「五百川」は「苗字の百貨店」で「いおかわ>いもかわ★・いよかわ★ (いほかわ いおがわ)」となっていました。
「★」は難読を表すマークです。
「いおがわ」は濁点の有無だけなので、「いおかわ」に含まれることで良いと思います。
「いほかわ」は見つかりませんでした。
「h」の音を発音しないパターンなのかもしれません。
「いもかわ」と「いよかわ」は実在を確認できました。
どれも「いおかわ」とほとんど同じようですが、濁音の有無の違いではありません。
「吉原」や「小笠原」のように前の音につられて「はら」が「わら」になったりするのとも違うと思います。
「いおかわ」と「いもかわ」、「いよかわ」は全て別扱いとしておこうと思います。
「井尾」は「苗字の百貨店」で「いお>いのお」となっていました。
しかし調べてみると圧倒的に「いお」の方が多そうでした。
「いお・(いのお)」としておこうと思います。
2014年7月7日月曜日
2014年7月6日日曜日
今給黎に関して
「今給黎」は鹿児島県に集中している苗字です。
おそらく元の読み方はひとつだったのではないでしょうか?
最も多い読みは「いまきいれ」です。
他に「いまぎれ」と「いまきゅうれい」もありました。
いずれも実在を確認できます。
「給黎(きいれ)郡」というのが以前にあったそうですから、もとは「いまきいれ」だったのかもしれません。
どれも似てはいますが、濁点の有無だけの違いではないので、全て別扱いとしておきます。
おそらく元の読み方はひとつだったのではないでしょうか?
最も多い読みは「いまきいれ」です。
他に「いまぎれ」と「いまきゅうれい」もありました。
いずれも実在を確認できます。
「給黎(きいれ)郡」というのが以前にあったそうですから、もとは「いまきいれ」だったのかもしれません。
どれも似てはいますが、濁点の有無だけの違いではないので、全て別扱いとしておきます。
2014年7月5日土曜日
家本と生山に関して
「家本」は「苗字の百貨店」で「いえもと>やもと(かもと・けもと)」となっていました。
調べてみると、全て実在は確認できたのですが、「やもと」はそれほど多くない印象です。
「かもと」や「けもと」と変わらないくらいではないでしょうか?
基本的には「苗字の百貨店」に記載されているものは信じていますが、ちょっとこれは修正させてもらいます。
「生山」は「いくやま>おいやま(いきやま)」となっていました。
これらは全て実在を確認できました。
他にないかと探したところ、「しょうやま」という読みを発見しました。
新規の読みです。
調べてみると、全て実在は確認できたのですが、「やもと」はそれほど多くない印象です。
「かもと」や「けもと」と変わらないくらいではないでしょうか?
基本的には「苗字の百貨店」に記載されているものは信じていますが、ちょっとこれは修正させてもらいます。
「生山」は「いくやま>おいやま(いきやま)」となっていました。
これらは全て実在を確認できました。
他にないかと探したところ、「しょうやま」という読みを発見しました。
新規の読みです。
2014年7月4日金曜日
生地に関して
「生地」は文脈によるでしょうが、なんとなく「きじ」と読んでしまいたくなりますね。
苗字では「きじ」という読みはありませんでした。
最も多い読みは「いくち」でした。
次に多いのが「おいじ」と「しょうじ」でした。
いずれも実在を確認できましたが、どれも難読ですね。
「おいじ」は和歌山県、「しょうじ」は石川県に多いとのことです。
他に稀少な読みとして「いけじ」、「おんじ」、「せいち」がありました。
いずれも実在を確認できます。
全部で1,000人ほどで、それほど数の多い苗字ではないのに、これほど多様な読みがあるというのは珍しいと思います。
順に和歌山県、大阪府、富山県で多いようですが、富山県では「生地(いくじ)町」という地名があったそうです。
「いくじ」という読みも見つかっていますが、「いくち」に含まれることにしています。
「おんじ」は相当に難読ですが、これは歴史的に由緒がありそうな読みです。
紀伊国の国人衆となっていましたが、和歌山県に多い理由ではありそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%9C%B0%E6%B0%8F
苗字では「きじ」という読みはありませんでした。
最も多い読みは「いくち」でした。
次に多いのが「おいじ」と「しょうじ」でした。
いずれも実在を確認できましたが、どれも難読ですね。
「おいじ」は和歌山県、「しょうじ」は石川県に多いとのことです。
他に稀少な読みとして「いけじ」、「おんじ」、「せいち」がありました。
いずれも実在を確認できます。
全部で1,000人ほどで、それほど数の多い苗字ではないのに、これほど多様な読みがあるというのは珍しいと思います。
順に和歌山県、大阪府、富山県で多いようですが、富山県では「生地(いくじ)町」という地名があったそうです。
「いくじ」という読みも見つかっていますが、「いくち」に含まれることにしています。
「おんじ」は相当に難読ですが、これは歴史的に由緒がありそうな読みです。
紀伊国の国人衆となっていましたが、和歌山県に多い理由ではありそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%9C%B0%E6%B0%8F
2014年7月3日木曜日
石角と伊谷に関して
「石角」は「苗字の百貨店」で「いしかど・いしずみ」となっていました。
そのふたつは実在を確認できました。
他にないかと探したところ、「いしかく」という読みを発見しました。
新規の読みです。
「伊谷」は同様に「いたに>いのや・いよく★」となっていました。
普通に読めば「いたに」で、もちろんこの読みは見つかります。
「谷」は「たに」の他に「や」と読みますが、「がい」とか「がや」と読むこともあります。
あれこれと試しましたが、いずれもヒットしません。
「いのや」はありそうなのですが、見つかりませんでした。
「いよく」は相当に難読で信じられなかったのですが、探すと見つかりました。
いったいどうしてこのような読みになったのでしょうか?
「いよく」は見つかりましたが、「いたに」に比べるとかなり少ない印象です。
全体の1割未満ではないかと判断し、「伊谷」は「いたに・(いよく)」と変更しました。
そのふたつは実在を確認できました。
他にないかと探したところ、「いしかく」という読みを発見しました。
新規の読みです。
「伊谷」は同様に「いたに>いのや・いよく★」となっていました。
普通に読めば「いたに」で、もちろんこの読みは見つかります。
「谷」は「たに」の他に「や」と読みますが、「がい」とか「がや」と読むこともあります。
あれこれと試しましたが、いずれもヒットしません。
「いのや」はありそうなのですが、見つかりませんでした。
「いよく」は相当に難読で信じられなかったのですが、探すと見つかりました。
いったいどうしてこのような読みになったのでしょうか?
「いよく」は見つかりましたが、「いたに」に比べるとかなり少ない印象です。
全体の1割未満ではないかと判断し、「伊谷」は「いたに・(いよく)」と変更しました。
2014年7月2日水曜日
新江と新子に関して
「新江」は「苗字の百貨店」で「あらえ>しんえ(にいえ)」となっていました。
「あらえ」と「しんえ」は実在を確認できましたが、「にいえ」だけができませんでした。
それとは別に「にえ」という読みを見つけました。
新規の読みです。
どうやら「新江」は「にいえ」ではなく、「にえ」と読むようです。
これは意外に難読です。
「にえ」とは別に「にいえ」という読みがあるかどうかは分かりませんが、現時点では見つかっていません。
「新子」は「あたらし」と読むことが多いです。
これも難読です。
他に稀少な読みとして「あらこ」というのもありました。
こちらの方が、まだ自然な読みのような気がします。
「苗字の百貨店」では他に「しんこ」という読みも出ていました。
「新子」で「しんこ」だとファーストネームが多く見つかりました。
苗字としてもありそうですが、発見はできませんでした。
「あらえ」と「しんえ」は実在を確認できましたが、「にいえ」だけができませんでした。
それとは別に「にえ」という読みを見つけました。
新規の読みです。
どうやら「新江」は「にいえ」ではなく、「にえ」と読むようです。
これは意外に難読です。
「にえ」とは別に「にいえ」という読みがあるかどうかは分かりませんが、現時点では見つかっていません。
「新子」は「あたらし」と読むことが多いです。
これも難読です。
他に稀少な読みとして「あらこ」というのもありました。
こちらの方が、まだ自然な読みのような気がします。
「苗字の百貨店」では他に「しんこ」という読みも出ていました。
「新子」で「しんこ」だとファーストネームが多く見つかりました。
苗字としてもありそうですが、発見はできませんでした。
2014年7月1日火曜日
阿万と安納に関して
「阿万」は「あまん」と読むことが多いですが、稀少な読みとして「あま」もあります。
どちらも実在を確認できます。
旧字体の「萬」でも同様の結果でした。
「安納」は「苗字の百貨店」で「あんのう(やすのう・あんの)」となっていました。
「納.」とか「能」という漢字が最後にくる苗字というのは注意が必要で、「のう」と読むことと、「の」で読むことがあります。
ローマ字で書く場合は本人が意識して「nou」もしくは「noh」としないかぎり、区別ができません。
例えば「佐藤」であっても、ローマ字では「sato」と書く方も多いでしょう。
実際に「あんの」か「あんのう」かは発音しただけでは差がわかりにくいです。
それなので、これまでのとおり、「あんの」は「あんのう」に含めるとします。
「安納」は「あんのう・(やすのう)」とします。
いずれも実在を確認できました。
どちらも実在を確認できます。
旧字体の「萬」でも同様の結果でした。
「安納」は「苗字の百貨店」で「あんのう(やすのう・あんの)」となっていました。
「納.」とか「能」という漢字が最後にくる苗字というのは注意が必要で、「のう」と読むことと、「の」で読むことがあります。
ローマ字で書く場合は本人が意識して「nou」もしくは「noh」としないかぎり、区別ができません。
例えば「佐藤」であっても、ローマ字では「sato」と書く方も多いでしょう。
実際に「あんの」か「あんのう」かは発音しただけでは差がわかりにくいです。
それなので、これまでのとおり、「あんの」は「あんのう」に含めるとします。
「安納」は「あんのう・(やすのう)」とします。
いずれも実在を確認できました。
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