2017年11月30日木曜日

信吉に関して

「信吉」は「のぶよし」と読みます。
苗字ですが、ファーストネームとしてもありえるものです。

こういうものはウェブ検索で見つけにくいですが、「写録宝夢巣」でどこに多いかを確認しておけば見つけやすくなります。
下記の方などが見つかりました。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004386001848

いちおう備忘録として残しておきます。

2017年11月29日水曜日

廿に関して

以前に「十九浦」という苗字に関して、まとめたところで「廿浦」で「つづうら」という苗字があると書きました。
http://new5g00.blogspot.jp/2017/11/blog-post_3.html

「廿」という漢字が苗字で使われるときの読みは大きくふたつ。

「廿浦(つづうら)」と「廿楽(つづら)」、「廿野(つづの)」のように「つづ」という読み。

それと「はつ」もしくは「はた」という読みです。

多い順にいうと「廿日岩(はつかいわ)」、「廿日出(はつかで)」、「廿枝(はたえだ)」です。

更に稀少な苗字として「廿千(はたち)」と「廿(一文字で「はたち」)」があります。
漢字が珍しいためか、意外に簡単に見つけられました。

他に「廿木屋」で「はたきや」という苗字もあるそうです。
「住所でポン!」では確かに見つかりますが、そこで見つかる方以外には確認できず。
そこで見つかる方も読みまでは不明なので、この苗字のみ、保留とします。

ここで紹介した以外には「廿」を用いた苗字はなさそうでした。

2017年11月28日火曜日

沼島と沼嶋に関して

「沼島」は「実在苗字(名字)辞典」で「ぬましま>ぬまじま・ぬしま★」となっていました。

「沼島」で「ぬしま」というのは兵庫県にある島の名称としてあります。

facebookで見ると、「沼島」で「ぬしま」と読む苗字がそれなりにあることも分かりました。
もちろん「ぬましま」の方が多そうです。

対して「沼嶋」は「ぬましま」しか読みがなさそうでした。

「沼嶌」という苗字はないようでした。

2017年11月27日月曜日

轟原に関して

「轟原」は、ウェブの「写録宝夢巣」で見ると全国で33件。
そのうち17件が鹿児島県でした。

「実在苗字(名字)辞典」によると、読み方は「とどろばら★>とどろばる・とどろはら(とどろきはら)」となっていました。
「★」は難読を表すマークです。

「原」を「ばる」と読む苗字は九州南部由来と考えて間違いないでしょう。
そういう意味で、鹿児島に多い苗字である「轟原」の読みが「とどろばる」であっても不思議ではありません。

facebookでは、「とどろきはら」は漢字不明ですが下記の方だけ。
他に「とどろきはら」と読む苗字はないので、これでも良さそうなのですが、残念ながら海外在住でした。
https://www.facebook.com/todo.0123

「とどろばる」は下記の方など。
https://www.facebook.com/jyunto.todorobaru

比べると、「とどろばら」と「とどろはら」を足したものの方が圧倒的に多い印象でした。

2017年11月26日日曜日

常盤と常磐に関して(続き)、幽霊苗字かも?

「常盤」と「常磐」に関する話題を続けます。

「常盤井」と「常磐井」という苗字があります。
いずれも「ときわい」と読みます。

「常盤木」と「常盤野」という苗字もあります。
それぞれ「ときわぎ」と「ときわの」と読みます。

「常磐木」と「常磐野」はないようです。

「常盤山」はウェブの「写録宝夢巣」で見ると東京都杉並区に1件だけです。
それを「住所でポン!」で調べると、「常盤山光義」という方でした。
1967年の記録に残っている自動車レーサーの方のようです。
http://www.jaf.or.jp/CGI/msports/results/race/result.cgi?race_id=1967101006

2012年版でも載っているので、高齢ではあるのでしょうが、その時点では生存しているといえます。
https://jpon.xyz/2012/27/30/30.html?p=8

下記に漢字ではないのですが、「Tokiwayama」という方がいました。
https://www.facebook.com/miki.tokiwayama
「ときわやま」という読みの苗字は他になく、この方も東京都杉並区出身となっているので、「常盤山光義」さんの親族なのだろうと推測できます。
ゆえに「常盤山」は「ときわやま」と読み、この家系だけなのであろうと考えました。

「常磐川」という苗字も「実在苗字(名字)辞典」に載っていました。
こちらは愛知県蒲郡市に1件だけでした。
これを「住所でポン!」を使ってフルネーム検索すると下記のページにあたります。
http://gamagorishibunkyo.jp/9kikouzu/1tanka.html
どうも詩吟を教えている方のようです。
この方だけならば本名でも良いのかなと思ったのですが、他の方も全て見ていくと、どうやら詩吟のときだけの名前のような印象です。
(他の方の名前にやたらと「岳」が入っている点とか怪しいなと思いました)

他は全て「常盤」の方が多いのに、これだけ「常磐」という点も怪しいところです。

以上から、「常磐川」だけは幽霊苗字ではないのかなと思いました。

2017年11月25日土曜日

常盤と常磐に関して

「常盤」と「常磐」はよく似ていますね。
「皿」と「岩」の違いだけです。

苗字としては「常盤」で「ときわ」と読むものが最も多いですが、地名としては「常磐(じょうばん)線」や「常磐(じょうばん)自動車道」が有名ではないでしょうか?

ただ、「常磐」でも「ときわ」と読むことがあり、かなり紛らわしいです。

「実在苗字(名字)辞典」によると、「常盤」が8,800人程度となっているのに対して「常磐」は170人程度です。
苗字としては「常磐」も「ときわ」としか読まないようです。
かなり違いますね。
他に「常葉」で「ときわ」と読むこともあり、390人程度だそうです。
以前に紹介した「青葉」で「ときわ」と読む姓もあります。

「常磐」は福島県にも集中がありますが、北海道と東京都にもあります。
もとがそれほど多くないので何ともいえないですが、福島県が元で、年月が経つにつれて他の地域に広がっていったのでしょう。

「常盤」は数が多いので、どこが多いともいえないのですが、最多は神奈川県でした。
「常磐」の由来である福島県や茨城県にはそれほど多くないようです。

他に「常和」で「ときわ」という姓もありました。
これはかなり稀少な姓です。
実在も確認できました。
https://www.facebook.com/yoshie.tokiwa.5

長くなりそうなので、続きは次回以降に。

2017年11月24日金曜日

清山に関して

「清山」は「せいやま>きよやま」として載せていました。

「実在苗字(名字)辞典」によると、これ以外に「せやま」という稀少な読みがあるそうです。
https://www.facebook.com/hiroshi.seyama.1
https://www.facebook.com/saki.seyama.9
https://www.facebook.com/profile.php?id=100008961908973

一番下の方は、カタカナで「セヤマ」となっていました。
これらを見ていると、「せやま」という読みがあるのだろうなと思えます。

「せいやま」と「せやま」は異なる読みなのか?というところは疑問が残ります。
発音してみると、わずかな違いに過ぎないのではないかと思えるのですが…

五十音順だとだいぶ異なりますし、いちおう分けておきます。
再検討するかもしれませんが…