2026年3月4日水曜日

冨広と富広に関して、幽霊苗字かも?

 「冨広」と「富広」という苗字に関して検討しました。

もちろん 旧字体である「冨廣」と「富廣」もまとめてます。


ファーストネームとしてもありうるものなので探すのが大変です。

 「冨広」もしくは「冨廣」は大阪府に3件、広島県に1件でした。

「富広」もしくは「富廣」は大阪府と広島県に1件ずつでした。


「富広」もしくは「富廣」の名がついた店なども大阪府と広島県に計3件ありましたが、いずれも創業者の苗字などではなさそうでした。


「冨広」と「冨廣」は下記の方々。

https://www.boas-compras.com/japansamurai5/players

https://www.jga.or.jp/jga/jsp/players/profile_21072.html

https://www.facebook.com/yutaro.tomihiro

https://www.facebook.com/youhei.tomihiro


「富広」と「富廣」は発見できませんでした。

広島県の「住所でポン!」を見る限り、混同されているようです。

「富広」と「富廣」は幽霊苗字の可能性があります。

2026年3月3日火曜日

岡墻と岡牆に関して

 「岡墻」は「おかがき」と読みます。

 「墻」はJIS第2水準の漢字で「かき」と読みます。

異体字として同じJIS第2水準の「牆」があります。

これを用いた「岡牆」を発見しました。

http://www.tokyokotairenrikujo.jp/branch23/2025/SL/06_syuki//rel199.html


併記扱いですが、新規の苗字です。


墻」を用いた苗字は10種ほどありますが、牆」で変えても見つかるのは「岡牆」以外に「西牆」、「稲牆」、「伊牆」しかなかったです。

2026年3月2日月曜日

美農に関して

 「美農」は「実在苗字(名字)辞典」で「みの」となっていました。

根拠としては下記の方が出ていましたが、これだけでは「みのう」もあるかと考えました。

https://www.facebook.com/osamu.mino

https://www.plus-ds.net/company/


「日本姓氏語源辞典」では広島県のみで約30人となっていました。

「住所でポン!」で発見した方をフルネームで検索したら下記を発見しました。

11ページです。

読みは「みのう」となっていました。

https://www.soumu.go.jp/main_content/000686184.pdf


よく似た苗字である「美濃」は「みの」と読むことが多いですが、集中している地域が別です。

2026年3月1日日曜日

向薮と向藪に関して

 「向薮」は全国で和歌山県のみに2件。

「向藪」は全国で大阪府のみに1件。

足しても全国で3件のみです。


にも関わらず読み方が3種類もあります。

これはすごいですね。


むかやぶ…

http://www.haaa.jp/~koukou/2010/10_ih/kinki/HTML/REL058.HTM

https://maizuruakarenga-marathon.jp/2017/wp-content/uploads/2017/11/29_kiroku.pdf


むかいやぶ…

https://www.facebook.com/yasuaki.mukaiyabu


むこうやぶ…

https://www.facebook.com/hironobu.mukouyabu

https://knowhows.jp/profile/4207


「むかいやぶ」だけがfacebookのひとりのみ。

ちょっと不安ですね。