「小左」は「日本姓氏語源辞典」によると全国で約40人。
静岡県と石川県にあるそうです。
「住所でポン!」では静岡県に4件、石川県に1件でした。
「おさ」は下記の方々。
静岡県のようですね。
「こさ」は下記の方。
埼玉県で、おそらく同一人物ですね。
「こさ」は稀少な読みなんではないでしょうか。
「小左」は「日本姓氏語源辞典」によると全国で約40人。
静岡県と石川県にあるそうです。
「住所でポン!」では静岡県に4件、石川県に1件でした。
「おさ」は下記の方々。
静岡県のようですね。
「こさ」は下記の方。
埼玉県で、おそらく同一人物ですね。
「こさ」は稀少な読みなんではないでしょうか。
「端川」は「はしかわ」という読みで載せていました。
「日本姓氏語源辞典」の更新情報によると「はたかわ」という読みがあるそうです。
facebookで見ると確かにかなりありますね。
「はたかわ」の方が多いのかもしれません。
「能都」は「のと」という読みで載せていました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると「のつ」という読みがあるそうです。
同じ方がいくつものページで「のつ」となっていたので大丈夫だと思います。
https://www.sportsland-sugo.co.jp/results/docs/Day2_Result07.pdf
それとは別に「のいつ」という読みを発見しました。
https://www.facebook.com/nobukatsu.noitsu
https://www.facebook.com/mio.noitsu
ひとりだけだと怪しいなと思ったのですが、ふたりも発見したので大丈夫でしょう。
「日本姓氏語源辞典」によると、「能一」が改姓して「能都」になったとなっているので、それならば「のいつ」と読むのも納得です。
「のいつ」は他のサイトにも出ていない新規の読みです。
これは嬉しいですね。
「迫本」は「さこもと」という読みで載せていました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると「はさもと」という稀少な読みがあるそうです。
https://www.pref.mie.lg.jp/SENKAN/HP/86507027989-01_00005.htm
自分でも探しました。
三重県で「はさもと」があるようですね。
難読です。
「北寄崎」は「きたきざき」という読みで載せていました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると「ほきざき」という読みもあるそうです。
https://www.facebook.com/show.hokizaki
自分でも探しました。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100070120809185
確かにありそうです。
もとがかなり稀少な苗字なので読みとしては半々くらいなんでしょうか。
「名井」は「みょうい」という読みで載せていました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると「ない」という読みもあるそうです。
https://sumusite.sekisuihouse.co.jp/kanto/staff/123035/
自分でも探しました。
https://www.facebook.com/takeru.nai
確かにありそうです。
追加します。
「桧下」と「檜下」は「ひのした」という読みで載せていました。
ふたつは併記扱いとしていますが、全国で計50人ほどです。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると「ひのきした」という読みがあるそうです。
https://rugby-kansai.or.jp/wp-content/uploads/2022/01/2022010134M.pdf
上記の方をフルネーム検索すると、他のページでも「ひのきした」となっているので間違いないでしょう。
稀少な読みだと思います。