「潟上」は「かたがみ」という読みで載せていました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると、「がたうえ」という読みもあるそうです。
https://gold.jaic.org/jaic/member/kagosima/2020/result/2020tsushin/rel067.html
自分でも探しました。
https://www.facebook.com/naoya.gataue
稀少な読みだと思います。
「潟上」は「かたがみ」という読みで載せていました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると、「がたうえ」という読みもあるそうです。
https://gold.jaic.org/jaic/member/kagosima/2020/result/2020tsushin/rel067.html
自分でも探しました。
https://www.facebook.com/naoya.gataue
稀少な読みだと思います。
「葛」という一字姓は「かつら」か「くず」という読みで載せていました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると、「かつ」という稀少な読みがあるそうです。
自分でも確認したのですが間違いないでしょう。
この読みも追加します。
「叶」という一字姓は「かのう」と読むことが多いです。
稀少な読みとして「かない」もあります。
https://www.facebook.com/fumiko.kanai.735
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると、これ以外に「かなえ」という読みもあるそうです。
「かない」と「かなえ」は別の読みと考えて良いでしょう。
「かなえ」も追加します。
「後口」は「うしろぐち」と読むことが多いです。
「あとぐち」という稀少な読みもあります。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると、「うしろ」という読みがあるそうです。
https://www.facebook.com/makiko.ushiro.1
本当かな?と思って調べたのですが、下記の方が見つかりました。
https://www.city.hashimoto.lg.jp/material/files/group/64/10km30daidannsi.pdf
「後口」で「うしろ」と読む苗字はありますね。
ひょっとして「口(くち)」ではなく、カタカナの「ロ」なのかなと思ったのですが、調べた限りそうではなさそうでした。
「上佐」は「うえさ」もしくは「うわさ」という読みで載せていました。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報によると、「かずさ」という稀少な読みがあるそうです。
https://www.mytaxpro.jp/tcgrxnyi92fb
この方以外は見つかりませんでしたが、いくつかのページであるので確かでしょう。
やはり稀少な読みだと思います。
「実在苗字(名字)辞典」の更新情報からです。
「榮」で「はなぶさ」という稀少な読みがあるそうです。
「榮」はもちろん「栄」の異体字です。
「栄」もしくは「榮」では「さかえ」と読むことが多いですが、「さかい」という稀少な読みもあります。
確認したのですが間違いなさそうでした。
https://hanabusapatent.main.jp/profile/
追加します。
新たに異体字の関係にある漢字を発見しました。
「蕚」と「萼」がそうです。
どちらもJIS第2水準の漢字です。
これらの漢字を用いた苗字としては、一字姓の「蕚」および「萼」があります。
どちらも「はなぶさ」もしくは「はなふさ」と読みます。
facebookでは「蕚」ばかりが見つかります。
https://www.facebook.com/yuko.hanafusa.77
「萼」は下記の方が見つかりました。
https://hanabusapatent.main.jp/profile/
これは併記扱いとします。
多いのは「蕚」なので、いずれもJIS第2水準の漢字でしたが「蕚」をメインにします。