2016年10月14日金曜日

上小路に関して

「上小路」は「苗字の読み方辞典」で「かみこうじ・うえこうじ>うわしょうじ(かみしょうじ)」となっていました。
「上」も「小路」も苗字で用いられる場合、読み方は分かれやすいです。

「かみこうじ」と「うえこうじ」は簡単に見つかります。
「うわしょうじ」はそれに比べると数は減りますが、実在が確認できます。
https://www.facebook.com/keiichi.uwashoji

やはり「かみしょうじ」は少ないようです。
https://www.facebook.com/taichi.kamishouji
http://www.shokokai.com/oono/shokuin/shokuin.html

他に「うわこうじ」や「うえしょうじ」も試しましたが、見つかりませんでした。
やはり「苗字の読み方辞典」の調査は正確でした。

2016年10月13日木曜日

金竹に関して

「金竹」は「苗字の読み方辞典」で「かねたけ>かなたけ・きんたけ」となっていました。

ウェブの「写録宝夢巣」では全国で52件。
多い順に鹿児島県、岐阜県、北海道でした。
バラバラですね。

読み方としては、圧倒的に「かねたけ」が多い印象でした。

「かなたけ」や「きんたけ」も確認できましたが、かなり少ないようです。
https://www.facebook.com/takashi.kanatake
https://www.facebook.com/yuuki.kintake


念のためにと調べたところ、「きんちく」という読みを発見しました。
新規の読みです。
https://www.facebook.com/narumikinchiku

2016年10月12日水曜日

樟に関して

本日は、一字姓の「樟」です。

「樟」は「苗字の読み方辞典」で「くぬぎ★・くす>たぶのき★(くのぎ・たびのき・くすのき)」となっていました。

この漢字を用いた苗字も10種類ほどあるのですが、最多がこの「樟」一字です。

音読みが「しょう」で、訓読みが「くす」です。

wikipediaで見ると、クスノキにあてた漢字として「楠」とともに「樟」がありました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%82%AD

そうなると、「くすのき」という読みが最も多そうですが、この読みはほとんど見つかりませんでした。
下記の方がはっきりと「くすのき」と名乗っています。
ひとりしか見つかりませんでしたが、複数箇所でふりがなも記載されているので、実在は間違いないのではないでしょうか。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100008403962392
http://ameblo.jp/rakudo-izumo/theme-10080073882.html

「くぬぎ」
https://www.facebook.com/MisatoKunugi

「くす」
https://www.facebook.com/shigeyasu.kusu

「たぶのき」
https://www.facebook.com/anri.tabunoki

「たびのき」
https://www.facebook.com/profile.php?id=100008839205487
http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000004494078

「くのぎ」
https://www.facebook.com/michiyo.kunogi


いや、すごいですね。
全国で39件。最多の石川県で9件という稀少苗字であるにも関わらす、これだけ読み方が分かれているというのは!

調べてみた印象でいうと、明らかに数が少なさそうなのが「くすのき」と「たびのき」です。
このふたつは全体の1割未満という解釈で良さそうです。

後はどれも、ある程度の数がありそうでした。
「くのぎ」も数がありそうだし、逆に「くす」はちょっと少ないんじゃないかとも思いました。
このあたりは全国の電話帳を全て見ていかないと確認はできないでしょうね。

2016年10月11日火曜日

唐谷に関して

「唐谷」は「苗字の読み方辞典」で「からたに>からや」となっていました。
そのいずれの読み方も確認できました。

他にないか、探してみたところ、「とうたに」という読みを発見しました。
https://www.facebook.com/eiji.toutani

友達欄にも同姓の方がいました。
親族でしょう。

実在は確かだと思います。
新規の読みです。

2016年10月10日月曜日

合瀬に関して

「合瀬」は「苗字の読み方辞典」で「おおせ>おうせ(ごうせ)」となっていました。
佐賀県に多い苗字です。

調べてみると、確かに「ごうせ」という読みは少ないながらあります。
これは問題ありません。

問題は「おおせ」か「おうせ」かということです。
これもどちらもありました。

発音した印象はほとんど変わりませんから、どちらかに統一しなければなりません。

「合」は普通に読めば「ごう」です。

調べてみると、佐賀県に「合瀬」で「おおせ」という地名がありました。
http://memorva.jp/zipcode/zipcode.php?pref=%E4%BD%90%E8%B3%80%E7%9C%8C&city=%E4%BD%90%E8%B3%80%E5%B8%82

ただ、「おうせ」となっているページもあるので、どちらが正しいかと断定はできません。

いろいろと見ていくと、地名としても苗字としても「おうせ」より「おおせ」の方が多い印象でした。

「瀬」は「せ」と読むで良いでしょう。

「合」を「おお」もしくは「おう」と読んでいると解釈します。

「合」は「ごう」と読むということから考えると、「おう」の方が自然な気がするんですよ。

「逢瀬」は「おうせ」と読むということから考えると、「逢」→「会」→「合」という連想があっても良い気がします。
ちなみに「逢瀬」や「会瀬」といった苗字は存在しないようです。

悩みます。
以前に「相」を「おお」と読むか「おう」と読むかで悩んだことがありますが、それも「おう」と読むことで統一してしまいました。

「合瀬」も、とりあえず「おおせ」と読むことが多いという事実も踏まえますが、「おうせ」にしておこうと思います。
ご意見のある方や、正しい歴史をご存じの方はお知らせいただければ参考にさせていただきます。

2016年10月9日日曜日

草彅に関して

「草彅」は、もう誰でも読めますよね。
秋田県に多い苗字で、「くさなぎ」という読みの苗字としては約5,400人の「草薙」に次ぎます。
「草彅」も2,800人ほどです。

かなり多い苗字なので、うっかりしていましたが、新聞などでも「草なぎ(「なぎ」は…)」のような書き方をしてありますね。
実は「彅」はJIS第3水準で、この苗字以外では使われない漢字のようです。

以前から、JIS第3水準以下の漢字を用いた苗字をまとめており、最多は「蓜島」の2,200件ではないかとしていましたが、「草彅」の方がずっと多いことが分かりました。
訂正します。
http://new5g00.blogspot.jp/2016/08/blog-post_21.html

2016年10月8日土曜日

金作に関して

「金作」は「苗字の読み方辞典」で「かねさく」となっていました。

「金」で始まる苗字を見たら、常に「かね」と「かな」をチェックしています。

「かなさく」という読みを発見しました。
https://www.facebook.com/yuri.kanasaku

ある程度の数がありそうでした。
新規の読みです。