「八栗」は「住所でポン!」で全国に6件。
うち岡山県に4件でした。
facebookでは下記の方などがヒットしました。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004170933820
紙の電話帳では「矢口」と「矢崎」の間にあったそうです。
香川県に「八栗(やくり)」という地名がありました。
他に苗字として読みが確定できるものが見つかりませんでした。
まあ「やくり」でしょうね。
濁点のついた「やぐり」の可能性もありますが。
「八栗」は「住所でポン!」で全国に6件。
うち岡山県に4件でした。
facebookでは下記の方などがヒットしました。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004170933820
紙の電話帳では「矢口」と「矢崎」の間にあったそうです。
香川県に「八栗(やくり)」という地名がありました。
他に苗字として読みが確定できるものが見つかりませんでした。
まあ「やくり」でしょうね。
濁点のついた「やぐり」の可能性もありますが。
「霜取」は一般的な名詞としてあるので、苗字として確認が大変です。
「住所でポン!」では東京都と神奈川県、埼玉県に1件ずつ。
「平成名前辞典」でもヒットします。
それらをフルネーム検索しましたが読みが確定できませんでした。
facebookでも下記の方がヒットしましたが、そこでも読みが確定できませんでした。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009392233674
「しもとり」以外の読みはありえないと思うので、それで載せます。
「真酒谷」は「まさかや」もしくは「しんざかや」と読みます。
実在は下記の方々。
https://www.facebook.com/rina.masakaya.5
http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW20190116011780001.html
https://www.facebook.com/Shinzakaya
https://www.hokkoku.co.jp/common/dld/pdf/f5e77fdad546d2294ffefea158154876.pdf
旧字体を用いた「眞酒谷」を発見しました。
併記扱いですが、新規の苗字です。
「真吉」は日本で約30人程度。
「日本姓氏語源辞典」によると石川県と北海道にあるとなっていました。
旧字体の「眞吉」も同様に扱います。
「さねよし」と読む方々。
https://www.facebook.com/hiroyuki.saneyoshi
https://www.facebook.com/miho.saneyoshi
「さなよし」と読む方々。
https://www.facebook.com/hidekazu.sanayoshi
https://www.facebook.com/sanayoshi.nobuo
「まよし」と読む方々。
https://www.facebook.com/mayoshi.hitomi
https://www.facebook.com/keita.mayoshi
これだけ稀少な苗字で読みが3種もあるというのは驚きです。
「さねよし」が石川県、「まよし」が北海道の読みだと思います。
「さなよし」はおそらく「さねよし」からの派生でしょうね。
「土久」は「住所でポン!」で、京都府に3件、福井県、千葉県に1件でした。
京都府の「つちひさ」さんです。
https://www.facebook.com/akira.tsuchihisa
福井県の「つちひさ」さんです。
http://muc-inc.jp/company/people/
千葉県の「どきゅう」さんです。
https://www.facebook.com/naho.dokyu
https://sucra.repo.nii.ac.jp/records/14018
https://www.facebook.com/shuji.dokyu
複数の読みをもつ苗字で、久しぶりに読みがきれいに確定できました。
「どきゅう」は千葉県の1件のみで、他は「つちひさ」のみだと思います。
いずれの読みも複数で確認できて嬉しいです。
「真菜」はファーストネームとしてもありえるものなので、ウェブ上で探すのが大変でした。
苗字としては愛媛県にあるようです。
旧字体を用いた「眞菜」もあります。
読みは「まな」で、下記の方を発見しました。
備忘録として残しておきます。
「真瀬田」は「ませだ」と読みます。
旧字体を用いた「眞瀬田」を発見しました。
https://www.fujielectric.co.jp/frontier/company.html
併記扱いですが、新規の苗字です。
「船出」は「ふなで」と読みます。
実在は下記の方など。
https://www.facebook.com/funade.masatoshi
異体字を用いた「舩出」を発見しました。
https://jrcu-kansai.sakura.ne.jp/2023_kazu_4.pdf
併記扱いですが、新規の苗字です。
「日富」は「ひとみ」と読むようです。
「住所でポン!」では三重県、和歌山県、奈良県に1件ずつ。
facebookでは下記の方がいますが写真もなく友達もいないのが気になります。
https://www.facebook.com/kiyoshi.hitomi.98
異体字を用いた「日冨」を発見しました。
https://www.kunimikai.jp/wp-content/uploads/2022/02/b161454ce30a6ada5dd8494ba3604d2d-1.pdf
https://wave.pref.wakayama.lg.jp/news/file/34046_1.pdf
https://www.facebook.com/profile.php?id=100010073914015
「住所でポン!」で和歌山県でヒットする「日富」をフルネーム検索すると、「日冨」でヒットしました。
https://www.eonet.ne.jp/~nagahitomi/2019-yakuin-meibo.pdf
「日冨」は新規の苗字です。
「薬研地」は「やげんじ」と読みます。
濁点がつくので、やや難読ですね。
旧字体を用いた「藥研地」を発見しました。
https://www.jsfs.jp/office/annual_meeting/meeting-program/R3a/R3a_Program.pdf
併記扱いですが、新規の苗字です。
「葉済」は「はずみ」と読みます。
実在は下記の方など。
http://eigakushi.org/Hazumi.pdf
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004248249096
旧字体を用いた「葉濟」を発見しました。
https://www.chiba-hs-badminton.jp/pdf/R04kanto-BTR.pdf
併記扱いですが、新規の苗字です。
「世伝」は「よでん」と読みます。
旧字体を用いた「世傳」を発見しました。
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000425869/stylist/
併記扱いですが、新規の苗字です。
「梨子下」は「実在苗字(名字)辞典」で「なしこした」として載っていました。
実在は下記の方など。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100040530350671
https://www.facebook.com/shinji.nashikoshita
「なしした」という読みを発見しました。
https://www.yomogisalon-ohana.com/
「梨子下」は「住所でポン!」で全国に5件。
岩手県に3件で、おそらく「なしこした」と読んでいます。
「なしした」は新規の読みですが、稀少でしょうね。
「吉隆」は「住所でポン!」で福岡県に4件。
読みは「よしたか」だと思います。
ファーストネームとしてもありえるもので、ウェブ上では読みを確定できませんでした。
実在は確認できるし、「よしたか」以外の読みも思いつかないので、そのまま載せます。
稀少姓ばかりになってきているので、こうやって読みが曖昧なまま載せることが増えてきてしまうのでしょうか。
少し不安です。
久しぶりにJIS第3水準の漢字を用いた苗字です。
「抅井」は「つるい」と読みます。
岡山県に多い苗字です。
https://www.kurashiki-oky.ed.jp/kawabe-e/documents/01041.pdf
「 龍木」は「住所でポン!」で千葉県と徳島県に1件ずつ、「竜木」は徳島県に2件と山口県に1件でした。
いずれの漢字でも徳島県にありますが、全て徳島市末広となっていたので、「 龍木」と「竜木」のどちらかが正しいのだと思います。
「住所でポン!」で「竜木」となっている方もフルネーム検索すると「 龍木」が正しいのではないかと思えました。
https://ttc21.sakura.ne.jp/fureai.html
「平成名前辞典」では「龍木」のみでヒットし、下記で見つかります。
http://kanagawa-rt.kenkyuukai.jp/event/event_detail.asp?id=51889
「住所でポン!」で千葉県に見つかる方は下記で、「りゅうき」と読むようです。
https://www.aelde.com/aelde/0/topics/736/index.aspx
https://sumitai.ne.jp/urayasu/2020-03-28/73221.html
こちらも「龍木」で「りゅうき」と読んでいます。
https://www.jbjjf.com/entrylist/2016/ks_ch9/t.pdf
下記は徳島県の「龍木」さんで、「たつき」と読むようです。
https://www.topics.or.jp/articles/-/514285
http://www.gendaikougei.or.jp/data/55th/w4_25_tatsuki.html
まとめると「竜木」は幽霊苗字の可能性が大きく、「龍木」は「たつき」と「りゅうきのふたつの読みがあると考えられます。
「多津田」は「実在苗字(名字)辞典」で「たつだ」となっていました。
「多津田」では「たつた」という読みも見つかりました。
https://patents.google.com/patent/JP2020121503A
異体字を用いた「夛津田」を発見しました。
こちらも「たつた」と読んでいます。
https://www.town.miyazaki-misato.lg.jp/kiji003929/3_929_shiryou1_3ilp2x8c.pdf
併記扱いですが、「夛津田」は新規の苗字です。
「龍後」は「住所でポン!」で全国に大阪府で1件のみ。
対して「竜後」は大阪府に2件と兵庫県に1件。
しかしながら大阪府の 「竜後」さんのひとりはフルネーム検索すると「龍後」が正しいようでした。
「龍後」は「りゅうご」と読み、下記の方々が見つかります。
https://www.kensetumap.com/company/361114/profile.php
「竜後」は見つからないですね。
幽霊苗字のような気がします。
「早稲栗」は「わせぐり」と読みます。
実在は下記の方など。
https://www.kensetumap.com/company/311486/profile.php
異体字を用いた「早稻栗」を発見しました。
当然ですが、こちらも「わせぐり」です。
https://www.tonichi.net/news/index.php?id=27602
併記扱いですが、新規の苗字です。
「走辺」は「はしべ」と読みます。
実在は下記の方々。
https://www.facebook.com/shunji.hashibe
https://www.facebook.com/naoya.hashibe
「住所でポン!」では「走辺」が全国で4件。
異体字を用いた「走邊」が滋賀県のみに1件でした。
ただし、「住所でポン!」で「走邊」となっていた方をフルネーム検索すると「走邉」でヒットしました。
滋賀県の方なので同一人物でしょう。
https://www.kyodoshiga.jp/file_box/files/member/file_1910_ff3db82bb0882ac1e69e565c476c8d8e.pdf
他にも「走邉」は何人かヒットします。
https://www.kinugawadai.com/dayori/2024-3.pdf
対して「走邊」はウェブ上でヒットしないですね。
「走邉」が新規の苗字というか、「走邊」が誤記のような気がします。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「越條」は「こしじょう」と読みます。
下記の方が出ていました。
福島県出身で神奈川県在住となっていました。
https://www.facebook.com/manabu.koshijou
読みは不詳ですが福島県出身の「越條」さんです。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007400386781
「平成名前辞典」やfacebookでは「越条」はヒットしませんが、「住所でポン!」では神奈川県で1件でした。
「越條」は確かですが「越条」の実在は微妙だなと思いました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「神也」は「かみや」と読むそうです。
https://registry.jicpa.or.jp/cpa_search/ms_detail?regid_100=3044749
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/suitou/documents/20260227gienkouhyou1.pdf
上記の方は東京都のようですが、「住所でポン!」では広島県でヒットします。
誤記などではなさそうです。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「秋笛」は「あきぶえ」と読みます。
根拠として挙げられていた方以外では読みが確定できなかったのですが、読みがないものであれば見つかります。
https://www.facebook.com/saori.kato.967
https://www.facebook.com/profile.php?id=100017522010664
「平成名前辞典」でもヒットするので実在は確かでしょう。
読みも他にないと思いますし。
「多辺」は「たべ」と読みます。
実在は下記の方など。
https://dpt-pep.w.waseda.jp/universities/professor/238/?university-category=waseda
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると、いずれもの異体字を用いた「夛邉」が載っていました。
https://www.fukui-jaaf.com/sokuhou/rel150.html
上記の方は下記などで「夛辺」となっていました。
下記は「多邉」さんです。
もうひとつの異体字である「邊」では見つかりませんでした。
「夛辺」と「多邉」はたんに記載方法の違いだけなのかもしれないですが併記しておきます。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「佳咲」は「かさき」と読むそうです。
根拠として載っていた方以外には見つからなかったのですが、その方は写真も含めてたくさん出ていたので確かそうです。
まだまだ新しい苗字が見つかるんですね。
「志平」は「しひら」という読みで載せていました。
「日本姓氏語源辞典」では北海道と東京都にあるとなっていました。
「しひら」は下記の方など。
https://www.facebook.com/masami.sihira
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると、「しへい」という読みもあるそうです。
https://hakodate-suiren.com/concert/annex/79_PDFfile1.pdf
自分でも探しました。
https://www.facebook.com/kenta.shihei
北海道は「しへい」で、東京都は「しひら」のようです。
「白鷺洲」は「住所でポン!」では全国で静岡県に1件のみでした。
facebookでは下記の方。
おそらく静岡県出身で、友達欄には漢字不詳の「さぎす」さんがいました。
https://www.facebook.com/asano.sagisu
もうひとつ、「さぎしま」という読みがあり、その根拠として下記の方が出ていました。
大阪府出身で、広島県在住となっていました。
https://www.facebook.com/people/Kenji-Sagishima/100005847631644
投稿欄で他の方から「さぎす」と呼ばれてたのを発見しました。
(公開されている情報です)
他に「さぎしま」と読む方を探したのですが、架空の人物ばかりが出てきます。
もうひとりくらい確実に「さぎしま」と読む方を見つけたいですね。
「冨広」と「富広」という苗字に関して検討しました。
もちろん 旧字体である「冨廣」と「富廣」もまとめてます。
ファーストネームとしてもありうるものなので探すのが大変です。
「冨広」もしくは「冨廣」は大阪府に3件、広島県に1件でした。
「富広」もしくは「富廣」は大阪府と広島県に1件ずつでした。
「富広」もしくは「富廣」の名がついた店なども大阪府と広島県に計3件ありましたが、いずれも創業者の苗字などではなさそうでした。
「冨広」と「冨廣」は下記の方々。
https://www.boas-compras.com/japansamurai5/players
https://www.jga.or.jp/jga/jsp/players/profile_21072.html
https://www.facebook.com/yutaro.tomihiro
https://www.facebook.com/youhei.tomihiro
「富広」と「富廣」は発見できませんでした。
広島県の「住所でポン!」を見る限り、混同されているようです。
「富広」と「富廣」は幽霊苗字の可能性があります。
「岡墻」は「おかがき」と読みます。
「墻」はJIS第2水準の漢字で「かき」と読みます。
異体字として同じJIS第2水準の「牆」があります。
これを用いた「岡牆」を発見しました。
http://www.tokyokotairenrikujo.jp/branch23/2025/SL/06_syuki//rel199.html
併記扱いですが、新規の苗字です。
「墻」を用いた苗字は10種ほどありますが、「牆」で変えても見つかるのは「岡牆」以外に「西牆」、「稲牆」、「伊牆」しかなかったです。
「美農」は「実在苗字(名字)辞典」で「みの」となっていました。
根拠としては下記の方が出ていましたが、これだけでは「みのう」もあるかと考えました。
https://www.facebook.com/osamu.mino
https://www.plus-ds.net/company/
「日本姓氏語源辞典」では広島県のみで約30人となっていました。
「住所でポン!」で発見した方をフルネームで検索したら下記を発見しました。
11ページです。
読みは「みのう」となっていました。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000686184.pdf
よく似た苗字である「美濃」は「みの」と読むことが多いですが、集中している地域が別です。
「向薮」は全国で和歌山県のみに2件。
「向藪」は全国で大阪府のみに1件。
足しても全国で3件のみです。
にも関わらず読み方が3種類もあります。
これはすごいですね。
むかやぶ…
http://www.haaa.jp/~koukou/2010/10_ih/kinki/HTML/REL058.HTM
https://maizuruakarenga-marathon.jp/2017/wp-content/uploads/2017/11/29_kiroku.pdf
むかいやぶ…
https://www.facebook.com/yasuaki.mukaiyabu
むこうやぶ…
https://www.facebook.com/hironobu.mukouyabu
https://knowhows.jp/profile/4207
「むかいやぶ」だけがfacebookのひとりのみ。
ちょっと不安ですね。
「横舘」と「横館」は「よこだて」という読みで載っていました。
「住所でポン!」では「横舘」は関東地方に計4件。
対して「横館」は岩手県のみに3件でした。
facebookや「平成名前辞典」では「横舘」ばかりがヒットします。
岩手県でも 「横舘」さんが見つかりました。
https://www.facebook.com/kazunori.yokodate
https://www.city.ninohe.lg.jp/div/jouhou/pdf/kouhou-r6/20240415_10111213.pdf
おそらく岩手県に由来があり、 「横舘」が正しいんではないかと思います。
「横館」は幽霊苗字の可能性があるのではないでしょうか。
「寄恵」は「住所でポン!」では山口県に2件のみ。
「よりえ」と読みます。
実在は下記の方など。
https://www.facebook.com/chiemi.yorie
旧字体を用いた「寄惠」を発見しました。
併記扱いですが、新規の苗字です。
「日坐」という苗字を発見しました。
「ひざ」と読みます。
https://www.facebook.com/masakazu.hiza.9
「日本姓氏語源辞典」にも載っていませんでした。
おそらく「坐」にはJIS第3水準以下の漢字の異体字がいろいろあるせいだと思いますね。
「藤抜」は「ふじぬき」と読みます。
実在は下記の方など。
https://baseball.omyutech.com/playerTop.action?playerId=1871989
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-26420254/26420254seika.pdf
https://www.facebook.com/profile.php?id=100017051971496
異体字を用いた「藤拔」を発見しました。
https://kitnet.jp/monogatari/play/1198469_4209.html
併記扱いです、新規の苗字です。
「利弘」はファーストネームとしてもありえるものなので、かなり探しにくいです。
「住所でポン!」では鳥取県に2件、島根県に1件でした。
これをウェブ上で見つけるのは大変でした。
下記の方を発見しました。
備忘録として残しておきます。
「真駈」は「まがけ」と読みます。
「駈」はJIS第1水準で、この漢字を用いた苗字は全部で2種しかありません。
もうひとつは「駈野」です。
まず旧字体を用いた「眞駈」を発見しました。
https://ipma.jp/passing/%E7%9C%9E%E9%A7%88%E3%82%A8%E3%83%AA%E5%AD%90/
併記扱いですが、新規の苗字です。
「駈野」は下記の方など。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100000423615150
読みの根拠としては「掛江(かけえ)」と「梯(かけはし)」の間にあったとなっていました。
実在は確かだと思いますが「駈野」の読みは確認できませんでした。
まあ「かけの」しかないでしょうね。
「菱形」は「実在苗字(名字)辞典」で「ひしかた」となっていました。
「日本姓氏語源辞典」でも同じでした。
実在は下記の方など。
https://www.facebook.com/mitsuaki.hishikata
「菱形」は一般名詞では濁点のついた「ひしがた」ですよね。
苗字としても「ひしがた」と読む方を発見しました。
https://www.facebook.com/yuri.hishigata
濁点の有無はどちらでも良いのですが、発見したので載せておきます。
「真生田」と「眞生田」は「実在苗字(名字)辞典」で「まみうだ>まにゅうだ」となっていました。
「まにゅうだ」は下記の方々。
https://tochigi.ltta.jp/wp-content/uploads/sites/3/2025/03/80537b24f443609c016bcfb4988fb9f0.pdf
https://takkyu.ibaraki.jp/uploads/2019/332_L.pdf
他の読みは確認できませんでした。
「真新」は「実在苗字(名字)辞典」で「まに★」となっていました。
「★」は難読を表すマークです。
根拠としては下記の方が挙げられていました。
https://www.facebook.com/kohei.mani
「mani」であれば「まに」と読むとは思いますが、「まにい」であっても「mani」とする方もいることはこれまでの経験で知っています。
まず旧字体を用いた「眞新」を発見しました。
https://job.rikunabi.com/2026/company/r430020051/senior/K102/
ついでですが下記に「眞新」で「まにい」と読んでいる方を発見しました。
https://mi-journey.jp/foodie/16714/
「眞新」は新規の苗字です。
読みは「まにい」の方が自然な気がします。
「真東」は「まひがし」と読みます。
実在は下記の方など。
https://www.facebook.com/hiroki.mahigashi
旧字体を用いた「眞東」を発見しました。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100010726118038
読みは確認できませんでしたが併記扱いなので良いでしょう。
新規の苗字です。
「枕辺」は「まくらべ」と読みます。
facebookでは何人もヒットします。
https://www.facebook.com/hiromi.makurabe
「住所でポン!」では「枕邊」もヒットするのですが、ウェブ上では見つかりません。
「枕邉」ならばヒットします。
https://www.satsuma-net.jp/material/files/group/4/131108130338_s21270311.pdf
https://www.city.yamaga.kumamoto.jp/kiji00335/3_35_14_yg100501.pdf
「武司」は「住所でポン!」で愛媛県に2件のみ。
ファーストネームとしてたくさんありすぎて普通には探せません。
ようやく探せたのが下記の方なのですが、故人です。
https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000010029605/
https://crsj.jp/digitalBook/CrSJ-57-02/HTML/index74.html
この方しか見つからなかったので、悩みどころです。
・ひとりだけしか見つかっていないので読みが確定で良いのか?
・現存する苗字なのか?
というところです。
読みに関しては他に思いつきませんし良いかなと思います。
紙の電話帳も2016年のものというです。
悩ましいですが、いちおう「たけし」という読みで載せます。
ウェブ上での根拠がもう少し欲しいところですが。
「志麻」はファーストネームとしてもありうるもので、探すのが大変でした。
「住所でポン!」では全国に3件。
富山県に2件と広島県に1件。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100047126495815
https://kyoto-muse.jp/photographers/159850
https://y-osohshiki.com/obousan/toyama/temple/14589
誤記ではなさそうですし、本名でしょうね。
以前からたびたび書いていると思いますが、私はできるだけ苗字の読みを統一して載せています。
たとえば「〇+木」で「△+き」と読む苗字があったとして、「〇+樹」、「〇+来」、「〇+城」なども全て「△+き」という読みで統一してしまっています。
実際には「△+ぎ」と読むことが多くても、あえて「△+き」にしてしまっています。
同様に「□+木」にも濁点をつけないようにしています。
これらに対して例外はいろいろあります。
思いつくものとしては「佐多」で「さた」と読むものです。
「佐多」よりも圧倒的に数がある「佐田」は濁点のついた「さだ」であるにも関わらず、「佐多」は濁点がつかないのです。
これに関してはよく検討したのですが「佐多」自体が全国で約2,600人とかなり多い苗字であるため読みを分けることにしました。
「佐多」が100人未満だったら、たぶん「さだ」で統一してしまったと思います。
他に「せんとう」と「せんどう」と読む苗字があります。
「とう」もしくは「どう」として「当」、「湯」、「東」、「頭」、「藤」が用いられており、それら単独なら「とう」と読むのですが前に来る漢字によって濁点をつけるかつけないかを変えています。
これもかなり悩んだのですが、「先頭」、「千頭」は「せんとう」であるにも関わらず、「船頭」は「せんどう」だという事実があるので、あくまで一般的な名詞であればその読みに従いたいなと考えたからです。
前置きが長くなりましたが、今回の「三府」です。
似たような苗字で「三歩」があります。
これは「さんぶ」と読みます。
https://www.kensetumap.com/company/547255/profile.php
将棋には「三歩持ったら継ぎ歩と垂れ歩」と読む格言があり、これは半濁音の「さんぷ」と読むようです。
ただ一般的な名詞ではないですね。
苗字として「三歩」で「さんぷ」と読んでいた方はいなさそうなので、これは「さんぶ」で良いと思います。
対して今回の「三府」は一般的な名詞として見つかります。
こちらは「さんぷ」です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%BA%9C
苗字としても見つかる「三府」さんは「さんぷ」さんでした。
https://www.facebook.com/hitomi.sanpu.39
これは分けるべきでしょうね。
「藤続」もしくは旧字体を用いた「藤續」は「ふじつぐ」と読むそうです。
読みを確認しようとしたのですが発見できませんでした。
「続」であれば「つづき」と読むのではないかと考えましたが、「ふじつづき」と読む苗字はないようでした。
二文字目に「続」という漢字がくる苗字は20種類もありません。
これくらいなら全てを見てもたいした手間ではありません。
最多は「末続」ですが、これも「すえつぐ」と読みます。
「田続」は「たつづき」と読みますが、どちらかというと「続」は「つぐ」と読んでいることが多かったです。
意外な発見でした。
「藤続」は「ふじつぐ」で載せておきます。
「谷田辺」は「やたべ」と読みます。
https://www.kensetumap.com/company/167810/profile.php
異体字を用いた「谷田邉」を発見しました。
https://www.town.sakaki.nagano.jp/www/contents/1614298961312/simple/No528-03-03-02-03.pdf
読みは分かりませんが併記扱いなので良いでしょう。
「谷田邉」は新規の苗字になります。
もうひとつの異体字を用いた「谷田邊」は見つかりませんでした。
「谷内下」は「住所でポン!」で全国に5件。
北海道と富山県に2件ずつ、石川県に1件でした。
「実在苗字(名字)辞典」によると「やちした」と読むそうです。
「やちした」という読みは下記の方々。
富山県と石川県は「やちした」のようです。
https://www.facebook.com/satoshi.yatishita
https://majan.co.jp/wp-content/uploads/c7d50aab8c31fede5ea29b57565b011f.pdf
北海道で「やつした」と読んでいる方がいました。
たぶん同一人物だと思います。
https://www.facebook.com/kenji.yatsushita
「やつした」は難読ですが新規の読みになります。
「宿坊」は「住所でポン!」では大阪府で1件のみでした。
「しゅくぼう」と読む方が下記に。
東京都の方ですね。
https://note.com/hitosara/n/nebcb1672a0eb
「しくぼう」と読むこともあるそうです。
下記は大阪府の方です。
https://www.facebook.com/n.shikubo
下記を見ると「しくぼう」ではなく「しくぼ」となっています。
https://www.josho.ac.jp/flow/magazine/111/webt/pageindices/index17.html#page=18
ローマ字で「shikubo」ならどちらでもありえますが、「しくぼ」なのかもしれません。
苗字が稀少すぎて、この読むを分けるかどうかは悩みますね。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「福草」で「さきぐさ」と読むことがあるそうです。
不思議だなあと思ったのですが由来もあるようです。
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?page=ref_view&id=1000063689
「住所でポン!」では福島県と福岡県に1件ずつでした。
福岡県は「さきぐさ」のようですね。
https://www.facebook.com/ryo.sakigusa
もうひとつは千葉県の方のようでした。
https://kantou-koukou-rikujou.info/data/2019/2019_shinjin_chiba_4.pdf
福島県の電話帳では「ふ」の欄にあったので、「ふくくさ」だと思うのですがウェブ上では発見できませんでした。
「薬野」は「やくの」と読みます。
旧字体を用いた「藥野」を発見しました。
読みはやはり「やくの」です。
https://results.shiga-sports2025.jp/prefecture_13_150_20251002.html
https://wrestling-spirits.jp/2025/07/31/271113/
併記扱いですが、新規の苗字です。
「湯之口」は「住所でポン!」では鹿児島県に1件のみでした。
この方をフルネーム検索してもヒットしません。
「平成名前辞典」でもヒットしません。
下記の方が不思議なんですよね。
「湯ノ口(湯之口)」となっています。
ちょっと見たことがない書き方ですね。
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-21570247/
上記の方をフルネーム検索すると、「湯ノ口」の方が多くヒットします。
下記の「湯之口」さんも「湯ノ口」でもヒットします。
https://www.nichibuta.jp/qa.html
facebookでヒットする「湯之口」さんも家族が「湯ノ口」さんとなっています。
しかも同じ方が「湯ノ口」でもありました。
https://www.facebook.com/shinnya.yunokuchi
https://www.facebook.com/profile.php?id=100007543457742
どういうことなんでしょうか?
本人たちが「湯ノ口」と「湯之口」を区別していないんでしょうか?
見たことがないパターンですね。
「湯之口」とだけ名乗っている方が見つかりません。
幽霊苗字ではないのかもしれませんが、どうすれば良いか悩みます。
「瑜伽」は「ゆが」と読みます。
https://www.facebook.com/haruhisa.yuga
「瑜」はJIS第2水準ですが、この漢字を用いた苗字はこれだけです。
濁点のつかない「ゆか」を発見しました。
全体をみると「ゆが」の方が多いので変更はしませんが。
https://www.facebook.com/yasunori.sunny.yuka
似た苗字で「偸伽」もあります。
「偸」もJIS第2水準で、この漢字を用いた苗字はやはりこれだけです。
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/items/17a7f94c-45a7-4357-8725-5d49c304d528
こちらはローマ字で「yuga」となっています。
他に読みの根拠となるものが見つからなかったので、こちらも「ゆが」の可能性はあるのかなと思います。
「瑜伽」が元で「偸伽」は誤記の定着なのかなと考えました。
「庸司」は「住所でポン!」で広島県に5件、大阪府に2件でした。
読みは「ようじ」だと思うんですよね。
広島県には"庸司(ようじ)川"がありますし、電話帳での並びからもそれしかないと思います。
ただウェブ上で根拠がどうしても見つけられませんでした。
ファーストネームとしてもありえるので、余計に無理でした。
実在は確かですし、読みも他に考えられないので「ようじ」で載せます。
「萬岡」は奈良県と愛媛県に1件ずつ、「万岡」と山口県と愛媛県に2件ずつでした。
「萬岡」で「よろずおか」と読むのは下記の方々が見つかりました。
https://www.facebook.com/yorozuoka.k
https://www.jkf.ne.jp/wp-content/themes/jkf-child/document/result/15_bg_boy_kata.pdf
「平成名前辞典」でも「萬岡」はヒットしますが、「万岡」はヒットしません。
facebookでもヒットしません。
山口県の電話帳で「万岡」となっている方は「萬岡」が正しいように思います。
http://www.shunan-taikyo.or.jp/wp/wp-content/uploads/2016/12/201612190823.pdf
愛媛県で「萬岡」で「まんおか」と読んでいる方がいました。
https://www.town.kaiyo.lg.jp/_files/00038539/5th-rec_f-total.pdf
下記は並び順で「萬岡」で「まんおか」と読む気がします。
http://hakucho-kai.jp/public/_upload/type010_1_1/file/file_13736975862.pdf
以上から「万岡」は幽霊苗字のような気がします。
「萬岡」は「よろずおか」と「まんおか」のふたつの読みがあると思います。
「美麻」は「住所でポン!」で佐賀県に2件でした。
読みは「みま」だそうです。
https://www.facebook.com/misa.mima.1
https://www.facebook.com/keiko.mima.54
調べていたら「美麻」で「みあさ」と読んでいた方がいました。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004308972890
調べると長野県に「美麻」で「みあさ」と読む地名がありました。
新規の読みかと思ったのですが、全体を通すと出身地からとった芸名のようですね。
https://www.showgekiha.com/profile/akane/
「美麻」は「みま」という読みだけだと思います。
「永田平」は「実在苗字(名字)辞典」で「ながたひら」となっていました。
鹿児島県に多く認められます。
実在は下記の方など。
https://www.facebook.com/knagatahira
https://www.facebook.com/yukiko.nagatahira
鹿児島県在住で漢字不詳の「nagatabira」さんです。
濁点がついた「ながたびら」さんですね。
https://www.facebook.com/junko.nagatabira
「ながたひら」もしくは「ながたびら」と読む苗字は他にないですし、鹿児島県の方なので「ながたびら」さんも「永田平」だと思います。
読みとしては「ながたひら」の方が多いと思いますが。
「妻有」という苗字に関してです。
新潟県に「妻有」で「つまり」と読む地名があります。
「住所でポン!」では全国に4件。
兵庫県に2件、大阪府と京都府に1件ずつでした。
苗字としては「つまあり」と読むそうです。
実在は下記の方など。
https://mierk.jp/result/2022/21_jh/results/2_400R.pdf
「つまり」という読みは発見できませんでした。
そのまま「つまあり」で良いと思います。
「森済」は「もりずみ」と読みます。
下記の方は読み不詳の 「森済」さんです。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100042300983866
下記はInstagramですが旧字体を用いた「森濟」で「morizumi」さんです。
https://www.instagram.com/p/DTsT1KFgSZl/
さすがにこれは本名でしょう。
「森濟」は併記扱いですが新規の苗字になります。
「本禄」は「もとろく」と読みます。
異体字を用いた「本祿」を発見しました。
http://www.aurora-net.or.jp/life/heart/ayumi/shien_kojin.html
読み方は分かりません。
他には見つからなかったで少し不安ですが併記扱いなので良いでしょう。
新規の苗字になります。
「由月」は「実在苗字(名字)辞典」で「ゆうげつ」もしくは「ゆげつ」となっていました。
facebookでは下記の方々。
https://www.facebook.com/misato.yugetsu
https://www.facebook.com/teruya.yugetsu
これだけだと「ゆうげつ」か「ゆげつ」か判断できません。
下記で「ゆうげつ」さんがいました。
「ゆげつ」は見つかりませんでした。
「清女谷」は「住所でポン!」では全国に8件。
石川県に6件。
福井県と兵庫県に1件ずつでした。
下記の方は読み不詳の「清女谷」さんですが、友達欄に「せめや」さんがいます。
「せめや」と読む苗字は他にないです。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004228654494
下記は石川県の「せめや」さんです。
https://cms1.ishikawa-c.ed.jp/ukawae/wysiwyg/file/download/1/89
「しめたに」という読みもあるとのことですが確認できませんでした。
「住所でポン!」と「平成名前辞典」で見つかる方を全てフルネーム検索しましたが無理でした。
「勢水」は「住所でポン!」で全国に5件。
徳島県に3件、香川県に2件、愛知県に1件でした。
「せいすい」は下記の方々。
いずれも愛知県の方です。
https://aichi-mihama.ed.jp/kouwaes/files/2025/04/3dbcb73bbad56c0f7bbb9383eefef829-1.pdf
https://www2.aoyama-j.ed.jp/27nenndo/jisyukan/270925no.10.pdf
下記の方は富山県でしょうか。
https://www.nakata-lab.com/obog/
「せみず」は下記の方が見つかりました。
兵庫県の方です。
https://www.yamaziseikotsu.com/doctor.html
どちらの読みも確かそうですね。
「実在苗字(名字)辞典の根拠によると、いずれの読みも最多の徳島県で確認できたようです。
「善竹」は全国で約40人。
「日本姓氏語源辞典」によると兵庫県と長崎県にあるとなっていました。
ただ、「住所でポン!」では兵庫県に1件のみでした。
読みとしては「ぜんちく」と「よしたけ」のふたつがあるそうです。
「よしたけ」と読む方。
いずれも兵庫県です。
https://www.facebook.com/ayami.yoshitake
https://www.kensetumap.com/company/388664/profile.php
「ぜんちく」と読む方は何人か見つかりますが、いずれも狂言をしている方です。
そして一番下の参照ページを見てください。
「善竹(ぜんちく)」は芸名で本名は「茂山(しげやま)」であるとなっています。
https://www.facebook.com/takashi.zenchiku
https://www.facebook.com/ryuhei.zenchiku
https://www.facebook.com/tokuichiro.zenchiku
http://www.kyogen.jp/page0100.html
https://www.zenchiku.org/family/profile.html
これらを総合すると本名としての「善竹」は全国で兵庫県に1件のみで読みは「よしたけ」であると考えます。
「ぜんちく」は本名としての読みではないと考えます。
「下溝」は「実在苗字(名字)辞典」で「しもみぞ」か「したみぞ」で載っていました。
「住所でポン!」では茨城県に2件、静岡県と岐阜県に1件ずつでした。
下記は静岡県の「したみぞ」さんです。
https://www.facebook.com/c.shitamizo
下記は漢字不詳の「したみぞ」さんです。
こちらも静岡県の方のようです。
https://www.facebook.com/h.shitamizo
「したみぞ」と読む苗字は他にないので良いでしょうね。
神奈川県には「下溝」で「しもみぞ」と読む地名がありますが、苗字で「しもみぞ」は見つからなかったです。
最多の茨城県の電話帳では「下藤」と「下村」の間にあるとなっていました。
ただ「下藤」には「したふじ」と「しもふじ」の読みがあり、「下村」も「しもむら」がほとんどですが「したむら」という稀少な読みもあります。
もう少し前後を確認したいところです。
「浴」は一般的に「よく」か「あ・びる」と読むと思いますが、苗字としては「えき」か「さこ」と読むしかないようです。
ちょっと不思議ですね。
「下浴」も「しもさこ」と読むようです。
下記の方は読みが分かりませんが、友達欄に「shimosako」さんがいました。
https://www.facebook.com/plante.marine
おそらくJIS第3水準の漢字である「﨏」からの派生なのではと考えています。
といったわけで探したところ読みは不詳ですが、「下﨏」を発見しました。
新規の苗字です。
読みは「しもさこ」で良いと思うのですが、どうでしょうか?
「永次」は全国で約40人。
「住所でポン!」では長崎県に4件、福岡県に2件でした。
読みとしては「ながつぐ」と「ながつぎ」があります。
「ながつぎ」さんは下記の方がいました。
https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/nagatsugi/html/professor.html
「ながつぐ」は下記の方々。
https://www.facebook.com/z.nagatsugu
https://www.facebook.com/k.nagatsugu
いずれも見つかりますが読みの割合は分かりませんでした。
先日、異体字を用いた「磨櫁」を発見したと書きましたが、そもそも「磨櫁」が誤記でやはり「磨樒」が正しいのではないかと指摘を受けました。
https://www.facebook.com/toy.buzz.s.tmc
facebookでは本人が作るわけですし、いずれもJIS第2水準の漢字なので置きかえるわけもありません。
他も見てみましたが「磨櫁」は見つかりませんでした。
「磨櫁」は幽霊苗字でしょう。
危なく自分自身で幽霊苗字を作りだしてしまうところでした。
当ブログは2013年7月から開始しています。
いつの間にか干支が一周してしまっていました。
当初はウェブ上にあった「写録宝夢巣」というページを利用していましたが、そこが閉鎖されてしまったので、いまは「日本姓氏語源辞典」を使うようになっています。
内容はほぼ同じですが「写録宝夢巣」に愛着があったので寂しいですね。
「住所でポン!」も当初は住所がきちんと出ていたのでgoogleのストリートビューで表札を確認できたりしてたのですが、いまは住所が途中までしか分からなくなっています。
そもそも「住所でポン!」と書いていますが、いまは「ネットの電話帳」が正式な名称のようです。
「住所でポン!」も2012年版から更新してくれるのかと思っていましたけどね。
紙の電話帳もなくなってしまいましたし。
いまも役に立っているfacebookですが、新規の参入者はいなさそうですね。
長々とやっていると変わってきてしまうものが多いです。
調べられなくなることはないとは思っていますが、どうなりますか?
というか、いつ頃までかかるのかが全く分かりません。
「樒」と「櫁」という漢字を用いた苗字を全てチェックしました。
(全部で4種しかないのですが)
「樒川(みつかわ)」、「樒柑山(みかんやま)」、「樒柑(みかん)」はいずれも「櫁」に変えても存在します。
いずれも「実在苗字(名字)辞典」に載っていますし、実在も確認できました。
残りのひとつは「磨樒」ですが、これは「まみつ」と読みます。
https://www.facebook.com/hirofumi.mamitsu
こちらも「磨櫁」を発見しました。
https://ichinikai.com/BBS12/178582491659657.html
併記扱いですが、新規の苗字です。
久しぶりに異体字の関係にある漢字を発見しました。
「樒」と「櫁」はいずれも「みつ」と読みJIS第2水準の漢字です。
いずれも苗字としてはほとんど使われていない漢字で、まだ表にはひとつも載せていません。
「樒」が正字で「櫁」が俗字となっていました。
「樒」という漢字を用いた苗字は4種類、「櫁」という漢字を用いた苗字は2種類となっていました。
これくらいならすぐ調べられそうですね。
早めにまとめていきます。
わざわざ書くことでもないですが、「密」と「蜜」は意味が異なるので別字です。
「萬燈」は「まんどう」と読みます。
https://www.facebook.com/chieko.mando.9
https://www.facebook.com/ichihei.mando
「住所でポン!」では島根県に3件、福岡県に1件でした。
「実在苗字(名字)辞典」で、よく似た苗字として「万燈」と「万灯」が載っていました。
「住所でポン!」では「万灯」はヒットせず、「万燈」が島根県と岡山県に1件ずつでした。
ただいずれもウェブ上ではヒットしないんですね。
とくに島根県で「萬燈」と「万燈」はいずれも浜田市となっており、「萬燈」が正しいのではないかと思います。
そしてここまで調べて「灯」という漢字をもちいた苗字が実は存在しないのではないかと感じました。
ありそうだったのはいずれも「燈」が正しいのではないかと思いました。
新たな発見です。
「東北」という苗字に関してです。
当然、「とうほく」と読むのでしょう。
「住所でポン!」では大阪府に3件でした。
他の地域にもあるのかもしれないですが、あまりにも一般的な名詞なので探せませんでした。
こういうときはいまでもfacebookが便利ですね。
https://www.facebook.com/tadayoshi.touhoku
何人か見つかります。
やはり大阪府の方ですし大丈夫でしょう。
のは「住所でポン!」で石川県に3件、北海道に1件でした。
対して「灯明」は北海道に1件のみ。
北海道の 「燈明」と「灯明」は住所がほぼ一致していました。
「燈明」は「とうみょう」と読み何人か見つかりますが、「灯明」は見つかりませんでした。
https://www.facebook.com/masako.tomyo
「燈」と「灯」はいずれもJIS第1水準の漢字であり、「灯」が新字体で「燈」が旧字体です。
ただし苗字としては「燈」の方が多いので例外的に「燈」をメインにして「灯」を併記扱いとしています。
https://new5g00.blogspot.com/2013/10/blog-post_14.html
ここまで「燈」を用いた苗字で最多は「燈田」で、次いで「後燈明」、「燈中」があります。
今回の「燈明」は4種類目ですが、いずれも「灯」と置きかえた苗字はないですね。
「灯明」は幽霊苗字かもしれません。
「餅山」は「もちやま」と読みます。
旧字体を用いた「餠山」を発見しました。
https://koko-soccer.com/column/28-2014sensyuken/104-93sensyukenhigashihukuoka
併記扱いですが、新規の苗字です。
「餅木」は「もちき」と読みます。
「餅」の旧字体を用いた「餠木」を発見しました。
https://www.isico.or.jp/company/dgnet/3283.html
https://www.city.nonoichi.lg.jp/uploaded/attachment/42188.pdf
読み方は分かりませんが、併記扱いなので良いでしょう。
「雲晴」は「住所でポン!」で全国に大阪府で1件のみでした。
「実在苗字(名字)辞典」では読みが「うんせい」と「くもせ」のふたつがあるとなっていました。
全国で1件のみなのに読みが複数というのは驚きです。
https://www.facebook.com/kyouko.kumose
https://www.voicemarche.jp/advisers/900/adviser_menus/3949
https://www.facebook.com/mitsuhiro.unsei
「うんせい」は複数で確認できるので間違いないでしょう。
「くもせ」に関してfacebookは間違いないです。
「ボイスマルシェ」というページの方は他も全て本名のようなので大丈夫でしょう。
「くもせ」という読みは他が芸名っぽいものばかりだったので怪しいかなと思いましたが、まあ良いでしょう。
「丹後谷」は「たんごたに」か「たんごや」という読みで載せていました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると稀少な読みとして「たごや」があるそうです。
https://www.facebook.com/naomi.tagoya
自分でも探しました。
https://ameblo.jp/a-uroko/entry-12029831774.html
facebookの方は神奈川県で、もう一方は北海道のようです。
誤記の可能性はないかと疑いましたが、似た漢字の苗字もなかったので大丈夫でしょう。
追加します。
「城畑」は全国に約170人。
これまで「しろはた」という読みで載せていましたが、「実在苗字(名字)辞典」の更新情報に「きはた」という読みが出ていました。
https://www.facebook.com/maki.kihata
自分でも探しました。
「きはた」は見つけられませんでしたが、濁点のついた「きばた」を発見しました。
https://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kikikanrishitsu/0000648215.html
「きはた」もしくは「きばた」は稀少ですが確かにありますね。
追加します。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「高渕」と「高淵」はいずれも「たかぶち」という読みで載せていました。
これにいずれも「こうぶち」という稀少な読みがあるそうです。
根拠として挙げられていたものをみましたが確かそうでした。
追加します。
「柞原」は「実在苗字(名字)辞典」で全国に約30人。
読み方がなんと「いすはら」、「みはら」、「くばら」、「さくはら」となっていました。
「住所でポン!」では熊本県に2件、広島県と大分県に1件ずつでした。
大分県に 「柞原(いすはら)の里」という特別養護老人ホームがありました。
熊本県に「いすはら」さんがいました。
https://www.facebook.com/akitaka.isuhara
https://kumamotojyo-marathon.jp/2013/images/pdf/full_3001.pdf
東京都の「さくはら」さんです。
この方しか見つかりませんでしたが、さすがにこれは誤記ではないでしょう。
https://www.env.go.jp/press/8843-print.html
香川県丸亀市には 「柞原」で「くばら」と読む地名があります。
下記はいずれも香川県の方です。
https://www.facebook.com/ryoushun.kubara
https://www.km-half.com/wp-content/uploads/2019/11/3kmWc.pdf
「みはら」という読みは確認できませんでした。
割合はどうなんでしょうか?
「いすはら」が多そうですが断定まではできません。
「貴正」は「住所でポン!」で全国に約40人。
北海道と広島県に認められます。
「実在苗字(名字)辞典」の根拠によると「高平」と「高松」の間にあったとなっていました。
それなので読みは「たかまさ」しかないのでしょうが、ウェブ上での確認が大変でした。
本当にたまたまなのですが栃木県の 「貴正」さんを発見しました。
読みは「たかまさ」でした。
https://www.toyo.ac.jp/assets/social/issyu/2024/9c336a7c9a94550cd47cc6c3dba8de23.pdf
「千万」は「ちま」と読むようです。
福井県に多い苗字です。
「実在苗字(名字)辞典」によると、福井県の電話帳で「知場」と「忠田」の間にあったそうです。
ウェブ上で根拠を探したかったのですが、なかなか見つかりません。
下記の方々がようやく見つかりました。
https://titsofttennis.sakura.ne.jp/members/20/chima.html
https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1103774924
「ちま」で良いでしょう。
「下塩見」は「したしおみ」と読みます。
https://www.city.gose.nara.jp/cmsfiles/contents/0000003/3727/kyoribetsuR7.pdf
旧字体を用いた「下鹽見」を発見しました。
https://kezuroukai.jp/sp/kyo_ent_itiran.html
https://h.kawasaki-m.ac.jp/innai/2000hp/top.html
併記扱いですが、新規の苗字です。
「本殿」は「住所でポン!」で全国に7件。
石川県で4件。
他は群馬県、富山県、大阪府に1件ずつでした。
「ほんでん」さんは下記の方。
大阪府だと思います。
https://www.facebook.com/naoko.honden
「ほんど」という読みを発見しました。
最多の石川県鹿島郡の方です。
https://nakanotrail.com/wp-content/uploads/2018/11/2018_05_10m.pdf
どちらも確かそうですが、最多の地域で「ほんど」と読むのならばひょっとして「ほんど」の方が多いのではと思います。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「橙」という一字姓は、そのまま「だいだい」という読みで載せていました。
稀少な読みとして「かぶち」があるそうです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsmemm/2019/0/2019_OS0315/_pdf
facebookでも見つかりました。
https://www.facebook.com/manami.kabuchi
難読ですね。
wikipediaによると和歌山県から三重県にかけて「橙」を「かぶち」と読む地域があるとのことです。
上記の方々はおそらく京都付近ですね。
毎年、元日だけは休んでいますが、それ以外は毎日の更新を心がけています。
読み方が1種類しかない苗字を調べることが多くなり、書くこともなくなるかなと思いましたが、そんなこともなく。
まだまだ延々と続いていきます。
よろしくお願いします。