「ヱ」に関しての続きです。
「ヱ」を用いた苗字として、「上ヱ地」と「更ヱ」を確認しました。
もうひとつが「兵ヱ」です。
電話帳では確かに載っているのです。
https://jpon.xyz/2012/26/31/78.html
「兵ヱ左官土木工業所」もありました。
http://www.nextcity.jp/38/company/395362.html
ただし、電話帳に載っていた方をフルネームで検索すると、「兵衛」さんにたどりついてしまうのです。
間違いなく電話帳の「兵ヱ」さんです。
https://www.facebook.com/noriak.hyoe
その友達欄を追っていくと、別の「兵衛」さんがいました。
親族のようです。
https://www.facebook.com/ryota.hyoe
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004379460011
ウェブの「写録宝夢巣」で見ると、「兵ヱ」は全国で2件ですが、上の「左官土木工業所」も含めて全て住所が同一なので間違いなく親族です。
そのうちのひとりがfacebookでは「兵衛」と名乗っているということは「兵ヱ」の実在がかなり怪しいです。
おそらく戸籍上は「兵衛」で、普段も「兵衛」と名乗っているのですが、営んでいる「左官土木工業所」は昔から「兵ヱ」としているのでしょう。
これは幽霊苗字の可能性が高いです。
念のために「上ヱ地」と「更ヱ」も確認しましたが、こちらは「衛」に置きかえると見つかりません。
「ヱ」を用いた苗字は「上ヱ地」と「更ヱ」だけとしておきます。
2017年7月31日月曜日
2017年7月30日日曜日
右衛門佐に関して
「右衛門佐」は「苗字の読み方辞典」で「よもさ>うえもんさ・よえもんさ」となっていました。
ウェブの「写録宝夢巣」で見ると、全国で14件。
そのうち13件が大阪府でした。
これだけ数が少なくて、1ヶ所に集中している苗字であれば読み方が分かれているのは不自然な気がしますが、「よもさ」は確認できました。
https://www.facebook.com/yomosa.makoto
https://archive.fo/BfTDH
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011468603031
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/sor/workshop2015_3/resume_poster/st/nakata.pdf
「うえもんさ」という読みを持つ苗字は他にないので、こちらも実在するのでしょう。
https://www.facebook.com/tomoko.uemonsa
http://ci.nii.ac.jp/naid/110009737249
それぞれの割合までは分かりません。
とりあえず、「苗字の読み方辞典」に従い、「よもさ>うえもんさ」としておきます。
ウェブの「写録宝夢巣」で見ると、全国で14件。
そのうち13件が大阪府でした。
これだけ数が少なくて、1ヶ所に集中している苗字であれば読み方が分かれているのは不自然な気がしますが、「よもさ」は確認できました。
https://www.facebook.com/yomosa.makoto
https://archive.fo/BfTDH
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011468603031
http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/sor/workshop2015_3/resume_poster/st/nakata.pdf
「うえもんさ」という読みを持つ苗字は他にないので、こちらも実在するのでしょう。
https://www.facebook.com/tomoko.uemonsa
http://ci.nii.ac.jp/naid/110009737249
それぞれの割合までは分かりません。
とりあえず、「苗字の読み方辞典」に従い、「よもさ>うえもんさ」としておきます。
2017年7月29日土曜日
左衛門三郎と勘解由小路に関して(訂正)
昨日、「左衛門三郎」という苗字がもうすでに無くなってしまったのではないかと書いたばかりですが、現存することをメールで教えていただきました。
http://www.takuken.or.jp/pc/meibo/file/03_urawa.pdf
平成29年7月時点での名簿なので、間違いなく現存するわけです。
訂正します。
有名な話ですが、日本に五文字姓はふたつしかありません。
六文字以上はありません。
ひとつが「左衛門三郎(さえもんさぶろう)」で、もうひとつが「勘解由小路(かでのこうじ)」です。
こちらの実在に関しても、教えていただいたので、記載しておきます。
http://blog.livedoor.jp/savearticle24/archives/50169136.html
10年以上前のものですが、この方をフルネーム検索すると本人と息子だと思われる方のfacebookが見つかりました。
https://www.facebook.com/yuichi.kadenokoji
ウェブの「写録宝夢巣」では「勘解由小路」は山口県に1件だけとなっていますが、東京都で現存しているようです。
更に検索していくと、下記のページも見つかります。
http://www.alsa-jp.net/pr/report/ai2008.pdf
こういう貴重な姓が途絶えないでいてほしいなと思います。
http://www.takuken.or.jp/pc/meibo/file/03_urawa.pdf
平成29年7月時点での名簿なので、間違いなく現存するわけです。
訂正します。
有名な話ですが、日本に五文字姓はふたつしかありません。
六文字以上はありません。
ひとつが「左衛門三郎(さえもんさぶろう)」で、もうひとつが「勘解由小路(かでのこうじ)」です。
こちらの実在に関しても、教えていただいたので、記載しておきます。
http://blog.livedoor.jp/savearticle24/archives/50169136.html
10年以上前のものですが、この方をフルネーム検索すると本人と息子だと思われる方のfacebookが見つかりました。
https://www.facebook.com/yuichi.kadenokoji
ウェブの「写録宝夢巣」では「勘解由小路」は山口県に1件だけとなっていますが、東京都で現存しているようです。
更に検索していくと、下記のページも見つかります。
http://www.alsa-jp.net/pr/report/ai2008.pdf
こういう貴重な姓が途絶えないでいてほしいなと思います。
2017年7月28日金曜日
左衛門三郎と衛門に関して
「衛門」の入った苗字を調べました。
カタカナの「エ」や「ヱ」を調べていると、どうしても「衛門」にぶつかってしまうのです。
五文字姓として有名な「左衛門三郎」の他、「小右衛門」、「右衛門佐」、「衛門」があります。
すなわち「衛門」の入った苗字として見つかっているのは、全部で4種類です。
このうち、「小右衛門」だけがカタカナの「小右エ門」というものもあります。
「左衛門三郎」ですが、ウェブの「写録宝夢巣」で見ると全国で1件しかありません。
https://jpon.xyz/2007/8/8/14.html?p=8
下の名前は「八重」さんで、2007年版の「住所でポン!」には載っていますが、2012年版には載っていません。
「八重」というのは女性のファーストネームだと思います。
それも若い方のものではないと思います。
2007年版の住所ではマンションの5階のようです。
(個人の方のファーストネームや住居まで検討してしまうのは問題があるかもしれませんが、「住所でポン!」で分かるだけの情報なのでご容赦ください)
もちろん5年間に電話帳から意図的に名前を削除した可能性もありますし、この方の親族が他にいるのかもしれません。
ただ、他に本名が「左衛門三郎」であると納得できる方がヒットしません。
「左衛門三郎」は2007年頃までは実在した苗字といえるでしょうが、今現在もあるかどうかは判断できません。
たいへん貴重な五文字姓ですが、「左衛門三郎」の実在に関しては保留します。
※平成29年時に現存することを確認しました。
「衛門」という苗字に関しては実在が確認できます。
読み方も「えもん」で間違いありません。
https://www.facebook.com/tohto.e
https://www.facebook.com/monzaemon.chikamatu
カタカナの「エ」や「ヱ」を調べていると、どうしても「衛門」にぶつかってしまうのです。
五文字姓として有名な「左衛門三郎」の他、「小右衛門」、「右衛門佐」、「衛門」があります。
すなわち「衛門」の入った苗字として見つかっているのは、全部で4種類です。
このうち、「小右衛門」だけがカタカナの「小右エ門」というものもあります。
「左衛門三郎」ですが、ウェブの「写録宝夢巣」で見ると全国で1件しかありません。
https://jpon.xyz/2007/8/8/14.html?p=8
下の名前は「八重」さんで、2007年版の「住所でポン!」には載っていますが、2012年版には載っていません。
「八重」というのは女性のファーストネームだと思います。
それも若い方のものではないと思います。
2007年版の住所ではマンションの5階のようです。
(個人の方のファーストネームや住居まで検討してしまうのは問題があるかもしれませんが、「住所でポン!」で分かるだけの情報なのでご容赦ください)
もちろん5年間に電話帳から意図的に名前を削除した可能性もありますし、この方の親族が他にいるのかもしれません。
ただ、他に本名が「左衛門三郎」であると納得できる方がヒットしません。
「左衛門三郎」は2007年頃までは実在した苗字といえるでしょうが、今現在もあるかどうかは判断できません。
たいへん貴重な五文字姓ですが、「左衛門三郎」の実在に関しては
※平成29年時に現存することを確認しました。
「衛門」という苗字に関しては実在が確認できます。
読み方も「えもん」で間違いありません。
https://www.facebook.com/tohto.e
https://www.facebook.com/monzaemon.chikamatu
2017年7月27日木曜日
エとヱと工に関して
本日はカタカナの「エ」の入った苗字をまとめようとしていたのですが、かなり難しいことが分かりました。
カタカナの場合、小さな「ェ」は採用していません。
全て大きい「エ」で統一しています。
形が似た字として”工作”の「工」や、「ゑ」をカタカナにした「ヱ」があります。
漢字の「工」を用いた苗字は100種類以上あります。
そのうち、「大工」と「工島」に関してはすでに検討してあります。
「大工」は「だいく」と読むことが多いのですが、稀少な読みとして「おおえ」もありました。
「工島」も「くしま」と読むことが多いのですが、稀少な読みとして「えじま」もありました。
いずれも、”工作”の「工」という漢字を用いて「え」と読んでいます。
「ヱ」を用いた苗字としては「更ヱ」と「兵ヱ」、「上ヱ地」がありました。
カタカナの「エ」を用いた苗字としては「小右エ門」と「彦エ」がありました。
この中で「上ヱ地」と「彦エ」は漢字の「工」に置きかえた苗字もありました。
ひとつひとつ検討していきます。
上ヱ地…全国で12件
上工地…全国で2件
更ヱ…全国で5件
兵ヱ…全国で2件
小右エ門…全国で3件
彦工…全国で2件
彦エ…全国で1件
「上ヱ地」は確認できます。
三重県に多い苗字で、読み方は「うえじ」です。
https://research-er.jp/researchers/view/137356
漢字の「工」に「え」という読みはないですし、「上工地」は「上ヱ地」にまとめてしまって良いでしょうね。
「更ヱ」も確認できました。
https://www.facebook.com/ryo.sarae
長くなりそうなので、続きは後日にします。
カタカナの場合、小さな「ェ」は採用していません。
全て大きい「エ」で統一しています。
形が似た字として”工作”の「工」や、「ゑ」をカタカナにした「ヱ」があります。
漢字の「工」を用いた苗字は100種類以上あります。
そのうち、「大工」と「工島」に関してはすでに検討してあります。
「大工」は「だいく」と読むことが多いのですが、稀少な読みとして「おおえ」もありました。
「工島」も「くしま」と読むことが多いのですが、稀少な読みとして「えじま」もありました。
いずれも、”工作”の「工」という漢字を用いて「え」と読んでいます。
「ヱ」を用いた苗字としては「更ヱ」と「兵ヱ」、「上ヱ地」がありました。
カタカナの「エ」を用いた苗字としては「小右エ門」と「彦エ」がありました。
この中で「上ヱ地」と「彦エ」は漢字の「工」に置きかえた苗字もありました。
ひとつひとつ検討していきます。
上ヱ地…全国で12件
上工地…全国で2件
更ヱ…全国で5件
兵ヱ…全国で2件
小右エ門…全国で3件
彦工…全国で2件
彦エ…全国で1件
「上ヱ地」は確認できます。
三重県に多い苗字で、読み方は「うえじ」です。
https://research-er.jp/researchers/view/137356
漢字の「工」に「え」という読みはないですし、「上工地」は「上ヱ地」にまとめてしまって良いでしょうね。
「更ヱ」も確認できました。
https://www.facebook.com/ryo.sarae
長くなりそうなので、続きは後日にします。
2017年7月26日水曜日
立テと賀シ尾と伊セ崎に関して
カタカナの入った苗字に関して、いろいろと調べていたところ抜けているものを教えていただきました。
立テ(たて)
https://www.facebook.com/toshinori.tate
賀シ尾(かしお)
https://www.facebook.com/sayuri.kashio
伊セ崎(いせざき)
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009565928783
facebookで「立テ」と「賀シ尾」は何人か見つかりましたが、「伊セ崎」は上記のひとりしか見つかりませんでした。
しかし、下記のようなページもあり、実在は確かだと思います。
http://hirodai-karate.blogspot.jp/2010/04/blog-post_04.html
立テ(たて)
https://www.facebook.com/toshinori.tate
賀シ尾(かしお)
https://www.facebook.com/sayuri.kashio
伊セ崎(いせざき)
https://www.facebook.com/profile.php?id=100009565928783
facebookで「立テ」と「賀シ尾」は何人か見つかりましたが、「伊セ崎」は上記のひとりしか見つかりませんでした。
しかし、下記のようなページもあり、実在は確かだと思います。
http://hirodai-karate.blogspot.jp/2010/04/blog-post_04.html
2017年7月25日火曜日
上ミ地と上三地に関して
カタカナの「ミ」の入った苗字としては「上ミ地」がありました。
他はなさそうです。
ウェブの「写録宝夢巣」で三重県を中心にして全国で10件でした。
漢数字を用いた「上三地」は全国で3件でした。
私の持っていた電話帳では、
上谷田~上地(複数)~上三地~上地~神近
となっていました。
おそらく最初の「上地」は「かみち」で、後が「かみぢ」なのでしょう。
「上三地」は「かみち」と読むことが分かります。
自分の目でしっかりと確認しましたが、漢数字の「三」でした。
「上ミ地」の集中している三重県では下記のページが見つかりました。
http://web.kumadoco.net/doirai/member/kamiji01.html
こちらはカタカナの「ミ」で、読み方は「かみじ」でした。
読み方も同じなので、「上ミ地」と「上三地」は併記という形にしようと思います。
数が多い「上ミ地」をメインとします。
他はなさそうです。
ウェブの「写録宝夢巣」で三重県を中心にして全国で10件でした。
漢数字を用いた「上三地」は全国で3件でした。
私の持っていた電話帳では、
上谷田~上地(複数)~上三地~上地~神近
となっていました。
おそらく最初の「上地」は「かみち」で、後が「かみぢ」なのでしょう。
「上三地」は「かみち」と読むことが分かります。
自分の目でしっかりと確認しましたが、漢数字の「三」でした。
「上ミ地」の集中している三重県では下記のページが見つかりました。
http://web.kumadoco.net/doirai/member/kamiji01.html
こちらはカタカナの「ミ」で、読み方は「かみじ」でした。
読み方も同じなので、「上ミ地」と「上三地」は併記という形にしようと思います。
数が多い「上ミ地」をメインとします。
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