2026年1月25日日曜日

下溝に関して

 「下溝」は「実在苗字(名字)辞典」で「しもみぞ」か「したみぞ」で載っていました。

「住所でポン!」では茨城県に2件、静岡県と岐阜県に1件ずつでした。

下記は静岡県の「したみぞ」さんです。

https://www.facebook.com/c.shitamizo


下記は漢字不詳の「したみぞ」さんです。

こちらも静岡県の方のようです。

https://www.facebook.com/h.shitamizo


「したみぞ」と読む苗字は他にないので良いでしょうね。


神奈川県には「下溝」で「しもみぞ」と読む地名がありますが、苗字で「しもみぞ」は見つからなかったです。

最多の茨城県の電話帳では「下藤」と「下村」の間にあるとなっていました。

ただ「下藤」には「したふじ」と「しもふじ」の読みがあり、「下村」も「しもむら」がほとんどですが「したむら」という稀少な読みもあります。

もう少し前後を確認したいところです。

2026年1月24日土曜日

下浴と下﨏に関して

 「浴」は一般的に「よく」か「あ・びる」と読むと思いますが、苗字としては「えき」か「さこ」と読むしかないようです。

ちょっと不思議ですね。

「下浴」も「しもさこ」と読むようです。

下記の方は読みが分かりませんが、友達欄に「shimosako」さんがいました。

https://www.facebook.com/plante.marine


おそらくJIS第3水準の漢字である「﨏」からの派生なのではと考えています。

といったわけで探したところ読みは不詳ですが、「下﨏」を発見しました。

新規の苗字です。

読みは「しもさこ」で良いと思うのですが、どうでしょうか?

https://www.kobayashi-nara.com/img/list.pdf

2026年1月22日木曜日

永次に関して

 「永次」は全国で約40人。

「住所でポン!」では長崎県に4件、福岡県に2件でした。

読みとしては「ながつぐ」と「ながつぎ」があります。


「ながつぎ」さんは下記の方がいました。

https://www2.tagen.tohoku.ac.jp/lab/nagatsugi/html/professor.html


「ながつぐ」は下記の方々。

https://www.facebook.com/z.nagatsugu

https://www.facebook.com/k.nagatsugu


いずれも見つかりますが読みの割合は分かりませんでした。

2026年1月21日水曜日

樒と櫁に関して(続き)(訂正)

 先日、異体字を用いた「磨櫁」を発見したと書きましたが、そもそも「磨櫁」が誤記でやはり「磨樒」が正しいのではないかと指摘を受けました。

https://www.facebook.com/toy.buzz.s.tmc


facebookでは本人が作るわけですし、いずれもJIS第2水準の漢字なので置きかえるわけもありません。

他も見てみましたが「磨櫁」は見つかりませんでした。

「磨櫁」は幽霊苗字でしょう。

危なく自分自身で幽霊苗字を作りだしてしまうところでした。

2026年1月20日火曜日

閑話休題

 当ブログは2013年7月から開始しています。

いつの間にか干支が一周してしまっていました。

当初はウェブ上にあった「写録宝夢巣」というページを利用していましたが、そこが閉鎖されてしまったので、いまは「日本姓氏語源辞典」を使うようになっています。

内容はほぼ同じですが「写録宝夢巣」に愛着があったので寂しいですね。


「住所でポン!」も当初は住所がきちんと出ていたのでgoogleのストリートビューで表札を確認できたりしてたのですが、いまは住所が途中までしか分からなくなっています。

そもそも「住所でポン!」と書いていますが、いまは「ネットの電話帳」が正式な名称のようです。

「住所でポン!」も2012年版から更新してくれるのかと思っていましたけどね。

紙の電話帳もなくなってしまいましたし。

いまも役に立っているfacebookですが、新規の参入者はいなさそうですね。


長々とやっていると変わってきてしまうものが多いです。

調べられなくなることはないとは思っていますが、どうなりますか?

というか、いつ頃までかかるのかが全く分かりません。


2026年1月19日月曜日

樒と櫁に関して(続き)

 「樒」と「櫁」という漢字を用いた苗字を全てチェックしました。

(全部で4種しかないのですが)

「樒川(みつかわ)」、「樒柑山(みかんやま)」、「樒柑(みかん)」はいずれも「櫁」に変えても存在します。

いずれも「実在苗字(名字)辞典」に載っていますし、実在も確認できました。


残りのひとつは「磨樒」ですが、これは「まみつ」と読みます。

https://www.facebook.com/hirofumi.mamitsu


こちらも「磨櫁」を発見しました。

https://ichinikai.com/BBS12/178582491659657.html


併記扱いですが、新規の苗字です。

2026年1月18日日曜日

樒と櫁に関して

 久しぶりに異体字の関係にある漢字を発見しました。

「樒」と「櫁」はいずれも「みつ」と読みJIS第2水準の漢字です。


いずれも苗字としてはほとんど使われていない漢字で、まだ表にはひとつも載せていません。

「樒」が正字で「櫁」が俗字となっていました。

「樒」という漢字を用いた苗字は4種類、「櫁」という漢字を用いた苗字は2種類となっていました。

これくらいならすぐ調べられそうですね。

早めにまとめていきます。


わざわざ書くことでもないですが、「密」と「蜜」は意味が異なるので別字です。