「段上」は「だんじょう」という読みで載せていました。
「苗字の読み方辞典」の更新情報によると、これ以外に「だんがみ」という読みがあるそうです。
しかも稀少な読みというわけではなく、「だんじょう>だんがみ」となっていました。
https://www.dangami.biz/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%A6%82%E8%A6%81/
facebookで調べてみると、確かに「だんがみ」という読みは多そうでした。
半々に近いのかもしれません。
「苗字の読み方辞典」に従って「だんじょう>だんがみ」としておきます。
2017年5月7日日曜日
2017年5月6日土曜日
垂門に関して
「垂門(埀門)」は「たれかど」という読みで載せていました。
「苗字の読み方辞典」の更新情報によると、これ以外の稀少な読みとして「たるかど」があるそうです。
https://www.facebook.com/mutsu.tarukado
自分でも確認ができたので、この読みも追加しておきます。
「苗字の読み方辞典」の更新情報によると、これ以外の稀少な読みとして「たるかど」があるそうです。
https://www.facebook.com/mutsu.tarukado
自分でも確認ができたので、この読みも追加しておきます。
2017年5月5日金曜日
真谷と眞谷に関して(訂正)
「真谷(眞谷)」は「しんたに(広島)>まみや(福岡)・(しんや(静岡)・またに)」として載せていました。
http://new5g00.blogspot.jp/2015/12/blog-post_15.html
ウェブの「写録宝夢巣」で見ると全国で72件ですから、それほど多いわけではないですが、かなり読み方が分かれています。
「苗字の読み方辞典」の更新情報によると、これ以外に新たに「しんがい」という読みが見つかったそうです。
https://www.facebook.com/hirosi.singai
自分でも確認できたので、この読みも追加します。
かなり読み方が分かれていますね。
集中している地域はわかりませんでした。
http://new5g00.blogspot.jp/2015/12/blog-post_15.html
ウェブの「写録宝夢巣」で見ると全国で72件ですから、それほど多いわけではないですが、かなり読み方が分かれています。
「苗字の読み方辞典」の更新情報によると、これ以外に新たに「しんがい」という読みが見つかったそうです。
https://www.facebook.com/hirosi.singai
自分でも確認できたので、この読みも追加します。
かなり読み方が分かれていますね。
集中している地域はわかりませんでした。
2017年5月4日木曜日
居戸に関して
「居戸」は「苗字の読み方辞典」で「いど」として載っていました。
京都府を中心とした関西地方に多い苗字のようです。
別の読みを探したところ、「おりと」という読みを発見しました。
https://www.facebook.com/yasuaki.orito
facebookで見る限り、「いど」も「おりと」も同程度にある印象です。
集中している地域の違いはよく分かりませんでした。
新規の読みとして追加しておきますが、割合は不明です。
京都府を中心とした関西地方に多い苗字のようです。
別の読みを探したところ、「おりと」という読みを発見しました。
https://www.facebook.com/yasuaki.orito
facebookで見る限り、「いど」も「おりと」も同程度にある印象です。
集中している地域の違いはよく分かりませんでした。
新規の読みとして追加しておきますが、割合は不明です。
2017年5月3日水曜日
上河内に関して
「苗字の読み方辞典」の更新情報からです。
「上河内」は「かみごうち」という読みで載せていました。
これ以外に「かみがうち」という読みがあるそうです。
https://www.facebook.com/nami.kamigauchi
他にも確認できたので間違いないと思います。
追加しておきます。
「上河内」は「かみごうち」という読みで載せていました。
これ以外に「かみがうち」という読みがあるそうです。
https://www.facebook.com/nami.kamigauchi
他にも確認できたので間違いないと思います。
追加しておきます。
2017年5月2日火曜日
蒲原に関して
「蒲原」は「かもはら・かんばら・(かまはら)」として載せていました。
「苗字の読み方辞典」の更新情報によると、これら以外に「がまはら」という稀少な読みがあるそうです。
http://www.nagare.or.jp/download/noauth.html?d=33-6tokushu2.pdf&dir=15
上記の方は、他のページでも「がまはら」となっていたので確かだと思います。
一文字目の濁点の有無は分けることにしているので、追加しておきます。
「苗字の読み方辞典」の更新情報によると、これら以外に「がまはら」という稀少な読みがあるそうです。
http://www.nagare.or.jp/download/noauth.html?d=33-6tokushu2.pdf&dir=15
上記の方は、他のページでも「がまはら」となっていたので確かだと思います。
一文字目の濁点の有無は分けることにしているので、追加しておきます。
2017年5月1日月曜日
金広と金廣に関して
「金広(金廣)」は「かねひろ」という読みで載せていました。
「苗字の読み方辞典」の更新情報によると、「金広」と「金廣」のいずれでも「かなひろ」という読みがあるそうです。
https://www.facebook.com/natsuki.kanahiro
https://www.facebook.com/akio.kanahiro
他にもいくつか確認できましたので、実在は確かだと思います。
追加しておきます。
「苗字の読み方辞典」の更新情報によると、「金広」と「金廣」のいずれでも「かなひろ」という読みがあるそうです。
https://www.facebook.com/natsuki.kanahiro
https://www.facebook.com/akio.kanahiro
他にもいくつか確認できましたので、実在は確かだと思います。
追加しておきます。
登録:
投稿 (Atom)