「野端」は「苗字の読み方辞典」で「のばた」となっていました。
もちろん、この読みの実在は確認できます。
他にないかと探したところ、「のはし」という読みを発見しました。
新規の読みです。
https://www.facebook.com/eri.nohashi
「能宗」は「のうそう>のそう」となっていました。
「のうそう」という読みは発見できます。
アルファベットで「nousou」などとなっている方を探せば良いだけですから。
問題は「noso」というつづりになっていた場合、なんと読めば良いかの判断ができないところです。
実際には下記のように「nosou」というつづりの方もいたので、これは「のそう」だと思うわけです。
https://www.facebook.com/minako.nosou
facebookだけでは納得しきれないので、他のものも探しました。
http://www.wowhouse.jp/house/mediate/post_11.html
https://edu.chunichi.co.jp/gakusei/?p=2102
間違いなさそうですね。
「のそう」も実在する読みだと判断し、「能宗」は「のうそう>のそう」としておきます。
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