/?post_type=kaiho
https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/kiji003796/3_796_24579_up_azb4waa7.pdf
読みは確認できませんでしたが、「実在苗字(名字)辞典」によると埼玉県坂戸市の電話帳で「島津」と「嶋貫」の間にあったので「しまづ」で良いのでしょうね。
「月嶹」が兵庫県、「大嶹」が栃木県なので、3種ともバラバラです。
ですので読みを考えても「嶋」の異体字に近いのでしょう。
まだまだあるような気はしますが探すのは大変です。
今回もJIS第4水準の漢字である「嶹」を用いた苗字です。
「大嶹」は「おおしま」と読みます。
いずれも栃木県の方のようですね。
https://www.town.tochigi-nakagawa.lg.jp/10kouhou/2006/0610/files/16-17.pdf
http://mahoroba-taiko.com/kodomomenber.html
JIS第4水準を用いた苗字がまた増えますね。
「嶹」はJIS第4水準の漢字です。
「山」+「壽」ですが、「山」+「寿」でできた漢字はなさそうです。
下記をみると「島」や「嶋」の異体字となっています。
https://kanji.jitenon.jp/kanjiy/14582.html
ただ、本当に異体字なんでしょうか?
「壽」を用いた漢字で「鳥」を用いた漢字の異体字であるものが思いつかないので、納得しかねます。
「月嶹」は下記の方など。
いずれも兵庫県の方のようです。
https://www.facebook.com/kyoyu.tsukishima
https://www.facebook.com/ami.tsukishima
「月嶋」は、ウェブの「写録宝夢巣」で全国に10件。
北海道に5件、兵庫県に4件でした。
ひょっとして兵庫県の4件が本当は「月嶹」だったりするのでしょうか?
「月嶋」は下記の方など。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100021468649738
https://www.facebook.com/profile.php?id=100018978018004
https://acaddb.com/books/authors/1572580
http://www.konan-u.ac.jp/kyohmu/aao/book/2010/pdf/2010syllabus931spo.pdf
いずれも実在は確かだと思います。
兵庫県の「月嶋」さんが戸籍上は「月嶹」だという証拠もないので、この2種は分けておきます。
異体字とは考えないことにします。
「月嶹」は新たなJIS第4水準の漢字を用いた苗字としておきます。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「八須元」は「やすもと」と読みます。
https://www.facebook.com/ryoutarou.yasumoto
ウェブの「写録宝夢巣」ではヒットせず、「平成名前辞典」でもヒットしません。
いろいろと検索しましたが、この方以外は見つかりません。
ひとりだけだと不安だなと思いますが、下記の方だと思いますし実在は確かでしょう。
http://3tennis.jp/draw/2016/bs_yosen_H28.pdf
載せることにします。
「吾野」は「実在苗字(名字)辞典」では「ごの」となっていました。
https://www.facebook.com/seiji.gono
https://www.facebook.com/kayoko.gono
「あの」という読みを発見しました。
https://www.facebook.com/tiharu.ano
https://www.facebook.com/manami.ano.7
「あの」は新規の読みです。